「ジャズのまち」をPR 宇都宮市議会でジャズコンサート
市議会の活動について市民に関心を持ってもらおうと、28日地元のジャズグループが議場でコンサートを開き、「ジャズのまち」をめざす宇都宮市ならではのPRを行いました。
このコンサートは、宇都宮市の6月定例議会の最終日にあわせて行われ、市内で活動するジャズグループ「きぶなデキシークラブ」の6人が、「宇都宮の歌」や「大きな古時計」など、7曲を披露しました。
傍聴席には、園児を含む70人あまりが訪れ、リズムにあわせて手拍子をしたり、体を揺らしたりしながら、議場に響くジャズの音色を楽しんでいました。
宇都宮市は、世界的なジャズミュージシャンの渡辺貞夫さんの出身地であることから、「ジャズのまち」を目指していて、市議会の議場で開かれるコンサートは、今回で21回目になるということです。
市内から訪れた60代の男性は、「広い空間でいい音がしました。議会に来たことはほとんどなかったのですが、これを機に本会議も傍聴してみようと思います」と話していました。
宇都宮市の議会事務局の岡本壮生さんは、「こうした機会に、一人でも多くの方に市議会に親しみをもってもらい、傍聴してもらいたい」と話していました。