「養鶏場で換気を行う際はホコリと一緒にウイルスが入らないように敷地に水をまくこと」
「鳥インフルエンザ 農水省が緊急の対策会議“異常 早期通報を”」(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250107/k10014686651000.html
こんな対策、鳥インフルエンザには全く意味ないし、水たまりができたら、カラスを敷地に呼び寄せて感染確率が上がると思う。他の病原体なら予防になるケースもあると思うけど。
「幹部が出席して緊急の対策会議を開きました。」
動画を見る限り人数も少なそうだし、技官とか研究者とか専門知識を持った人は呼ばれていない会議なんだろうねぇ。やってる感を出すためだけの会議なのかも
農水省の鳥インフルエンザ防疫対策本部の資料にも、発生予防対策のリーフレットにも水を撒けなんて書いてない。農水で扱う問題の中で最重要なものの一つなんだから、幹部と言わず職員は資料を読み込んでいるべきと思うのだけど、農水省だし残念ながら期待できないよなぁ。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/
「早期に通報できなかった農場が残念ながらある」のだとしたら、彼らがすべきは、発生農家に対する支援メニューを拡充・周知させることだし、少なくとも現状の支援メニューは大臣からのメッセージで強調すべきだったのでは。
こういう高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザ発生に係る生産者支援対策等の内容を周知させることが、早期の報告に繋がると思う。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/shien_taisaku.html
メッセージの出し方一つで、同じ支援メニューであっても農家に対する効果は大きく変わってくるはずなんだけどねぇ。