2週間後。
再び警察署に行く。
前回同様に弁護士先生とは警察署入り口で待ち合わせ、一緒に受付をし、
前回同様に生活安全課に案内される。
前回同様に手狭な取調室に通され、前回と同じ警察官が同席する。
ただ、一人は都合がつかずいなかった。そして
「告発状を受理します」
あっさりと言われた。
2週間前に弁護士先生が警察に渡した告発状を、
今日は警察が私と弁護士先生に見せてくださった。
告発状には受理番号のスタンプが押されていた。
警察から言われたのは、
・資料の取り方が不正アクセス禁止法に抵触する可能性があること(結局、不正アクセス禁止法には問われなかった)
・夫に捜査情報が洩れないよう、私も守秘義務を守ること
・これから警察が借主女性に主に電話で接触し、話を聞く
・ただ、こういった(ヤミ金)借金をする人は問題がある人が多いので、すんなりいかないであろう
以上4点だった
また弁護士先生からは
・私が事情聴取される可能性はほぼないこと
・捜査内容をまとめてから検察に書類送検されること
・借主女性の人数が多いので捜査に時間がかかる見込みであること
・過去の判例から、夫が起訴される可能性が高いこと
と言われた。
上記注意点や今後の流れを確認し、
警察署入口で弁護士先生にお礼を申し上げて別れた。
時計を見たら、30分しか経っていなかった。
受理される時はアッサリなんだなぁと拍子抜けした。