「リトル・ロケットマン」→「とても頭がよく、才能がある」 トランプ大統領、金氏をべた褒め

    米朝首脳会談で、変わったこと。

    史上初の米朝首脳会談に臨んだアメリカ・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長。

    たとえば金委員長は、トランプ大統領を「おじけづいた犬」「政治家ではなく、火遊びが好きなちんぴら」と罵っている(2017年9月)。

    「世界平和を壊す者」「老いぼれ」とも言う声明も発表していた(2017年11月)。

    一方のトランプ大統領は「リトル・ロケットマン」と繰り返し、「病んだ子犬」(2017年11月)とまで言い切ったこともある。

    Twitterでは「狂人」(2017年9月)と言い切り、さらに「老いぼれ」と言われた際には「チビとデブなんで呼んだことはない」(2017年11月)などと言い返したこともある。

    しかし、史上初めての会見が開かれたこの日。2人はなんども笑顔を見せた。

    金委員長は会談を「歴史的な出会い」と評価し、トランプ大統領と「共にやりとげることができる」とその成果を強調した。

    一方のトランプ大統領は金氏を「とても良い人だ。頭もよく、優れた交渉者で才能がある。自分の国を愛している」と褒めちぎった。

    ただ、昼食会で報道陣にこんなジョークを口する一幕もあった。「いい写真が撮れたかな?ナイスで、ハンサムに、痩せているように」

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