【ダビスタ】繁殖牝馬一覧！モデルと再現配合も紹介！【ダービースタリオンswitch】

2021/5/9庭先取引一覧追加

こんにちはピヨたけです。

今回は繁殖牝馬のモデルになった牝馬とその代表産駒を紹介。名馬の再現配合もダビスタの楽しみ方の一つです。

ピヨたけ調べで随時更新していきます。

繁殖牝馬一覧

ア行

アースサークル

モデル牝馬

アクアリング

代表産駒

クイーンズリング（父マンハッタンカフェ）

16年のエリザベス女王杯を制覇。引退レースとなった有馬記念で8番人気で2着に飛び込む。

アーチッチアーチ

モデル牝馬

マルターズヒート

代表産駒

マルターズアポジー（父ゴスホークケン）

武士沢騎手とのコンビで重賞３勝。

アイオーティー

モデル牝馬

アイランドファッション

代表産駒

サトノソルタス（父ディープインパクト）

11戦2勝

アイソレーター

モデル牝馬

イル―シヴウエーヴ

代表産駒

アドマイヤビルゴ（父ディープインパクト）

2017年のセレクトセールで史上2番目となる5億8000万で落札。21年はその真価を発揮することができるのか？

アイルビーエンジェル

モデル牝馬

ムーンライトダンス

代表産駒

ムーンリットレイク（父ディープインパクト）

19戦6勝

アエールクライシス

モデル牝馬

エアメサイア

代表産駒

エアスピネル（父キングカメハメハ）

15年のデイリー杯2歳Sを制覇。マカヒキ、サトノダイヤモンドと同期でクラシック戦線全てに出走し盛り上げる。20年よりダートに転向、悲願のGⅠ制覇なるか。

配合例

アエールクライシスの配合例

アオイツキアカリ

モデル牝馬

ニシノムーンライト

代表産駒

ニシノメイゲツ（父デュランダル）

38戦5勝

アカンパニメント

モデル牝馬

ヴェイバー

代表産駒

ニルカンタテソーロ（父Speightstown）

11戦1勝

アズライトアズレイン

モデル牝馬

アル―リングボイス

代表産駒

アンヴァル（父ロードカナロア）

22戦4勝

アセットバンドル

モデル牝馬

シークレットアセット

代表産駒

アラジンバローズ（父ハーツクライ）

2戦1勝

アドミニストレータ

モデル牝馬

オーサムフェザー

代表産駒

スーパーフェザー（父ディープインパクト）

17戦2勝

アドラステア

モデル牝馬

ゴールデンドックエー

代表産駒

アルバートドック（父ディープインパクト）

16年の小倉大賞典と七夕賞を制覇。

アドレセンスキス

モデル牝馬

リップスポイズン

代表産駒 

アンブロークン（父ヴィクトワールピサ）

8戦1勝

アモーレアモーレ

モデル牝馬

シャンパンドーロ

代表産駒

フォギーナイト（父Tapit）

8戦5勝。

アリベデルチ

モデル牝馬

ランズエッジ

代表産駒

エッジ―スタイル（父ハービンジャー）
26戦3勝

アルカリンバディ

モデル牝馬

アルカイックレディ

代表産駒

エイシンキンチェム（父フジキセキ）

18戦2勝

アルクスガタ

モデル牝馬

リリサイド

代表産駒

リスグラシュー（父ハーツクライ）

海外を含めてG1を4勝。19年の宝塚記念、コックスプレート、有馬記念のG1三連勝は圧巻の一言。2019年最も強かったのはこの馬。

配合例

アルクスガタの配合例

アルクメネ

モデル牝馬

テディーズプロミス

代表産駒

マイラプソディ（父ハーツクライ）

19年のラジオN京都2歳Sを勝利

アルムナイ

モデル牝馬

プラウドスペル

代表産駒

マジカルスペル（父Creative Cause）

19年に立夏S(1600下)を勝利してオープン馬に。21年からは障害に転向。初戦は6着。

アンダフル

モデル牝馬

エクセレンスⅡ

代表産駒

レクセランス（父ディープインパクト）

8戦3勝

アンドリピート

 モデル牝馬

プリティカリーナ

代表産駒

エクレアスパークル（父ハーツクライ）

22戦4勝。

配合例

アンドリピートの配合例

アントロポセン

モデル牝馬

ライフフォーセール

代表産駒

ダノンファンタジー（父ディープインパクト）

18年の阪神JFをクロノジェネシスを抑え制覇。桜花賞4着、オークス5着。グランアレグリア、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユーという牝馬ハイレベル世代のクラシックで善戦。20年の阪神Cを勝利して改めて能力の高さを示した。

