大崎人事労務会館の災難 〜ファーストラビットになろう!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は2019年12月初旬に中国武漢市で感染者が報告されてからわずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となり、以降数年間に及ぶ長い厄災となったわけだが、2020年春頃はまだまだ未知のウイルスであり、その対策に世界各国は対峙せねばならなかったわけだ。
常々よりパブリックマインドというものの重要性を説いて来た者ならば、このような緊急時こそ模範的な行動を取らねばならないだろう。当然誰もがそのような振る舞いを取れるわけはなく、パニックを起こして周囲の迷惑も顧みずに自分勝手なことをする連中が出てくるのも仕方がないし、それも想定した上で対策を取らなければならない。
呆れるのは平時において、「公論喚起する」などと吹聴していた連中が世間の逆張りをし、率先して社会を混乱に陥らせるような風説を流布し、それがオールドメディアが隠蔽しているファクトであると真顔で嘯き、さも正義の騎士団といった風情で悦にイッていることだ。
しかしその点で異様なのは小林よしのりは本気で自分の主張が正しいなんて思ってはいないことだ。
小林のシンパは小林のタワゴトをこの世の真理の如く信じているのだが、当の小林自身は自分の主張はことごとく虚言であることが分かっている。なぜなら本気で自分が正しいと信じているのならば嘘を吐く必要がないからだ。しかし小林はいつも自分を守るために小さな嘘を幾つも吐く。一つ嘘を吐いたらその嘘を取り繕うためにまた嘘を吐き、嘘に嘘を重ねていかなければならなくなり、最終的には嘘に塗り固められ、本当のことは何一つない嘘のかたまりだけになる。
だからいつも何か主張したあと、その主張は投げっぱなしでまた別の話題に逃げて、何の責任も負わないのだろう。
コロナ禍の初手で小林はWHOの感染予防対策を否定してみせ、上位シンパはそれに従い、道場メーリングリストに次の投稿をしてみせた。
ちぇぶ/私たち門下生がファーストラビットになろう!
各地で緊急事態宣言が解除になり、東京都と近隣県の解除も間近になりました。
もう緊急事態宣言は終わるし、終わったのですよ。
6月道場は、コロナ脳を治療し、経済をまわし、日本の活気を取り戻したいと思って開催するのに、世間は理解してくれないかもしれません。
それならば、門下生のみなさん、私達がファーストラビットになりましょう(≧∇≦)
私達門下生が道場とビューイングを盛り上げて、日本中に道場の楽しさを伝えることがファーストラビットになります!!
私は駆け抜けるよ!
いかにも知性を感じられない文章であるのは指摘するまでもないし、小林よしのりの口からデマカセを鵜呑みにしたその内容にも呆れはするが、小林の主張を実践に移すと言っているのだから、小林よしのりと時浦兼はこのシンパのマヌケな信仰心を讃えるべきだろう。
そのマヌケな呼びかけを受けて、シンパの中で殉教を競うような投稿が続く。
何もなければ、ぜひファーストラビット・ファーストペンギンになりたいです(≧∇≦)
マスク無し、もちろん賛成です♪
マスクなし、大賛成です!
今でも週2-3日は出勤しているのですが、電車内でマスクしていないのはほぼ自分だけでした。
インフル対策や予防としてしていないことはコロナにもしない、で十分と思います。
ちぇぶさんご提案の、6月道場マスク着用を必須とせずに開催、賛成します。
参加人数もあの会場に50~60人ですから、リスクと天秤にかけても、マスク必須でなくても大丈夫かと。
通常開催!!賛成です!!!
過剰なコロナ対策がたまらなく鬱陶しいです。
道場の通常開催(マスク着用を必須にしない)
大賛成!(^〇^)
そもそも、6月にマスクって異常(笑)
暑いし、やってられっか!ですよ(o^^o)
コロナ脳.... これ、すごくいいワードですね。
コロナを異常に怖がるが故の、明らかに常識やバランス感覚を欠いた異常な言動や行動をたった一言で表現してる!
