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進学は子どもの将来に影響を及ぼす大切な分岐点。
働き方も生き方も大きく変わってきている現代だからこそ、色々な選択肢を検討し、後悔のない進路決定をしたいですよね。
「就職難の時代、早いうちから手に職をつくような勉強をさせるべき?」
「勉強だけがすべて?!このまま高校に進学させて大丈夫?」
「子どもが希望する進路を尊重したいけど、親の考えもあるし…」
と、家庭ごとにいろいろな不安があると思います。
こうした不安は、どのようにクリアにしていけば良いのでしょうか?
アフターコロナの世界到来!就職事情はどう変わった?
新型コロナによって、子どもの授業スタイルや放課後の過ごし方などは大きく変わり、進学や就職に不安を抱いたご家族が多かったのではないでしょうか。
実際、コロナ渦当初には、新卒採用を取りやめる企業も目立ちました。
でも、安心してください。
新型コロナ終息が始まった2022年卒の採用予定数は、21年卒の入社予定数を7.8%も上回って設定されたのです。
アフターコロナの就職事情はコロナ渦の前に戻りつつあると言えるでしょう。
さらに、就職事情に大きな変化がありました。それは採用基準に「質」を重視する企業が増えたことです。
「質」や「即戦力」採用が主力になってきているアフターコロナの今、高校の進路選びから、将来を見据えた選択肢を検討するのいいかもしれません。
学校が楽しくなさそう?このまま高校に進学して大丈夫?
子どもにお友達はいるみたいだけど、何となく学校が楽しくなさそう、と感じている人もいるかもしれません。
たしかに今の時代は、勉強だけが全てとも言い切れず、むしろ個性を伸ばすような教育を受けさせるのもひとつの方法と言えるでしょう。
子どもの好きなことや得意なこと・性格などを考えた上で、公立高校以外の選択肢も把握しておけると良いですね。
我が子がユーチューバーに?子どもが希望する進路と親の考えにズレ!
子どもがなりたい職業も時代と共に変化しています。
2019年に実施された「中学生のなりたい職業」の調査では、男子中学生では、ユーチューバーなどの動画編集者、ゲームなどのプロeスポーツプレイヤー、ゲームクリエイターといった職業が上位にランクイン。
女子中学生では、芸能人、アニメーターなどの絵を描く職業、医師などが上位に。
エンタメや放送業界の人気が根強いようです。
ただ、いざ我が子が「ユーチューバーになる!」と言い出したら、不安もありますよね。
まずはよく話し合うことが大切ですが、クリエイターとしてのスキルは他の職業にも十分活かせます。
例えば、映像クリエイターやCMプランナー、コンテンツ企画・進行管理、サイト運営などの職業でもクリエティブスキルが活かせるので、子どもの希望ができる限り尊重される形を一緒に模索するのが良いでしょう。
こうしたさまざまな悩みを抱える家庭が増えている今、高校進路の新たな選択肢として、多くの保護者から支持を集めている学校があります。
2021年4月に開校した「バンタンクリエイターアカデミー高等部」です。
なぜ保護者から人気?普通の高校とどこが違うのか
バンタンクリエイターアカデミーは、様々なスクールを運営するバンタンが設立した学校で、UUUMやサイバーエージェント、ドワンゴといったエンタメ・放送業界の有名企業と連携。
そのハイレベルな学習内容に、多くの保護者からも期待の声が寄せられています。
バンタンの強みは、「スクール教育×企業での実践教育」にあります。
一般的な学校法人ではできない「現場実習」を実現し、次世代メディアで活躍できるクリエイターを育成。
提携する企業にも、誰もが知るエンタメ・放送業界のトップ企業が名を連ねます。
さらに、「高校卒業資格※1」もしっかり取得可能。
英・数・国といった勉強もあるので、きちんと学力を高めながら、エンタメ・メディア業界の即戦力として重宝される人材へと成長できるのです。
また、目指せる職業の選択肢が広いことも保護者から支持を集めている大きなポイント。
ネット動画業界では、動画編集者やクリエイターのほかに、それを支えるプロデューサーやYouTubeチャンネル運営者、動画の制作に欠かせない映像ディレクター、さらにはイベントの企画・運営者など、さまざまな職業・職種の人が関わっています。
バンタンクリエイターアカデミーには、その全てを目指すことのできる環境が整っています。
なお、バンタンクリエイターアカデミー 高等部 2024年3月卒業生実績は、なんと就職率100%!※2 バンタンは「就職に強い」ことでも有名です。
※1 通信制高校 学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校との連携により、高校卒業資格を取得
※2 クリエイティブ分野への就職希望者10名のうち、10名の就職が決定
バンタンクリエイターアカデミー 高等部 2024年3月卒業生実績
実際に入学を決めた家庭をピックアップ!
この春からすでに入学が決まっている宮良さんのご家庭。娘さんの夢は動画編集者です。
お母さまもはじめは一般的な公立高校でないことに驚いて、不安が大きかったそうですが、学校案内の資料を読んだり、体験授業に参加したことで、その不安はむしろ期待に変わっていったといいます。
「企業で役立つ専門技術や知識を学べるだけでなく、英・数・国といった勉強もしっかりできて、高校卒業資格※3が取れる点もすごく安心しました。
さらに、業界を牽引するような有名企業に長期で現場実習に行けるのも、またとない経験になると感じました」
※3 通信制高校 学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校との連携により、高校卒業資格を取得
娘さんは一口に動画編集者といっても色々なジャンルの作品を制作できる編集者になりたいと意気込んでいるそう。
お母さまも「娘が好きなことを専門的に極められる環境がそろっているので、毎日楽しく学べると思うし、入学をとても楽しみにしている」と話します。
さらに、入学を決めるにあたり、オンラインでの体験授業や学校説明会に参加したという宮良さん親子は、コロナ禍でもしっかり理解を深めることができたそうです。
「オンラインでもしっかり説明を受けられて、様々な質問も細かく聞けたので、少しでも気になっているのであれば、資料請求や説明会に参加されると良いと思います。
親としての不安や心配をクリアにすることができましたし、迷いなくここにしようと娘と一致団結することができました」
宮良さんがこう語るように、一般的な公立高校で学ぶような勉強もでき、企業で役立つ専門スキルや知識も身につくのです。
また、授業も少人数制クラスで一人ひとりを徹底サポートしてくれるので、生徒の日々の変化にしっかり気付き、最適なタイミングで適切なサポートが受けられます。
さらに目標や趣味が同じような仲間が集まるので、友達作りもしやすい環境と言えるでしょう。
不安解消のためには、まずは情報収集を!
「普通の高校でないと何となく不安」「英数国といった授業もしっかり受けられるの?」といった不安や疑問も、まずは情報を集めると解消していくはずです。
ユーチューバーといっても、専業ユーチューバーである必要はなく、本職を持ちながらユーチューバーとして活躍する道もあります。
人生の大切な分岐点で後悔のない選択をするためにも、まずは色々な選択肢を探ってみるのが良いでしょう。
ぜひ皆さんも、「スクール教育×有名企業での実践教育」で着実に専門スキルや知識を身に着けられるバンタンクリエイターアカデミー高等部について、まずは資料請求をして詳しくCheckしてみてください!