イエスユアハイネス

モデル牝馬

スタイルリスティック

代表産駒

レッドアンシェル（父マンハッタンカフェ）

19年のCBC賞、20年の北九州記念を制覇。

イザヨイノシラベ

モデル牝馬

オリエントチャーム

代表産駒

ペルシアンナイト（父ハービンジャー）

17年のマイルチャンピオンシップを制覇。デムーロ騎手とのコンビで3歳でマイルチャンピオンシップを勝利するも、その後は惜しい競馬が続き勝ち星なし。

イタリアンパセリ

モデル牝馬

イナズマローレル

代表産駒

アルマワイオリ（父マツリダゴッホ）

26戦2勝

イチゴタルト

モデル牝馬

グルヴェイグ

代表産駒

ヴァナヘイム（父キングカメハメハ）

5戦1勝。骨折によりわずか5戦で引退。

イチバンノキボウ

モデル牝馬

フサイチパンドラ

代表産駒

アーモンドアイ（父ロードカナロア）

最多勝記録であるGⅠ9勝。20年の年度代表馬で現在は引退。産駒に期待が高まりますね。

イツカアノトキ

モデル牝馬

リアアントニア

代表産駒

リアアメリア（父ディープインパクト）

20年のオークス4着、ローズS制覇。21年はヴィクトリアマイルを目指して始動。

イドゥン

モデル牝馬

マハーバーラタ

代表産駒

ヒンドゥタイムズ（父ハービンジャー）

12戦4勝

イランイラン

モデル牝馬

ベッラレイア

代表産駒

ベッラレジーナ（父ネオユニヴァース）

3戦1勝

インタープリター

モデル牝馬

ゲームコンパイラ

代表産駒

アルマディヴァン（父メジロベイリー）

39戦5勝

ウィーノ

モデル牝馬

ウィルパワー

代表産駒

インディチャンプ（父ステイゴールド）

19年の安田記念とマイルCSを制覇。掲示板を外したのは香港マイルの一回だけと抜群の安定感。

ウィッチブルーム

モデル牝馬

サミター

代表産駒

ダノンチェイサー（父ディープインパクト）

19年のきさらぎ賞を制覇。父ハーツクライの妹も新馬戦を勝利。

ウィンターグリーン

モデル牝馬

ドバウィハイツ

代表産駒

リバティハイツ（父キングカメハメハ）

18年のフィリーズレビューを制覇。

ウインドファクター

モデル牝馬

カツラドライバー

代表産駒

エフティマイア（父フジキセキ）

07年の新潟2歳Sを制覇。

ウーマンボーカル

モデル牝馬

ホットマンボ

代表産駒

コウエイオトメ（父ハーツクライ）

36戦5勝

ウォーキングオンエア

モデル牝馬

ノーブルステラ

代表産駒

ノーブルジュエリー(父Smarty Jones)

21戦6勝。

ウォークザトーク

モデル牝馬

バラダセール

代表産駒

サトノフラッグ(父ディープインパクト)

20年の報知弥生ディープ記念を制覇。その後クラシック競争全てに出走。菊花賞3着が最高順位。

ウォーターフォール

モデル牝馬

リリーオブザヴァレー

代表産駒

ヴァンキッシュラン(父ディープインパクト)

16年の青葉賞を制覇。

ウスベニアオイ

モデル牝馬

ヴィクトリーバンク

代表産駒

ユニバーサルバンク(父ネオユニヴァース)

28戦3勝

ウムアルムング

モデル牝馬

アブラシオ

代表産駒

オーヴァルエース（父ヘニーヒューズ）

3戦3勝

ウンメイノアカイイト

モデル牝馬

ラヴズオンリーミー

代表産駒

リアルスティール(父ディープインパクト)

16年のドバイターフを制覇。ドゥラメンテ、キタサンブラックと同世代。全妹に19年のオークスを制したラヴズオンリーユーがいます。

配合例

ウンメイノアカイイトの配合例

エイコウノソラヘ

モデル牝馬

アドマイヤグルーヴ

代表産駒

ドゥラメンテ(父キングカメハメハ)

15年の皐月賞と日本ダービーを制覇。現在は種牡馬として活躍中。

ノーザンテースト、トニービン、サンデーサイレンス、キングカメハメハを持つ血統は日本における近代競馬の歴史そのもの。

エイスト

モデル牝馬

リッスン

代表産駒

タッチングスピーチ（父ディープインパクト）

15年のローズSを制覇。

配合例

エイストの配合例

エイプリルフール

モデル牝馬

サトルスマイル

代表産駒

ジャングルスマイル（父ジャングルポケット）

82戦39勝

エイル

モデル牝馬

ゴレラ

代表産駒

ネオウィズダム（父ネオユニヴァース）

19戦5勝

エクリュ

モデル牝馬

ショアー

代表産駒

エックスマーク(父ディープインパクト)

36戦5勝

エッセンスグレート

モデル牝馬

ドバイマジェスティ

代表産駒

アルアイン(父ディープインパクト)

17年の皐月賞と19年の大阪杯を制覇。元中日ドラゴンズの山本昌氏の出資馬として知られています。

配合例

エッセンスグレートの配合例

エトワルセリータ

モデル牝馬

スタセリタ

代表産駒

ソウルスターリング(父Frankel)

16年の阪神JF、翌年のオークスを制覇。無敗の怪物Frankelの初年度産駒にして初のGⅠ勝利となった馬。現在は引退し繁殖に。

エベレストロード

モデル牝馬

レジェンドトレイル

代表産駒

アドマイヤジャガー（父ネオユニヴァース）

6戦2勝

エリアフィフティーン

モデル牝馬

アメリ

代表産駒

プライムフェイズ(父ディープインパクト)

8戦2勝

エルティーイー

モデル牝馬

エーシンクールディ

代表産駒

スマイルカナ（父ディープインパクト）

20年のフェアリーSを制覇。桜花賞も3着と好走。

エルトゥルマニエ

モデル牝馬

ダンスーズデトワール

代表産駒

ルルーシュ(父ゼンノロブロイ)

12年のアルゼンチン共和国杯を制覇。その後有馬記念に出走するも後方からの競馬になってしまい8着。

エローラ

モデル牝馬

アドマイヤハッピー

代表産駒

ウォータクティクス(父ウォーエンブレム)

09年のアンタレスSを勝利

エンジョイマイライフ

モデル牝馬

イスラコジーン

代表産駒

イスラボニータ(父フジキセキ)

14年の皐月賞馬。古馬になってからはマイル戦線で活躍し種牡馬に。

エンドビオラ

モデル牝馬

ファーストバイオリン

代表産駒

サウンズオブアース（父ネオユニヴァース）

生涯で2勝しかしていないが、ジャパンカップ、菊花賞を含む重賞7レースで2着。地球の鼓動を感じる最強の2勝馬。

エンドレスベッド

モデル牝馬

ベガスナイト

代表産駒

アメリカズカップ（父マンハッタンカフェ）

33戦4勝

オープンソース

モデル牝馬

ウィーミスフランキー

代表産駒

アドマイヤビーナス(父オルフェーヴル)

