僕の考える個人VTuber活動
登録者1000人までのみちのり
登録者数が少ないというのは強みにもなる
活動していくにあたって考えたいのは
現在のポジションと強み
登録者が少ない人は、個別にファンに対応していける強みがある
顧客の満足度が0-100迄あるなら、100%だって目指せるのが少人数コミュニティの強み
CH登録者が3万人を超える人は、一人一人なんて見れるはずがない
ではどうすべきなのか
視聴者は10人もいないので
見に来た人全員の名前は覚えよう、SNSで何をして居る人なのかチェック
何に興味があるのか聴いても良い
その人と遊ぶことから始める
仕事 シュミ 好きなゲーム
そうして配信上で通話なしで遊ぶ姿がコンテンツになる、10人を超えるまではそれ
マイクラの参加型などはおすすめ
10人を超えて20人なったら、ゲーム種類を変えよう、直接一緒に遊ぶゲームは、ただの遊び相手になり、身内ノリは新規の参加者が減るだけで何も良い事が無い
好きなゲームをやるのはまだまだ先、自分にはファンがいないんだって事を思い出そう
少人数しか参加の出来ない麻雀などをして、「見守る」配信に慣れさせましょう
一気に参加なしは人が減るだけです
全員が一度に参加できるゲームはダメです
参加できない時は見に来なくなるだけだからです
見守る事になれさせて
参加しなくても見てもらえるようにすることです
ゲーム選び
ツイッチのコンテンツを探すをえらべば人気のゲームがわかります
10位以内に入ってないのはかそげーでしかなく
言語を日本にフィルタして、視聴者数が10人位の配信が多いコンテンツを選ぶのがポイントです
誰を見ても割と楽しめるゲームという事だからです
大手しか人の多くないAPEXなどは競争が激しく、トークスキルがかなり重要になります
まだまだ経験値の低い新規配信者の状態では勝てる相手ではありません
いつか勝てるようにファンをあつめて配信者修行しましょう
現在の目的はCHとコミュニティの成長です
好きなゲームをやるだとか、活動するなんて言うのはまだまだ先の話しです
寿司職人が入店したばかりで、握りたいなんて許されるはずがありません
厨房で雑用からです
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