衆院選静岡1区 自民 上川陽子氏が当選「肝に命じて」

静岡1区は、自民党の前の議員で、公明党が推薦した上川陽子氏が8回目の当選を果たしました。

上川氏は「みなさまの大きなご支持をいただき、当選させていただくことができました。ありがとうございました。なんといっても政治への信頼、私への信頼です。そのことを肝に命じて私自身も前進して参りたい、みなさまとともに歩んで参りたいと思います」と述べました。

上川氏は71歳。
2000年の衆議院選挙で初当選し、法務大臣や外務大臣などを歴任しました。
また、9月には自民党総裁選挙に初めて挑戦しました。
選挙戦では、豊富な閣僚経験などの実績を強調したほか、地方空港を国際化し、地方の成長を促進することや少子高齢化に対応するための社会保障制度改革などを訴えました。
そして、自民党や公明党の支持層を固めたほか、無党派層からも一定の支持を集め、8回目の当選を果たしました。

【静岡1区の構図】
9月の自民党総裁選挙にも立候補した自民党の上川さんは高い知名度を生かし、選挙期間中は全国の自民党候補の応援に回りました。
一方、野党側としては与野党1対1の構図に持ち込みたいところでしたが、前回・3年前の選挙と同様に今回も候補者の一本化には至らず、高橋さんは立憲民主党、山下さんは日本維新の会、鈴木さんは共産党と、各党の候補が競合する構図となりました。

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