資産運用部門

財務審査部

棚瀬 茜

2019年入社
言語文化学部卒

  1. #1〜5年目

  2. #入社理由

  3. #エリア限定

住み慣れた地域で
生活しながら
英語力を生かした
国際ビジネス

仕事の基礎理解

資産運用部門
財務審査部

財務審査部は資産運用部門の中にある融資部門のミドル所管です。財務部(フロント)などから持込まれたお客様企業への融資案件に対して審査をしたり、融資後の状況をモニタリングしたりしています。その中で私が所属する国際審査チームは、海外の投融資先の分析をしています。分析対象は国やその政府関係機関、海外の銀行などで、その結果は「社内格付」として付与し、日本生命の投融資の方針に利用されています。私は主に「欧州エリア全域」を担当しているのですが、一つひとつの国 の事情を把握・分析するのは簡単ではなく、勉強の毎日です。しかし学生時代に培った語学力を生かした仕事をしたくて日本生命に入社したので、この仕事にやりがいを感じています。

この仕事のリアル

知識ゼロから企業分析を学ぶ

財務審査部に配属された当初、財務諸表すら読めない素人でした。そんな知識ゼロからのスタートでしたが、この道のベテラン職員が指導者となり、 一から丁寧に財務分析を教えてくださいました。思い出深いのは初めて任された有名企業の案件審査です。私は約1カ月の期間をもらい、その企業を分析しました。経営者や社史を調べ、決算開示資料を読み込み、開示資料からは得られない情報は財務部の融資営業担当者にヒアリングを依頼するなどして情報を集めました。その後は得られた情報をもとにリスクを洗い出すなどして分析。その内容をチームの先輩方に発表し、質問や指摘をもらって調べ直し、また発表する、それを繰返しました。とても苦労しましたが、先輩方と一緒につくった「財務審査部意見書」 に基づき融資が実行された時は、本当に嬉しかったです。このような経験を重ねながら、私の企業の財務分析の基礎ができていったように思います。

海外事業にもっと深く関わりたい

国内企業を審査するチームで2年が過ぎたころ、海外の国やその政府関係機関、銀行などを審査、分析する現在の「国際審査チーム」へ異動になりました。同じ財務審査部ですが、分析対象がまったく違うため 、再び勉強の日々がスタートしました。しかし私は「国際ビジネス」に関わる仕事がしたいと思って日本生命に入社したので、英語の資料や、海外のアナリストとのやり取りなど、好きな英語を使う機会も増え、楽しく学びながら仕事をすることができています。いずれはこの経験 を「私の強み」にして、日本生命の海外事業にもっと深く関わっていきたいと考えています。また、ここで得たスキル、ベテラン職員たちから教えていただいたことを後輩にしっかり継承していけるような先輩になりたいです。

日本生命への入社理由

私の就職活動での軸は、金融業界で英語を活用する国際ビジネスをすること、そして自分らしい働き方を実現することでした。欲張りなようですが、それを実現できると思ったのが日本生命のエリア総合職でした。最初は私も「国際ビジネス=総合職」というイメージを持っていましたが、住み慣れた地域で生活しながら総合職と同じように幅広いフィールドで仕事ができ、国際ビジネスにも挑戦できるエリア総合職に魅力を感じて志望しました。実際に同期の配属先をみても、フロント、ミドル、バックと様々な部署に配置されキャリアの選択肢の広さを実感しています。

キャリアの流れ

  1. 2019年

    ライフプラザ渋谷(東京都)

    既契約のお客様への訪問によるコンサルティング営業やアフターサービスを担当

  2. 2019年

    エリア総合職養成センター(東京都)

    担当企業における個人保険営業(既契約のお客様へのアフターサービス、新規顧客開拓)

  3. 2020年

    財務審査部(内外コーポレート審査チーム) (東京都)

    担当業種(小売、石油、リースなど)に対する融資実行前の与信判断をする案件審査や、貸出後の毎年の社内 格付付与

  4. 2022年

    財務審査部(国際審査チーム) (東京都)

    担当国(主に欧州)のモニタリング、国や銀行の社内格付付与、四半期ごとの本社投資先の資産査定、銀行案件審査など

現在の研修・初期育成については、職種紹介をご参照ください。

OFFの過ごし方

仕事に集中して打込むためにも、オン・オフのメリハリをつけるように意識して過ごしています。柔軟に休暇を申請できるので、まとまった休暇を取って旅行へ行くことが多いです。週末は夫と車で買い物へ出かけたり、行った先でグルメを満喫したりして、休暇を全力で楽しんでいます。

1日の流れ

  1. 9:00

    出社

    メールチェック、タスク洗い出し

  2. 9:30

    担当国関連の情報収集

    担当国のニュースや外部格付変動確認、チーム内連携

  3. 11:00

    定例チームミーティング

    業務の進捗確認、チーム員同士での共有

  4. 12:00

    昼休み

    同僚とランチ

  5. 13:00

    ミーティング

    関連部署との折衝

  6. 14:00

    報告資料作成

    社内格付付与先等について情報収集、資料作成

  7. 16:00

    上司とのすり合わせ

    作成した資料について相談

  8. 17:00

    デスクワーク

    すり合わせを踏まえ成果物をブラッシュアップ

  9. 18:30

    終業

所属・役職や業績・カリキュラム等は全て取材当時のものです。