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自民、公明、立憲、維新、共産、国民民主の6党は発災5日目に被災地視察の自粛に合意。 その合意について、党に何も意見をしない、または被災地へ行った者を逆に叩くという恥辱こそが彼らにとって出世のチャンスなのかもしれない。
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NHKニュース
@nhk_news
「助けを待っていた」 能登半島地震の取材ではこの声を多く耳にしました 調べた結果、助けを求めたものの、ただちに助けが来ず、その後、死亡が確認された “救助待ち”のケースは少なくとも48人 あの日、何が起きていたのか 当事者たちの証言です 記事はこちら↓ www3.nhk.or.jp/news/html/2025
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あくまで自粛していたのは党首や代表による視察であり、各党とも被災地の地方議員や党員が視察等の活動を行い、党の対策本部に報告を行っていたことに留意が必要です。 以下、山本太郎代表が能登入りした2024年1月5日より前の各党の活動を列挙します。 自由民主党(対策本部設置、地元選出議員から報告を受ける) jimin.jp/news/press/207… 公明党(対策本部設置、国会・地方議員が被災地調査) komei.or.jp/komeinews/p355… 立憲民主党(対策本部会議開催、地元議員から聞き取りを行う) cdp-japan.jp/news/20240103_… 国民民主党(対策本部開催、石川県連などからヒアリング) new-kokumin.jp/business/20240… 日本共産党(対策本部設置、3県代表者がオンラインで報告) jcp.or.jp/akahata/aik23/…
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