17戦2勝

オールエターナル

モデル牝馬

ネヴァーピリオド

代表産駒

ストレイトガール（父フジキセキ）

15年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSを制覇。16年にはヴィクトリアマイルを連覇。戸崎騎手との名コンビでGⅠを三勝。

オールドメディア

モデル牝馬

ヴィヤダーナ

代表産駒

ダノンメジャー(父ダイワメジャー)

29戦6勝

オクラホマミキサー

モデル牝馬

マダムチェロキー

代表産駒

ホッコータルマエ（父キングカメハメハ）

14年のチャンピオンズカップを含む中央・地方合わせて交流GⅠ10勝。

オグリナリン

モデル牝馬

ミンナノアイドル

代表産駒

ストリートキャップ（父ゴールドアリュール）

31戦3勝

オッショイ

モデル牝馬

ヴェイルオブアヴァロン

代表産駒

リルダヴァル(父アグネスタキオン)

38戦6勝

オドントグロッサム

モデル牝馬

クロウキャニオン

代表産駒

ボレアス(父ディープインパクト)

11年のレパードSを制覇

オビシタス

モデル牝馬

マラコスタムブラダ

代表産駒

レシステンシア(父ダイワメジャー)

19年の阪神JFを制覇。桜花賞はデアリングタクトの2着。NHKマイルカップはラウダシオンの2着。

オルセーラー

モデル牝馬

マルペンサ

代表産駒

サトノダイヤモンド(父ディープインパクト)

16年の菊花賞と有馬記念を制覇。菊花賞の強さとキタサンブラックを退けた有馬記念が印象的。

配合例

オルセーラーの配合例

オンザボール

モデル牝馬

ココシュニック

代表産駒

ステファノス(父ディープインパクト)

14年のサウジアラビアロイヤルC富士Sを制覇。

オンラインパーティ

モデル牝馬

キャプテンガール

代表産駒

オジョーノキセキ（父キンシャサノキセキ）

20戦2勝

カ行

カクテルレディ

モデル牝馬

ベネンシアドール

代表産駒

デニムアンドルビー（父ディープインパクト）

13年のジャパンカップ2着を代表に8歳まで重賞戦線を盛り上げた。

カットコーナー

モデル牝馬

スウィートリーズン

代表産駒

ディアスティマ(父ディープインパクト)

9戦4勝

カトゥーラカツアイ

モデル牝馬

セルキス

代表産駒

ヴェロックス(父ジャスタウェイ)

13戦3勝

カナッペ

モデル牝馬

ザンデア

代表産駒

フサイチコウキ（父アルデバランⅡ）

15戦5勝

カルカッソンヌ

モデル牝馬

アビラ

代表産駒

ジェベルムーサ（父アグネスタキオン）

24戦7勝

カルセドグリーン

モデル牝馬

クリソプレーズ

代表産駒

マリアライト(父ディープインパクト)

15年のエリザベス女王杯と16年の宝塚記念を制覇。ドゥラメンテ、キタサンブラックを破った宝塚記念が印象的。半弟に19年のチャンピオンズカップを制覇したクリソベリル(父ゴールドアリュール)がいます。

配合例

カルセドグリーンの配合例

カルチョコット

モデル牝馬

ティコティコタック

00年の秋華賞を10番人気で優勝。

代表産駒

コモノドラゴン（父アグネスタキオン）

26戦4勝

ガレージセール

モデル牝馬

エイシンサンバレー

代表産駒

エイシンルカーノ（父エイシンデピュティ）

23戦2勝

キーパンチャー

モデル牝馬

ペケジェイ

代表産駒

ブルーチッパー（父ボーナスフィーバー）

25戦8勝

キセキノキズナ

モデル牝馬

テンシノキセキ

代表産駒

カレンナホホエミ（父タイキシャトル）

7戦3勝

キニナルアノコ

モデル牝馬

キャットガール

代表産駒

ラージヒル（父キングズベスト）

17戦3勝

キャッチースマイル

モデル牝馬

キャッチ―タイトル

代表産駒

メジャーエンブレム（父ダイワメジャー）

15年の阪神JFを勝利し、翌年の桜花賞では1.5倍の圧倒的支持を集めるも4着。しかしNHKマイルカップその能力を証明した。

キャリアナース

モデル牝馬

ダイワエンジェル

代表産駒

レーヌミノル(父ダイワメジャー)

17年の桜花賞でリスグラシュー、ソウルスターリングを破り桜の女王に。20年にリオンディーズとの初仔が生まれています。

キューレーネー

モデル牝馬

ダイワスカーレット

桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念を制した名牝。ダイワメジャーの半妹。

代表産駒

ダイワレジェンド(父キングカメハメハ)

22戦4勝

キラメキハート

モデル牝馬

タッチザピーク

代表産駒

ピークトラム(父チチカステナンゴ)

97戦14勝

クイーンズスミレ

モデル牝馬

ダンスインザムード

ダンスインザダーク、ダンスパートナーの全妹。06年のヴィクトリアマイルを制覇。

代表産駒

カイザーバル(父エンパイアメーカー)

21戦5勝

クトゥブミナール

モデル牝馬

ポロンナルワ

代表産駒

ディーパワンサ(父ディープブリランテ)

15戦3勝

クラシカルメゾット

モデル牝馬

ニューアイデア

代表産駒

シャイニングライト（父エイシンヒカリ）

5戦1勝

クラッシュシンバル

モデル牝馬

バイザキャット

代表産駒

アユサン(父ディープインパクト)

13年の桜花賞を制覇。21年の種付け相手はエピファネイア。

クラバット

モデル牝馬

サビアーレ

代表産駒

カポーティスター（父ハーツクライ）

15戦4勝

クラムシャイン

モデル牝馬

シェルズレイ

代表産駒

レイパパレ(父ディープインパクト)

