本題に入る前に「刑事告発」について触れておきたい。
よく耳にするのは「被害届」「告訴」「告発」だろう。
何かしらの被害にあった際に警察に届け出るのが「被害届」
これはただ「こういう被害がありました」と届けるだけだ。
被害にあったので加害者に対して処罰を求めるのが「告訴」だ。
捜査機関に捜査を求め、加害者への処罰を求める。告訴できるのは被害者(亡くなっている場合はその親族)だけ。
それに対して被害者以外の第三者が申立てできるのが「告発」だ。
被害者ではないが、犯罪事実を捜査機関に申告し、捜査の上で加害者に処罰を求める。
今回、私が行ったのは「告発」だ。
夫の所業で直接に何かの被害を受けたわけではない。
加害者でも被害者でもない。
でも、夫の所業を放置しておけなかった。
被害者でも加害者でもない自分が、妻としてできるのは「刑事告発」をして
捜査機関が捜査を行い、法に則って夫が処罰を受けることを望む行為だ。
このブログでは、私が当時の夫を刑事告発した時のことを
フェイクを織り交ぜながら書いていこうと思う。
このブログが、誰かの助けになるのを願って。