ちぇぶさん
呼びかけありがとうございます。
マスク無し、大賛成です。
どこでも、子供も大人もみんなマスクがすっかりと浸透してしまってるのを見ると、本当におかしいと思います。
この一般社会の常識と正反対である主張こそが「真っ当」であると完全に思い込んでいる異常性。
この異常性を異常と気付かずに、むしろ自分たちこそが常識的であると思い込んでしまっているところにカルトのヤバさが煮詰まっている。
コロナ禍以前からそのカルト性を私は指摘していたわけだが、この反マスクや反ワクチンというスタンスを小林よしのりが選んだことによって、そのヤバさがより明確になったといえる。
もしかしたら、コロナ禍がなければ、なんとなくゴー宣ファンを続けていた読者というのはまだ少しは残っていたのではないだろうか。
ともあれ、シンパたちはゴー宣道場の会場でノーマスクを強行しようとした。
しかし、それに対して運営責任者である時浦兼から待ったがかかった。
こんばんは、よしりん企画の時浦です。
来月の道場・ビューイングはマスクを外そうということで大変盛り上がっていますが、その心意気は、非常にいいと思います!その感覚自体には、大いに賛同します。
ただ、ちょっと注意してほしいのですが、会場の人事労務会館は入場者数を制限して「感染症対策を万全にする」ということで借りていますので、そこに全員が堂々とマスクもしないで続々とやってきたら、会館の職員がぎょっとしてしまって、ヘンに警戒されたりして、下手すれば今後会場を借りる際に支障が生じてしまう恐れもあります。
新コロなんかもう怖くないし、マスクなんか要らないというのはここでは完全に了解事項ですが、しかしまだそんな人は現在の世間一般の中では「隠れキリシタン」みたいな存在です。
道場開催時にまだマスク着用全体主義が続いていたら、一応、見せかけでも会場に入る際や職員の前ではマスクをしておいて、道場が始まったら外すというくらいの対応にしていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
なんと、時浦は自分たちの主張が世間に受け入れられる努力もしなければ、会場側との調整をするわけでもなく、表向きは従っているフリをして、こっそりとルール破りをしようなどと実に浅ましく卑怯な提案をしたのである。
こんなのが公論喚起とかよく言えたものである。
この悪質なやりとりについて、私はすぐにブログ記事としてすっぱ抜いた。
その私の記事を読んだ有志数名がすぐにゴー宣道場の会場である大崎人事労務会館に問い合わせたという。
そうしたところ、大崎人事労務会館側はすぐに小林よしのり(よしりん企画)に事実確認をし、感染症対策を遵守するよう求めたという。
まったく当たり前すぎる話である。
であるにも関わらず、小林はこれとは正反対の嘘っぱちをブログ記事にしてみせた。
明後日が「ゴー宣道場」だが、会場に不審なメールがあったので警察に連絡してくれた。
警察は親切な対応をしてくれたそうだ。
マスクの件だが、会場を訪れるときにも、途中が暑かったら外してやってきて構わない。
熱中症になったら大変だ。
会場内でも、個人個人の判断だ。
師範は誰もマスクしないと思うから、観客もしなくて構わない。
この件についても大崎人事労務会館に問い合わせた人によると、人事労務会館が警察に連絡したという事実はない。
また同じ人が大崎警察署にも問い合わせをしたらしく、警察署はそんな対応など一切していないという答えだったようだ。
小林は一から十まで嘘を書き、一つとして事実がないのだから驚かせる。
小林はこれまでも度々、「警察に連絡した」とか「警察から連絡がきた」などとブログに書くことがあったが、今回同様まったくの虚言であり、「警察」とさえ書けば、人事労務会館にメールを送った方や告発ブログを書いた私が萎縮して黙るとでも思ったのだろう。
実に卑劣な爺さんだが、そんなことで相手が怯むと思っているのだから、あまりにお粗末であり幼稚である。
実際、あっさり調べられて嘘を見抜かれてしまうのだから情けない。
要するに馬鹿なシンパさえ騙せれば良いと考えているのだろう。情けない話である。
この人事労務会館についてはまだ続きがあるので、それは次回することにしよう。



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