デビューから5戦5勝でチャレンジCを制覇。21年はどのようなローテーションを歩むのか。

グリーンアナ

モデル牝馬

レッドエルザ

代表産駒

レッドレオン（父ディープインパクト）

9戦4勝

グルミウム

モデル牝馬

ブエナビスタ

牝馬二冠、ジャパンカップなどGⅠ6勝したスペシャルウィークの最高傑作。歴代獲得賞金額5位。牝馬ではアーモンドアイに続き2位。

代表産駒

ソシアルクラブ(父キングカメハメハ)

19戦4勝

クロノモンショウ

モデル牝馬

ブラックエンブレム

代表産駒

アストラエンブレム(父ダイワメジャー)

31戦7勝

コウテイダリア

モデル牝馬

ポルトフィーノ

代表産駒

ポルトドートウィユ(父ディープインパクト)

12戦2勝

ゴーストボールト

モデル牝馬

コンテスティッド

代表産駒

ギベオン(父ディープインパクト)

18年のNHKマイルカップを2着。そして同年の中日新聞杯を一番人気で制覇。しかしその後は勝利から遠ざかり、6歳になった21年も現役続行。

コーファイクイーン

モデル牝馬

キングスローズ

代表産駒

サトノアーサー(父ディープインパクト)

18年のエプソムカップと20年の関屋記念を制覇。4歳と6歳で重賞制覇と息の長い活躍。

配合例

コーファイクイーンの配合例

ゴールデンアップル

モデル牝馬

ペンカナプリンセス

代表産駒

トリコロールブルー(父ステイゴールド)

鳴尾記念3着など重賞で好走。しかし21年調教中に骨折。予後不良と診断。安らかにお眠りください。

コールテンタイムズ

モデル牝馬

ベルベットローブ

代表産駒

アドマイヤサガス(父フジキセキ)

46戦7勝

ココナッツミルク

モデル牝馬

モシーン

代表産駒

プリモシーン（父ディープインパクト）

東京新聞杯など重賞3勝。

ゴジュッポヒャッポ

モデル牝馬

カンビーナ

代表産駒

トーセンカンビーナ（父ディープインパクト）

17戦4勝

コネコチャン

モデル牝馬

ステファニーズキトゥン

代表産駒

カトゥルスフェリス(父ディープインパクト)

4戦1勝。

ゴルディロックス

モデル牝馬

スターアイル

代表産駒

ミッキーアイル(父ディープインパクト)

14年のNHKマイルカップと16年のマイルCSを制覇。20年に産駒がデビュー、芝とダートの両方で重賞馬を輩出し、今後が期待されます。

コルトコンコルド

モデル牝馬

コンドコマンド

代表産駒

アルジャンナ(父ディープインパクト)

勝ち鞍は新馬戦のみだが重賞で好走し、20年の日本ダービーに出走。その後は長期休養に入り、年明けより復帰予定。

コルヒドレ

モデル牝馬

コマ―サント

代表産駒

ベストディール（父ディープインパクト）

13戦3勝

コンガラガール

モデル牝馬

エンゼルカロ

モデル牝馬

コスモスぺシャリー（父スペシャルウィーク）

37戦3勝

コンバージョン

モデル牝馬

ルシュクル

代表産駒

ブランボヌール(父ディープインパクト)

16年のキーンランドCを制覇。

サ行

サイレントロマンス

モデル牝馬

レクレドール

代表産駒

ベルーフ(父ハービンジャー)

15年の京成杯を制覇。

サクランボペイ

モデル牝馬

チェリーコレクト

代表産駒

ワーケア(父ハーツクライ)

19年のホープフルS3着、明けた報知弥生ディープ記念2着の成績でダービーに乗り込むも8着。その後は勝ち星に恵まれず、21年復活なるか。

サテライトオフィス

モデル牝馬

レディオブオペラ

代表産駒

バルトリ(父ディープインパクト)

7戦1勝

サブスプリクション

モデル牝馬

サプレザ

代表産駒

サトノインプレッサ（父ディープインパクト）

7戦3勝

サルディーニャ

モデル牝馬

シーザバッドガール

代表産駒

デモ二オ（父ネオユニヴァース）

32戦2勝

サンサンゴゴ

モデル牝馬

ヴィ―ヴァブーケ

代表産駒

ブラックホール（父ゴールドシップ）

9戦2勝

シーマリン

モデル牝馬

カーラパワー

代表産駒

ダノンシャーク(父ディープインパクト) 

14年のマイルCSを制覇。1600mで強さを発揮した名マイラー。

シェイクロマン

モデル牝馬

アディクティド

代表産駒

クルーガー（父キングカメハメハ）

16年マイラーズCを制覇。オーストラリアのGⅠクイーンエリザベスSでも2着と好走した。

シェルスクリプト

モデル牝馬

アピールⅡ

代表産駒

ベールエール（父ダイワメジャー）

7戦1勝

ジッターバッグ

モデル牝馬

ジルニーナ

代表産駒

アビリティラヴ（父マイネルラヴ）

15戦4勝

シミーオゥ

モデル牝馬

シユーマ

代表産駒

ブレステイキング(父ディープインパクト)

18年のセントライト記念4着。21年も現役続行。今年こそ重賞初制覇なるか。

配合例

シミ―オゥの配合例

ジャズクラブバンド

モデル牝馬

ポップコーンジャズ

代表産駒

ラブリーデイ(父キングカメハメハ)

