Xで元キーエンスの人物が炎上し、Xでは匿名のアホどもが群がり叩き続けている。典型的な日本人の悪癖だ。
SNSで誰かが炎上すると、匿名性を盾にして正義を気取る輩が、待ってましたとばかりに石を投げる。その姿は血の匂いに群がるハイエナと変わらない。
軽い指先ひとつで放たれる「言葉のナイフ」は、人を深く傷つけ、時には命さえ奪う。しかし彼らはその重みを理解せず、「自分一人ぐらい」「みんながやっているから」と言い訳を並べ、自分の行為を正当化する。
本当に正義を語るなら、匿名の陰から出て、自分の言葉に責任を持つべきだ。今放とうとしているその一言が、どれほどの傷を与えるのか冷静に考えろ。
これは正義ではなく集団リンチだ。叩く側が正義面している限り、日本のネット社会はいじめがはびこる未成熟な空間のままだ。今こそ手を止め、自分の行動に向き合うべきだ。
P.S.-ちなみにウチは匿名で誹謗中傷してきたザコに対して、情報開示請求をして氏名・顔写真入りでプレスリリースを出してやったw