ため息さんは、AIから教えてもらえる状況にならないみたいです。AIは、ユーザーが踏み込んだ質問をしない限り、AIも踏み込んだ専門的答えを出して来ません。漠然とした質問をしても、漠然とした答えしかAIは出して来ません。ここからはユーザーは、何も学べません。AIも相手を見て答えを準備します。以下の文章には具体性がどこにも無いですね。
ため息さん、1月6日 13:06
>
学とみ子の発言は矛盾しており非科学的であり、この矛盾が追求されると、話を細かな点に導いたり、新たな仮説をもちだしたり、具体性のない抽象的な発言でごまかすようになるでしょうということですな。
ESねつ造説を作ったのは、理研内の専門家ですから、そこだけで、「正しいはず」と、思ってしまうレベルの学術関係者が騙されたと言うことです。ポストのある人だから正しい事を言うはずと見なした学術者もいたと思います。
きちんと学力ある人なら、ES細胞が特殊な細胞であることを独学で学べますから、個人の犯行でES専門家を騙すのはできないと理解します。そして、桂報告書も小保方氏の知識状態を知り、酸浴実験以外に、実験経験が、無いことを知ります。小保方氏が、実験結果を出さない理由を理解します。小保方氏自身が主体でない実験においては、彼女は、実験ノートの提出をしないとの姿勢でしょう。小保方氏は、「私は出せない」とのメッセージを、無言で発したのではないでしょうか?
少し、視点を変えたら、事件の見え方は全く違ってきます。小保方氏の仕事を見ていた若山氏、笹井氏、丹羽氏、相澤氏、竹市氏が、全員で騙されたとするのは無理があります。
一方、ため息さん、oTakeさんを騙すのは、ESねつ造画策者にとって容易な作業でしょう。論文を読んで、自身の思考を持つことをしない人達ですからね。騙すのは簡単でしょう。誰か権威ある人、ポストある人が言うことであれば、ため息ブログは、それだけですぐ信じる人でしょう。科学的正当性より、国の意向に添う方が、ため息自身に有利だからです。
今回はそうして騙されて信じてしまったESねつ造説に、ため息さんが疑念を感じても、国が相手の騒動だから、ため息ブログは、あくまで国の意向で動く結果になるのです。
こうしたスタンスの学者がいることが、学術界の不幸です。
この
ため息コメントもひどいですね。
>
学とみ子は当方がChatGPTの回答をまとめだというのが理解できないようです。AIは、社会状況や歴史を解説したり、科学現象を語ったり、論文について語ったり紹介したりすることができる。
AIは、世の中に膨大に出ている情報から選び取って、質問者にとって有用となる回答をしてくる。
一方、AIは、学とみ子の考えがどのようなものであるか?を知らない。
AIの判断材料は、oTakeさんの入力、ため息さんの入力情報だけだ。
oTakeさんは、oTakeさんが理解した範囲の限定知識での学とみ子像をAIに語り、ため息さんの場合も、AIはため息さんの説明文章しか知らない。
そうした状態で、AIは学とみ子の思考や人となりが語れるはずが無いと、ため息ブログはなぜ、思わないのか?
今、ため息ブログのやっているのは、AIのデタラメ・トンデモ利用法だ。
良く、そんな見当ハズレなことを、延々とやっているものだと思う。
AIが作業ができない状態であることは、AIの答えを見えれば明らかだろうに・・・。
とにかく、AIは、意味も無く言葉を並べているだけの状態だ。
無名の個人の評価をAIに依頼しても、本来のAIの利用法ではない。
AIは、膨大な評価、知識、価値観を軸に、公正で網羅的に情報処理するように人が作り上げたマシーンだから、無名な個人の評価などできない。
AIのまともな利用法では無いと、ため息ブログの彼らは気づけないのか?
