政策

政策

最強の地元を創る。

都市農業は地元の宝。

あぐりべぇ(JAあつぎ 営農センター)開設をとしても全面的支援
伊勢原の農畜産業、イチゴで名高い海老名の都市農業もしっかり守ってまいります。

JAグループ(JAあつぎ・さがみ・湘南)からご推薦を賜りました。
JAの皆様、生産者の皆様のご期待に応えられるようこれからも全力を尽くします。

ハードとソフトの両輪を大切に。

新東名はR9年度に全線開通となります。246バイパスも着々と進めています。

厚木・海老名・伊勢原で区画整理が続々進行中。大胆な支援を地元に届けます。

厚木では給食が無償化。海老名・伊勢原でも実現できるよう国として支援します。

教育といえば「よしいえ弘介」。子育て環境日本一の神奈川16区を創ります。

世界一障がい者に優しい国へ。

2023年1月7日、転落事故で骨盤を粉砕骨折してしまい4月までは車椅子での移動を余儀なくされました。
小さな段差は高い壁に変わり、スロープは険しい坂道に変わりました。
私はあの車椅子から見た世界を生涯忘れません。

政治力は、誰かの幸せために。

文部科学副大臣の時に甲子園大会始球式をする役目を頂きました。
私はその一球を、障がいを持つ高校球児にマウンドで託し、傍らで始球式を見守りました。
皆様から頂く力は誰かの幸せのために使います。

国政における実績

文科副大臣・委員長

史上初となる給付型奨学金の創設。

全国の学校教室にエアコンを設置。

小学校での35人以下学級を実現。

幼児教育無償化と幼保連携の促進。

高等教育の実質無償化制度の創設。

子ども一人に一台タブレット端末。

日中韓文化大臣会合。ASEAN+3の文化大臣会合等。G7教育大臣サミット主催等。

法務副大臣・委員長

民法を改正し、共同親権を選択できる制度を実現。

成人年齢引き下げに伴う少年法の改正。

全国の少年院で入院生に講演(認証官初)。

生殖医療で出生した子の親子関係特例を創設。

コロナ禍での出入国管理の水際対策に尽力。

少年院入院生の通信制高校編入学制度を創設。

国連の刑事司法会議「京都コングレス」に出席。レバノンのアウン大統領との会談等。

自民総務会長代理・政務調査会副会長

バブル期以来となる大幅賃上げを実現。

児童手当を大幅拡充。第三子以降は更に増額。

異次元の少子化対策と子ども未来戦略を中心となって策定。

物価高騰対策とガソリン・電気・ガス料金補助の継続。

これからも政権党の真ん中で今できる精一杯を尽くします。