大阪・貝塚の緊縛遺体事件 男3人を監禁罪などで起訴 車で連れ去り、両足首縛り監禁

粘着テープでまかれた男性の遺体が見つかった現場 =11月10日午後、大阪府貝塚市
粘着テープでまかれた男性の遺体が見つかった現場 =11月10日午後、大阪府貝塚市

大阪府貝塚市の岩礁で、テープで縛られた男性(26)の遺体が見つかった事件で、大阪地検堺支部は23日までに、男性を車で連れ去り、両足首や顔にテープを巻き付けるなどの暴行を加えたとして、監禁と加害目的略取の罪で、男3人を起訴した。男性の死因は縛られたことによるショック死とみられ、府警は暴行との関連を調べている。

起訴されたのは自営業、中村僚希被告(27)=大阪市中央区=ら。

起訴状によると、3人は共謀して、10月26日午後11時15~40分ごろ、大阪市中央区の路上でアルバイトの男性=同市西区=を車の後部座席に押し込んで連れ去り、両足首を結束バンドで縛ったほか、足首や顔などにテープを巻き付けて監禁したとしている。

男性の遺体は11月9日夜、貝塚市の岩礁付近で釣り人が発見。府警は11~12月、3人を監禁容疑などで逮捕した。

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