ため息ブログの手法は、自分たちは正しく論文を評価でき、学とみ子はできないとするものです。
そうして、ため息ブログは、自らが、正当にSTAP事件を評価できる能力のあるグループであるとのパフォーマンスを、もう、何年も続けています。
彼らの欺瞞が一番わかるのは、彼らは個々の科学的事実に反論できないという現状です。
個々の知見に対して、焦点を絞って反論することができません。
STAP事件は、事件当事者が沈黙を続け、疑問点が多くあるのだから、ESねつ造説を主張するために便利な論文もあるはずです。
しかし、彼らは学者らしい反論を、いまだ、一度もしていません。
彼らは、論文を探せません。関連論文すら読んでないんですから。
学とみ子の説明に張り付いて、嫌がらせをすることしかできないのですから、彼らは自らで学術的レベルをさらしています。
彼らは、「頭隠して尻隠さず」というより、自らの無能については「頭も隠さず、尻も隠さず」に近いです。
学とみ子の説明が理解できない、あるいは、時には理解できないふりを続けています。
学とみ子が、「この位説明すれば、ため息ブログもわかるだろう」と文章を書いても、彼らは、「意味不明」で返してきます。
ため息さん>
冒頭から馬鹿丸出しです。学とみ子は常に具体的な根拠を添えて説明、反論しろと言われているので、当方等の発言に対しても「以下の(ため息の)文章には具体性がどこにも無いですね。」と表現することから始めています。
学とみ子が何を目的に、PubMed論文を紹介しているのか?が、ため息さんにわかりません。
>論文からの無断転載だけで、学とみ子にとって何がわかったのか何も書いてません。
>「参考になりそう」と言って、論文タイトルを提示していますが、どのように参考になるのか全く書いてません。
>この論文をES細胞のキメラ能についての参考にする意味が書いてありません。と、ため息さんにとってはわからないこと尽くめです。
とにかく、学とみ子が一旦日本語で説明した部分以外には、ため息さんはアクセスできないのです。学とみ子が書いた部分以外に何が書かれているか?を、ため息さんは確かめようとしません。
この下記のため息文章も矛盾に満ちているのに、ため息さんは何も気づきまん。”Rudolf Jaenisch先生”は、自身で混入現場を見たのでなく、日本からの噂で言っているのです。
正しくは、「私(Rudolf Jaenisch先生)は、日本の友人から、そのように聞いているが、日本ではなぜ、そうした証言がないのか?」と、マスコミに不満をもらしています。
彼は、ESがいかに微妙で変化しやすい細胞であるかを身に染みているはずですから、「ESねつ造は可能か?」を疑問に思っているのでしょう。
なぜ、日本には証人がいないのに、外国にいるの?を、ため息ブログは、疑問に思いませんね。
ため息さん、>
ES細胞の専門家の”Rudolf Jaenisch先生”も「小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏に渡した」と言っているくらいですからね。いくら風が吹いても消えることはないのです。もちろん、こんな微妙な話をしても、ため息ブログは、ただ、「意味不明」としか感じない人たちです。
今、議論すべきは、分化細胞と接触させた後のESの精度高いキメラ能の維持は可能か?です。
実験的データが無いと言うことに気づいた学術界の人たちは、ESねつ造説を支持したりしません。
ため息さん、
>
きちんと当方が行ったChatGPTへの質問
>極めて具体的に学とみ子のこれまでの発言の丸ごとコピーをリストして学とみ子の考え方に対する判断の情報をChatGPTに提供した
ため息自身がやれていない点について、自らで見返すという作業がため息さんに全くありません。
いつでも、自身が正当であるとの認識です。
「自らの言動はきちんとしている」としか思わないため息さんの自己認識ですから、聞く耳がないのです。もう救いようがないです。
ため息さん、
>
Jaenisch氏が日本からの噂で発言したという根拠はありません。専門家ですから、桂調査委員会報告書を読んだうえでの発言とするほうがもっともあり得る話です。Jaenisch氏は生命科学で長く業績を出してきた人です。
その慎重なる学者が、桂報告書英文を読んだだけで、小保方氏がES混入させて若山氏にわたしたとマスコミに断言しないでしょうね。
桂報告書には、故意の混入の疑いが拭えないとあるだけですからね。
日本では、小保方氏が混ぜて渡したとなっているけど、酸浴後7日以内に混入させたというのは、桂報告書には無いです。
ここが重要ポイントです。
名誉棄損は米国では厳しいでしょうし、世界の学術界では、訴訟がしばしば起きています。
Jaenisch氏の証言が訴訟対象になったら、情報の入手元についてJaenisch氏は弁明できる状態にあると思いますね。
小保方氏が訴えていないから、そのままになっているだけでしょう。
oTakeさんが以下を引用しています。
Stuart J. Ritchie氏の書籍を購入したんですかね?
Amid increasing pressure through image verification and replication experiments, RIKEN established an investigative committee, which confirmed image manipulation. Obokata and her colleagues requested a retraction of the papers from Nature, and by June 2014, the articles had been withdrawn. Obokata resigned from RIKEN in December of the same year. Further detailed investigations revealed that her misconduct was not limited to image manipulation. She had attached older research images while falsely presenting them as new, and fabricated data showing cell growth rates. All evidence suggesting pluripotency was found to have been caused by her mixing embryonic stem (ES) cells into the samples.
(University of Edinburgh : Science Fiction by Stuart J. Ritchie)
image manipulation older research images cell growth ratesは、いづれも、小保方氏が故意にES混入させたという事実をサポートしません。
桂報告書にも、15頁で重要な書き込みがあります。青字
(3)故意か過失か
行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。ここを決めるのは、証人しかありませんね。
証人はあらわれないのだから、そういう事件です。
.We further analyzed remaining samples, experimental records, emails exchanged between the related parties, and other objective samples, but could not find any evidence identifying who might have been responsible for the contamination. Without any witnesses or evidence, the committee was forced conclude that the person or persons responsible could not be identified.
(3) Intent or negligence?
