移送の連絡と共に、処分通知書のPDFファイルが送られてきた。
処分通知書
令和◯年△月××日
告発人たる
弁護士 ◯◯◯ ◯◯ 殿
◯◯地方検察庁A支部
検察官 検事 △△ △△
貴殿から令和△年○月××日付けで告発のあった所の被疑事件は、下記のとおり処分したので通知します。
記
1 被疑者 (夫のフルネーム)
2 罪名 貸金業法違反
3 事件番号 令和○年検第×××号
4 処分年月日 令和◯年△月××日
5 処分区分 B区検察庁へ移送
「被疑者」かぁ。
「被疑者」という、一般市民が日常生活では使わない単語の隣に、配偶者の氏名が記載されている。
もう愛していないし、どうなっても構わない人の氏名だけど
滅多に目にすらことはないであろう「被疑者」+「夫のフルネーム」という語順は
何か心にグッとくるものがある。
でも、上手く言語化できない。
そしてやはり罪名は貸金業法違反。
告発状の通り。余罪はなかったっぽいね。