水野健一郎

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水野健一郎
@kenichiromizuno
既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて、自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法でアウトプット。美術ユニット「最高記念室」、映像チーム「超常現象」としても活動。常に何かに怯えています。
東京kenichiromizuno.blogspot.jpJoined March 2010

水野健一郎’s posts

怖くてちゃんと告知してなかったけど、誰も来てくれないのはもっと怖いので、やっぱりお知らせします。 5/19(土)から個展を開催します。前日の5/18(金)19時〜22時にオープニングレセプションがありますので、ふらりとお立ち寄りください。 calmandpunk.com
そもそも僕は何故絵を描いてるのか?描くことをやめられないのか?を考えてみた。僕は自分のことを好きになりたいのだ。何一つ人並みのことができない僕にとって絵だけが自信を抱かせてくれる。自分の中から思いもよらないものが出てきた時の高揚感が不安や恐怖心を打ち消してくれるのだ。
授業で紹介するためにイラストレーターの友達のホームページを見てたらその量と質に打ちのめされてすっかり落ち込んでしまった。僕はこの10年いったい何をしてたんだろう。いやいろいろやってた。でも何ひとつ成し遂げていない。全部未完成。描かなきゃ。とりあえず途中の絵を片っ端から完成させよう。
いろいろ観たり知ったりすると自分の才能のなさに落ち込んで自信がなくなるんだけどそれでも作り続けていると余計なものが削ぎ落とされてここだけは譲れないというものが残る。それは誰かとかぶっていようが二番煎じだろうが強いものになる。
僕は自分の絵を自分が描いた絵じゃないみたいに感じることが重要で、作品として採用する基準にもなっている。この絵もその基準を満たしてるんだけど、不思議なことにこれは僕が普通に描いてしまうタイプの顔だ。それこそ高校時代から描いてる。こういうケースは稀だけど、普通が作品になるのは理想的。
あまりにも自宅がぐちゃぐちゃなので、2月と3月の展示に向けて1ヶ月だけ家を借りることにした。明日からここがアトリエだ。大きめのベッドがついていて、制作の8割が睡眠である僕にとってこれ以上の条件はない。ただ、極度な怖がりなので夜まではいられないけど。
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絵を描く仕事は家にこもっていてもできると思われている。僕の場合、創作の半分は気晴らしでできていて、それがうまくいかないと作れないのだ。という言い訳にも疲れ、ぼんやりタイムはますます増える。さて。
オープンカーで助手席にエイリアンという注文でしたが、運転しているimaiさんらしき人物もエイリアンに寄生されていて、間もなく助手席のやつのような姿になります。そして助手席のやつもまだ最終形態ではありません。
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imai
@et_imai
アートワークは水野健一郎さんにお願いしました!僕は宇宙人に寄生されているらしいです🧠
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僕が大学を中退した理由はいくつかあるけど、寝すぎたというのも大きい。親元を離れた解放感。初めて手に入れた自由。「自由=いつでも寝れること」だと思い、とにかくずっと寝てた。もう勉強しなくてもいい!!ああ、ずっと寝ていられる幸せ!!ってまあそりゃ退学になるよね。
実はダサさというのは僕の一貫したテーマであり、作品の軸だったりする。80年代的なダサさがダサくなくなり90年代的なダサさもかっこよくなってきちゃった昨今、ダサさの本質って何だろうって考えちゃうし、普遍的なダサさを見出したい。そんな中、この大会は実に興味深い。 #グランジゴミチラシ大会