Whether an act is intentional or the result of negligence can only be decided on the basis of a comprehensive analysis of objective and subjective factors. Given that it has not been possible to identify the person or persons responsible for the
ES cell contamination, it is hard to conclude whether the contamination was intentional or the result of negligence. As far as can be judged by the evidence gathered through this investigation, there is not enough basis to conclude that there has been research misconduct.
桂調査委員会はいろいろ調べたと言っていますが、大事な質問をスルーしてます。
桂調査委員たちより、理研でSTAP研究に接していた研究者たちの方が実験中の著者らと接していますから、桂調査委員たちよりずっと、情報が多いのは当然です。
誰がどう実験に従事していたかの現状も、理研内の人の方が情報も多く、精度も高いです。
事情を知らない桂調査委員たちが、疑いを持たれた著者らを前に聞き取り調査しても、新たな事実は得られません。
桂調査委員たちに対して、論文著者らはESねつ造に関してしゃべらず、桂調査委員たちも踏み込んで聞かずの状態でしたね。
理研内部の人たちは、責任を持ってSTAP事件を裁定する義務を感じていたはずです。
当然、学者として、ES混入を証明した理研内の人たちは、最終裁定もやりたかったのでしょう。
しかし、理研の管理者は、STAP研究中の様子を知っている理研内部の人には、最終の裁定作業をやらせなかったのです。
まあ、ここは、いくらため息ブログとやりあっても意味のない部分です。
個々の人が考えれば良いことであると思います。
論文をきちんと把握できない、相手の言い分がわからないoTakeさんが、何を勘違いしてるんですかね。わからない人を対象にした虚勢をしてますね。oTakeさんにとって、学とみ子もわからない人だと思っているのね?
OTakeさんは、何でこう言うのか?1月7日 19:58
>まず、その3つを日本語に訳せよ
用語を日本語にする必要がどこにあるの?結局、oTakeさんは、学とみ子の言い分が理解できないようです。ESねつ造行為とは別の問題の併記であるのは当たり前でしょう。
「サポートしない」と、学とみ子が書いた意味の範囲は広いのよ。でも、oTakeさんは、学とみ子が理解できてないと読んでしまうのです。自身の低理解に気付けないoTakeさんのこういうところは、ホントに問題です。説明が少しでも飛躍すると、oTakeさんはもう追えないのです。
何で英語のまま把握できずに、わざわざ日本語に置き換えるのか?そして、以下のように虚勢するのかしら?
oTakeさんの英語力はもうバレているのに。虚勢が通用する環境にいるのね。
oTakeさん1月7日 19:58
>相変わらず文章解釈ができないんですね。
自分自身が優れていると思い込んでいる人と話しても、誤解ばかりが多く意味が無いですね。
以下をいくらoTakeさんが書いても、ChatGPTは、又、「STAP事件は問題ある」との別の文章を書きますね。
oTakeさん 1月7日 18:07
>1. 海外研究者の発言
Rudolf Jaenisch氏やStuart J. Ritchie氏は、それぞれ以下の主張をしています:
• Jaenisch氏: 小保方氏が若山氏に渡した細胞にES細胞が混入しており、その結果としてキメラマウスが形成された。
• Ritchie氏: 桂調査委員会報告書などの情報を元に、多能性を示す証拠はすべて小保方氏がES細胞を混入させたことによるものである。
日本のES研究者たちは何も言わない状態にある事が、社会環境として重要で意味があるのです。
ため息さんの思考は、学術者のものではありません。会社の不祥事と、ごちゃごちゃにしてますね。実際に、桂調査委員会は、調べるべきことを調べてません。ESねつ造ありきが原点です。委員長がその考えですから、そうなります。ケンケンガクガクとした科学的デベートはありませんでした。
桂調査委員会発表で人々が見聞きしたものは、ESねつ造で世間を納得させたい人達同士による「結論ありきの質疑応答」です。
事件を通じてずっと、理研の窓口には、ES専門家は一人も登場しませんでした。ESの問題点を解説してくれる研究者は登場しませんでした。ESねつ造説への疑惑を語るような人は、記者会見には登場せず、非専門家による無意味な応答がくりかえさられました
新規の実験は、実験した人でなければ詳細がわかりません。ですから、研究者同士でデベートしないと問題点は見えません。実験した人は、自らが疑われないように必死になります。しかし、その作業をやらなければならない人は、小保方氏だけでした。
ため息さん 1月8日 06:59
>第三者による不正調査が必要になったという経緯を学とみ子は10年も経過したのに全く理解できていないということは驚くべきことです。
これが、ESねつ造画策者の言い分です。素人だましです。科学の不祥事疑惑は、疑惑を受けた研究者が努力して覆すもので、科学の厳しい議論は付き物です。第三者にはできません。
理研内部には、多様な意見が渦巻いていました。それが表にでないように第三者なる選択肢が出てきたと思います。
コメント