15年の宝塚記念と天皇賞(秋)を制覇。瞬間的に頂点に立った中距離馬です。20年に初年度産駒がデビューするも苦戦中。

シャドーキティ

モデル牝馬

キャッツプライド

代表産駒

ガートモンテス（父ヘネシー）

15戦2勝

ジャンクガジェット

モデル牝馬

モントレゾール

代表産駒

マイネルキャド―（父ディープブリランテ）

16戦5勝

シャンディ

モデル牝馬

ジンジャーパンチ

代表産駒

ルージュバック(父マンハッタンカフェ)

15年のオークス2着。実力は確かでしたがどこか勝ちきれない馬でした。悲願のG1制覇はその仔に託しましょう。

配合例

シャンデイの配合例

ジュリエットスター

モデル牝馬

オリジナルスピンⅡ

代表産駒

アップライトスピン（父ディープインパクト）

10戦2勝

ショコラテ

モデル牝馬

ショーコ

代表産駒

オメガセニョリーナ（父アグネスタキオン）

21戦2勝

シルバーサン

モデル牝馬

シルヴァーグレイル

代表産駒

キネオフォルツァ（父キングカメハメハ）

67戦4勝

シロバラノオトメ

モデル牝馬

ミスパスカリ

代表産駒

ポポカテペトル(父ディープインパクト)

17年の菊花賞で13番人気で3着入選。

シンガプーラ

モデル牝馬

リュヌドール

代表産駒

フィエールマン（父ディープインパクト）

18年の菊花賞、そして19年、20年と天皇賞（春）を連覇。長距離に強いかと思いきや20年の天皇賞（秋）では上がり最速をたたき出しアーモンドアイの2着と距離を問わない万能性も見せた。

配合例

シンガプーラの配合例

シングヴェトリル

モデル牝馬

ジェンティルドンナ

史上4頭目の牝馬三冠馬。牡馬に混ざりながらジャパンカップ、ドバイシーマクラシック、有馬記念を制した名牝。繁殖としてはまだ活躍馬は出ていない。

代表産駒

モアナアネラ(父キングカメハメハ)

16戦3勝

スイートテレパシー

モデル牝馬

ホームスイートホーム

代表産駒

バーディバーディ（父ブライアンズタイム）

35戦6勝

スイヘイリーベ

モデル牝馬

スノースタイル

代表産駒

スマートレイアー（父ディープインパクト）

13年の秋華賞2着など重賞戦線で活躍。8歳まで現役を続けた。

スカイシルビア

モデル牝馬

シルヴァースカヤ

代表産駒

シルバーステート(父ディープインパクト)

マカヒキ、サトノダイヤモンドと同世代。怪我でクラシック参戦はなかったが実力は主役の一頭だったとされる。その潜在能力の高さから種牡馬に。

スクリーンキャプチャ

モデル牝馬

スイープトウショウ

04年の秋華賞、05年の宝塚記念とエリザベス女王杯を勝った名牝。21年、半弟のピンクカメハメハ(父リオンディーズ)がサウジダービーを勝利。

代表産駒

スイーズドリームス(父ディープインパクト) 

配合例

スクリーンキャプチャの配合例

スコールミュージック

モデル牝馬

オータムメロディー

代表産駒

ジョヴァンニ(父アドマイヤムーン)

22戦6勝。

スズアカネ

モデル牝馬

アイアイサクラ

代表産駒

マイネルアイザック（父ステイゴールド）

54戦5勝

スティックウィズユー

モデル牝馬

デインドリーム

ジャパンカップにも出走した11年凱旋門賞馬のデインドリームがモデル。20年12月に輸入され、21年から社台ファームで供用されます。

代表産駒

オンラインドリーム(父Frankel)

20年デビュー。オンラインドリームは武幸四郎厩舎管理馬で、武豊騎手を背に新馬戦を勝利。

ステディーアゲイン

モデル牝馬

スパークルジュエル

代表産駒

クリーンエコロジー（父キングカメハメハ）

50戦9勝

ステルンべルギア

モデル牝馬

バランセラ

代表産駒

ビッシュ（父ディープインパクト）

13戦3勝

スネア

モデル牝馬

スキア

代表産駒

ヴァンドギャルド（父ディープインパクト）

14戦5勝

スパニッシュライト

モデル牝馬

フレンチノワール

代表産駒

レッドルゼル（父ロードカナロア）

14戦6勝

スピオコープ

モデル牝馬

ジョリージュコンド

代表産駒

ファストアプローチ（父Dawn Approach）

20戦3勝

スプリングスイーツ

モデル牝馬

ハルーワスウィート

ヴィルシーナ、ヴィブロス、シュヴァルグランと3頭のG1馬を産んだ名牝。受胎率が悪いらいしいですが生まれた6頭のうち3頭がG1馬というのは凄すぎます。産駒の馬主は元横浜ベイスターズの佐々木主浩氏。

代表産駒

シュヴァルグラン(父ハーツクライ)

17年のジャパンカップを制覇。キタサンブラックとレイデオロを抑えての勝利は当時驚きでした。姉のヴィルシーナと妹のヴィブロスの父はともにディープインパクト。

配合例

スプリングスイーツの配合例

スペースサファイア

モデル牝馬

コスモクリスタル

代表産駒

ウインカーネリアン（父スクリーンヒーロー）

12戦3勝

セメレー

モデル牝馬

ザズー

代表産駒

アル―シャ（父ディープインパクト）

16戦6勝

セルン

モデル牝馬

シャムロッカー

代表産駒

サトノシャローム（父ロードカナロア）

8戦2勝

ソーファーソーグッド

モデル牝馬

ソーマジック

代表産駒

ソーグリッタリング（父ステイゴールド）

28戦7勝

ソングオブダイヤ

モデル牝馬

サウンドオブハート

代表産駒

チビラーサン（父ケープブランコ）

14戦2勝

タ行

ダークサイドムーン

モデル牝馬

クライウィズジョイ

代表産駒

サトノノブレス(父ディープインパクト)

