最近は学校にセキュリティーが張り巡らされていると言うのは本当ですか? 信じられません。校内の一体何処に?!って感じです。

補足

そのセンサーにもし侵入者が触れても捕まえる為にブザーは鳴らない仕組みになってるんですか? センサーは大体何処にありますか? 校長室だとすれば室内のあちこちですか? センサーの場所を見抜いてセンサーを避けて侵入する優れ者の高校生もいますか?

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皆さんどうもありがとうございました

お礼日時:2012/12/20 20:52

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学校の「夜間警備」で、センサーが設置されているところは、校舎の一部です。全部ではありません。職員室や校長室、事務室、理科室関係、音楽室関係、保健室などです。 普通教室はかかっていません。 ですから、校舎のどこかの窓が開いているところを探して、そこから侵入し、校舎の中を歩き回ってもなんともなりません。 警備がかかっている部屋を開けようとしたり、窓を破って侵入したりすれば、警備会社が駆けつけます。警察にも連絡が行きます。 都会の真ん中の学校は、運動場も周囲が全部高いフェンスなどで囲まれていて、簡単に入れないようになっていますが、田舎の田圃の真ん中の学校などは、運動場やプールなどは簡単に入れるでしょう。 その学校の、関係無い者が入られたら困る部屋にだけ警備システムをつけているのですよ。 補足に対して センサーについて 警報がなる場合と、ならない場合があります。 一般的には、室内の場合は警備員のところへ直に連絡が行き、出動し侵入者を捕まえます。 屋外(プールなど)は、赤色灯と警報が鳴り響き、侵入者を驚かせ、一目散ににげるようにさせます。警備員はゆっくりと来て、警報を解除します。 夫々目的が違いますね。 センサーは、ドアや窓を開ければ作動します。ガラスを外すなどして侵入しても、赤外線の警報装置で引っかかります。 一番多いのは、床から30センチのところで、360度の範囲での赤外線です。床から常に30センチ以上浮いているなんてことは不可能ですから、必ず引っかかります。 高校生ごときの素人と警備のプロとでは勝負になりませんよ。 そして捕まったら、確実に刑務所行きですから。

田舎でも。最近は警備会社と契約になっていますよ。 よく怪談物に、宿直の先生とか用務員さんがいますが、現在はほとんど廃止されて、大手の警備会社との契約になっています。 担当の警備員や先生は、セキュリティーのシステムを解除する方法を知っていますので夜に入ってもなりません。 警備員は、鳴ったら入るのであんまり意味はありませんが。 他校の校舎内に入って捕まった場合最悪、警察に突き出されます。 何もしていなくても、盗撮のカメラとか疑われるためです。 校庭はセキュリティーが張られていないので引っかかりはしないと思います。 なおプールもセキュリティーが遅れているのでならないかも知れません。

覗いていても、声をかけられ対応次第では逮捕されます。殺しに学校に関係無い人が来る事ですし。

高校三年生男子です 詳しいことはわかりませんが確か僕が小学5年生になった時に今まで開けっ放しで良かった教師に全て鍵を閉めなければいけなくなりました そのころから厳しくなったのでわ?