たんぱく質の「これから」を共に考える情報メディア
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「おいしさ」の追求が
あなたに必要なたんぱく質の量は?
たんぱく質の正しいとり方
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たんぱく質を
自由に楽しむ
日本ハムが目指す「食べる喜び」を届けるためのさまざまな取り組み。誰もがもっと豊かな食生活を送るための活動をご紹介します。
たんぱく質に関する、身近な疑問にお答えします
「たんぱく質はどんな風に摂取したらいいの?」「たんぱく質は筋トレやダイエットにも有用?」「たんぱく質で仕事や勉強が捗る?」など、たんぱく質に関係した身近な疑問をQ&A方式で紹介します。
2024年11月25日
- #美容と健康
- #たんぱく質のとり方
- #たんぱく質量の効果
日本ハムの食物アレルギーケアへの取り組み
日本ハムでは全てのお客様の「食べる喜び」を満たすために、さまざまな活動を行っています。その中の1つが、食物アレルギーに関する取り組み。「食物アレルギーの人も、そうでない人も、全員が同じメニューを楽しめるように」という思いで、食物アレルギー対応食品の研究・開発に力を入れています。新規事業推進部で食物アレルギーに関する情報発信やEC運営を担当している岡本隆雄部長と長島瑠美氏に、その歴史と現在の取り組みについてお話を聞きました。
2024年10月31日
- #アレルギー対策
- #共創
- #食の楽しみ
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たんぱく質への
責任
たんぱく質を、もっと自由に楽しんでもらいたい。だからこそ果たさなければならない責任があります。
断髪、絶え間なき減量、そして進化へ包装用プラスチック削減に向けた取り組み
日々改善され、進化していく日本ハムの商品。味の面はもちろんですが、包装にも細心の注意を払って日々改善・改良を行っています。特に近年は、プラスチックの使用量を削減しながら、機能や使い勝手を改善していくために細心の注意を払い開発が行われています。そのようなパッケージ開発の思いについて、話を伺いました。
2024年11月12日
- #廃棄物/資源利用
- #プラスチック削減
- #気候変動
学生たちと考える「カラダに必要なたんぱく質、どう確保する?
「挑戦」と「共創」を掲げ、たんぱく質の未来を作り出すことを目指すニッポンハムグループ。当社が関心を高めている社会課題の一つが、「若者にこそ必要なはずのたんぱく質が不足している」という現状。この課題を解決するにはどうすればいいか。たんぱく質に関心を持つ4人の学生と日本ハム株式会社代表取締役社長の井川伸久とが、食の未来とたんぱく質への新しいアプローチの方法について議論。挑戦と共創のヒントを探りました。
2024年10月31日
- #プロテインクライシス
- #代替たんぱく質
- #若者のたんぱく質不足