13年の菊花賞でエピファネイアの2着。7歳時にはサトノダイヤモンドの帯同馬として凱旋門賞にも出走。

タイタンテティス

モデル牝馬

ミュージカルロマンス

代表産駒

キラーコンテンツ（父ディープインパクト）

24戦4勝

チャーミング

モデル牝馬

ラナンキュラス

代表産駒

レザネフォール（父キングカメハメハ）

8戦2勝

チャッキラコ

モデル牝馬

ヴァンフレーシュ

代表産駒

アルムブラスト（父リアルインパクト）

7戦2勝

チヤホヤ

モデル牝馬

バタラバ

代表産駒

イチエイクリッパー（父スキャン）

40戦4勝

チョコバナナ

モデル牝馬

ウミラージ

代表産駒

ウムブルフ（父ディープインパクト）

14戦4勝

ツァラトゥストラ

モデル牝馬

インダクティ

代表産駒

ケイデンスコール（父ロードカナロア）

14戦2勝

ディアメティス

モデル牝馬

エルフィンパーク

代表産駒

ブレスジャーニー(父バトルプラン)

2歳時はスワーヴリチャードに完勝し重賞2連勝。怪我さえなければ。

ディープラーニング

モデル牝馬

ディヴィナプレシオーサ

代表産駒

カズマークセン（父ディープインパクト）

12戦2勝

ティーロコンラルコ

モデル牝馬

ラルケット

代表産駒

ステルヴィオ(父ロードカナロア)

18年のマイルCSを制覇。ロードカナロアの初年度産駒。前年度のペルシアンナイトに続き3歳でのマイルCS制覇。

デイサイエンス

モデル牝馬

ナイトマジック

代表産駒

ファイヤーヴェルク（父ディープインパクト）

30戦7勝

デキャンタ

モデル牝馬

ソムニア

代表産駒

タイセイビジョン（父タートルボウル）

8戦3勝

デグレ

モデル牝馬

ジュモー

代表産駒

プロフェット（父ハービンジャー）

26戦2勝

デジタルソフト

モデル牝馬

ショウリュウムーン

代表産駒

ショウリュウイクゾ（父オルフェーブル）

15戦3勝

テミストヒマリア

モデル牝馬

シリアスアティテュード

代表産駒

スティッフィリオ（父ステイゴールド）

29戦8勝

テンセグリティ

モデル牝馬

ティッカーコード

代表産駒

オータムレッド（父ワールドエース）

9戦2勝

トゥインクルアゲハ

モデル牝馬

スターズインハーアイズ

代表産駒

スターリーウインド（父ゼンノロフロイ）

23戦2勝

トゥルーエンド

モデル牝馬

リトルブック

代表産駒

ロジャーバローズ(父ディープインパクト)

京都新聞杯2着で望んだ19年日本ダービー、単勝12番人気のノーマークの中まんまと逃げ切り世代の頂点に。しかしその後はレースに出走することなく引退してしまったので本当の強さはわからないまま。

トゥンカロン

モデル牝馬

キトゥンカブードル

代表産駒

ルヴォルグ（父ディープインパクト）

9戦3勝

ドドドドーパミン

モデル牝馬

ナイキフェイバー

代表産駒

ナイトバナレット（父ディープブリランテ）

37戦3勝

トランスカイ

モデル牝馬

マンデラ

代表産駒

ワールドプレミア(父ディープインパクト)

19年の菊花賞を制覇。その後の有馬記念3着の後に長期休養。昨年のジャパンカップで復帰、21年は主役の一頭になれるか？

トリトンプリンセス

モデル牝馬

タイタンクイーン

代表産駒

ストロングタイタン(父Regal Ransom)

18年の鳴尾記念を制覇。

ドルフィングリード

モデル牝馬

ホエールキャプチャ

代表産駒

アルママ（父オルフェーブル）

13戦1勝

ドレパニディーニ

モデル牝馬

アパパネ

メジロラモーヌ、スティルインラヴに続く3頭目の牝馬三冠馬。

代表産駒

ジナンボー(父ディープインパクト) 

14戦4勝。新潟記念2着など重賞でも善戦している。

トロットラー

モデル牝馬

トゥーピー

代表産駒

サトノラーゼン(父ディープインパクト)

15年の日本ダービー2着。ドゥラメンテやキタサンブラックと同期です。晩年はオーストラリアに移籍するも勝ちきれず引退。

ドロワーズ

モデル牝馬

ラグジャリー

代表産駒

ショウナンマイティ(父マンハッタンカフェ)

12年の大阪杯を制覇。14年のアメリカJCCで競走中止、引退を余儀なくされ種牡馬となるも同年に急死。

ナ行

ナイトレクチャー

モデル牝馬

ソベラニア

代表産駒

シュヴァルツリーゼ（父ハーツクライ）

5戦2勝

ナチュラルプロセス

モデル牝馬

ナスケンアイリス

代表産駒

モジアナフレイバー(父バトルプラン)

21戦9勝

ナンチャノシゴト

モデル牝馬

ダイヤモンドディーバ

代表産駒

シャドウディーヴァ（父ハーツクライ）

18戦2勝

ナンベイヒーロー

モデル牝馬

アルゼンチンスター

代表産駒

ペルーサ(父ゼンノロブロイ)

10年の青葉賞を制覇。エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、ルーラーシップらと同期。バラエティに富んだクラシックを盛り上げた一頭。

配合例

ナンベイヒーローの配合例

ニチヨウノアオイツキ

モデル牝馬

アドマイヤサンデー

代表産駒

トールポピー(父ジャングルポケット)

07年の阪神JF、翌年のオークスを制覇。7歳で死去し2頭しか産駒を残せなかったのは残念。

ネレイドラリッサ

モデル牝馬

タガノレヴェントン

代表産駒

タガノエスプレッソ（父ブラックタイド）

38戦8勝

ノールックパス

モデル牝馬

ハッピーパス

代表産駒

コディーノ(父キングカメハメハ) 

朝日杯2着、皐月賞3着。勝ち馬は共にロゴタイプ。

ノットエアポート

モデル牝馬

ドントテルソフィア

代表産駒

テルネーラ（父ディープインパクト）

7戦0勝

ハ行

ハーティーパーティー

モデル牝馬

ピューリティー

代表産駒

ピュアブリーゼ（父Monson）

23戦1勝

ハープシコード

モデル牝馬

シークレットコード

代表産駒

バイナリーコード（父ネオユニヴァース）

16戦3勝

ハーベンジー

モデル牝馬

トリプレックス

代表産駒

ダイワキャグニー(父キングカメハメハ)

エプソムカップを勝った東京中距離の鬼。21年も現役続行。一度ダートで見てみたい馬ですね。

パイソンルビー

モデル牝馬

パーシステントリ―

代表産駒

パーシーズベスト（父ディープインパクト）

16戦4勝

ハイビスカスガール

モデル牝馬

レディアルバローザ

代表産駒

オールフォーラヴ（父ディープインパクト）

16戦4勝

パイプオルガン

モデル牝馬

ハープスター

高速の末脚が武器の14年桜花賞馬。凱旋門賞にも出走した。

代表産駒

アストライア（父キングカメハメハ）

4戦0勝

ハイライフ

モデル牝馬

ウオッカ

牝馬にして07年の日本ダービーを制覇した女傑。東京巧者としても知られています。自身の活躍に見合わず産駒の成績は今ひとつ。

代表産駒

タニノフランケル(父Frankel)

25戦4勝

パエリア

モデル牝馬

ハウオリ

母は名マイラー、ノースフライト。

代表産駒

キロハナ(父ディープインパクト)

14戦4勝

バズル

モデル牝馬

ハーロンベイ

代表産駒

ケープコッド（父ダイワメジャー）

11戦4勝

ハッピーチュニック

モデル牝馬

ツルマルワンピース

代表産駒

ブラストワンピース(父ハージンジャー)

18年の有馬記念を制覇。レイデオロを抑え3歳でのグランプリ勝利。

配合例

ハッピーチュニックの配合例

ハッピーハイスクール

モデル牝馬

パスオブドリームズ

代表産駒

クラヴァシュドール（父ハーツクライ）

8戦1勝

ハッピーマンデー

モデル牝馬

マンデーデライト

代表産駒

キングスデライト（父アグネスタキオン）

32戦3勝

パブリレーション

モデル牝馬

スポークスウーマン

代表産駒

インザムービー（父リアルインパクト）

11戦2勝

バラードラヴ

モデル牝馬

コイウタ

代表産駒

ミッキーラヴソング（父キングカメハメハ）

35戦7勝

パレンケ

モデル牝馬

ファイナルスコア

代表産駒

ノーブルスコア（父ディープインパクト）

11戦1勝

パンチェロッティ

モデル牝馬

フォーシンズ

代表産駒

ディオジェーヌ（父ディープインパクト）

19戦3勝

ピアニー

モデル牝馬

スカーレット

代表産駒

アドミラブル(父ディープインパクト)

17年の青葉賞を強烈な勝ち方で勝利。日本ダービーは展開が向かず負けて強しの3着。その後は体調が回復することなく引退。持っていた素質は相当なものだっただけに種牡馬として産駒に期待です。

ビアンカリボン

モデル牝馬

ホワイトカーニバル

代表産駒

サンビスタ(父スズカマンボ)

15年のチャンピオンズカップを制覇。デムーロ騎手を背に牝馬初のJRAダートG1勝利となりました。

ピースオブケーキ

モデル牝馬

ブリッツフィナーレ

代表産駒

キセキ（父ルーラーシップ）

17年の菊花賞を制覇。GⅠ2着4回と確かな実力を持つが勝ちきれない面も。

ヒーズハーズ

モデル牝馬

アイムユアーズ

代表産駒

モーベット（父オルフェーヴル）

7戦2勝

ヒクトコヒキマス

モデル牝馬

プリームス

代表産駒

フォレブルート（父ロードカナロア）

10戦2勝

ビセイブ

モデル牝馬

ビリーヴ

02年のスプリンターズSと03年の高松宮記念を制覇。勝利した10勝全てが1200mという生粋のスプリンター。

代表産駒

ジャンダルム(父Kitten’s Joy)

17年のデイリー杯2歳Sを制覇。

配合例

ビセイブの配合例

ヒットアンドスタンド

モデル牝馬

レイズアンドコール

代表産駒

モンドキャンノ(父キンシャサノキセキ)

16年の京王杯2歳Sを制覇。

ヒッポトエー

モデル牝馬

ブルーミンバー

代表産駒

トーセンブレス（父ディープインパクト）

19戦2勝

ビハインドザシーン

モデル牝馬

ヒルダズパッション

代表産駒

サンクテュエール(父ディープインパクト)

20年のシンザン記念を制覇。クラシック全レースに出走するも結果は伴わず。21年は復活の年へ。

ヒメノヒートアップ

モデル牝馬

カネツプリンセス

代表産駒

スターバリオン（父ゴールドアリュール）

30戦5勝

ヒューマンリソース

モデル牝馬

ホワイトアルバム

代表産駒

クリスティ（父キズナ）

11戦4勝

ピング

モデル牝馬

マルセリーナ

代表産駒

ラストドラフト（父ノヴェリスト）

10戦2勝

ファフロツキーズ

モデル牝馬

マンビア

代表産駒

ダノンジャスティス（父Kingman）

15戦3勝

フィーバースタイル

モデル牝馬

モルガナイト

代表産駒

ブラックスピネル（父タニノギムレット）

34戦5勝

フィットチーネ

モデル牝馬

モンローブロンド

代表産駒

サーブルオール（父ハービンジャー）

23戦5勝

フィットレオタード

モデル牝馬

ステレオタイプ

代表産駒

ロゴタイプ（父ローエングリン）

朝日杯FS、皐月賞、安田記念とGⅠを三勝した名馬。皐月賞ではエピファネイアを下している。仕上がりが早く2歳時から活躍し古馬になっても成長力を見せ安田記念を制した。

フェイルオーバー

モデル牝馬

ホットチャチャ

代表産駒

エタリオウ（父ステイゴールド）

17戦1勝ながら菊花賞2着など重賞で2着が多い。サウンズオブアースが最強の2勝馬ならこちらは最強の1勝馬。

フェノミナ

モデル牝馬

ミズナ

代表産駒

ディサイファ(父ディープインパクト)

46戦走り札幌記念など重賞を4勝。

フォティーノ

モデル牝馬

リラックススマイル

代表産駒

マロ―ブルー（父ディープインパクト）

22戦4勝

フシギチャン

モデル牝馬

プラントオジジアン

代表産駒

サンツェッペリン（父テンビー）

22戦2勝

フライングピーチ

モデル牝馬

レインデート

代表産駒

カフジジュピター（父ディープインパクト）

20戦3勝

ブラックリボン

モデル牝馬

ダークサファイア

代表産駒

ローガンサファイア（父ダイワメジャー）

26戦4勝

ブラックルビー

モデル牝馬

ブライトサファイヤ

代表産駒

サンライズノヴァ（父ゴールドアリュール）

19年のマイルチャンピオンシップ南部杯を制覇。地方と中央のダート戦線で活躍。

ブラディオン

モデル牝馬

タキオンメーカー

代表産駒

イッツクール（父アルデバランⅡ）

21戦2勝

フリーフォール

モデル牝馬

レ―ヴディソール

代表産駒

アラバスター（父ハービンジャー）

6戦1勝

フリッグ

モデル牝馬

レディオブパ―シャ

代表産駒

ウーマンズハート（父ハーツクライ）

8戦2勝

プリティエリカ

モデル牝馬

レディバラード

代表産駒

ダノンバラード（父ディープインパクト）

26戦5勝

プリトヴィッチェ

モデル牝馬

ロザリンド

代表産駒

オーソリティ（父オルフェーヴル）

20年の青葉賞、アルゼンチン共和国杯を制覇。悲願のGⅠ制覇へ。

プリンセスフィナーレ

モデル牝馬

ミスアンコール

代表産駒

ワグネリアン(父ディープインパクト)

福永騎手の悲願である日本ダービー制覇を叶えた18年の日本ダービー馬。古馬になってからは掲示板がやっとのレースが続く。21年に復活してほしい一頭。

フルーツティラミス

モデル牝馬

ロベルタ

代表産駒

フランツ（父ディープインパクト）

15戦4勝

プルリクエスト

モデル牝馬

ヘアキティー

代表産駒

アミ―クス（父オルフェーブル）

10戦1勝

配合例

プルリクエストの配合例

ブレイキン

モデル牝馬

ヴァレリカ

代表産駒

エデリー（父ディープインパクト）

8戦1勝

ブレイクアップ

モデル牝馬

ラスティングソング

代表産駒

クィーンズベスト（父ワークフォース）

25戦4勝

プレミアムフライデー

モデル牝馬

コージーベイ

代表産駒

ハーロンベイ（父Elusive Quality）

11戦4勝

ブロックハッシュ

モデル牝馬

ポーレン

代表産駒

ムーンライトナイト（父ステイゴールド）

19戦3勝

プロビデンシャレス

モデル牝馬

ロッシェノワール

代表産駒

アガラス（父ブラックタイド）

14戦1勝

フロリオグラフィー

モデル牝馬

ブルーメンブラット

代表産駒

ヴィルデローゼ(父エンパイアメーカー)

21戦3勝

フロントエンド

モデル牝馬

アナスタシアブルー

代表産駒

カーフライターク（父エピファネイア）

6戦1勝

ヘヴンラティーノ

モデル牝馬

ヘヴンリーロマンス

代表産駒

ラニ(父Tapit)

日本調教場として初めてUAEダービー(GⅡ)を制覇。その後アメリカクラシック三冠の全てに出走。三冠最後のレースであるベルモントSでは3着に好走。

ベットユアブーツ

モデル牝馬

アドマイヤテレサ

代表産駒

アドマイヤラクティ(父ハーツクライ)

14年にオーストラリアのGⅠコーフィールドCを制覇

ベラドンナ

モデル牝馬

シーズアン

代表産駒

テンペル(父ディープインパクト)

33戦3勝

ベルリンブルー

モデル牝馬

バルドウィナ

代表産駒

ジュエラー(父ヴィクトワールピサ)

16年の桜花賞で1.5倍と圧倒的に支持されたメジャーエンブレムを破っての栄冠。

ホープイズハイ

モデル牝馬

アニメイトバイオ

代表産駒

ビッククインバイオ（父キングズベスト）

12戦4勝

ボーリングサン

モデル牝馬

アメージングムーン

代表産駒

ノースブリッジ（父モーリス）

2戦2勝

ボールルームダンス

モデル牝馬

アルティマトゥーレ

代表産駒

アルティマブラッド（父シンボリクリスエス）

29戦6勝

ホグウィード

モデル牝馬

ヒアトゥウィン

代表産駒

サトノワルキューレ（父ディープインパクト）

17戦3勝

ボッチャ

モデル牝馬

アンコンソールド

代表産駒

クリアサウンド（父キズナ）

5戦2勝

ポプリン

モデル牝馬

ピラミマ

代表産駒

スワーヴリチャード(父ハーツクライ)

18年の大阪杯と19年のジャパンカップを制覇。

ダービーはレイデオロの2着。ハーツクライ、シンボリクリスエス、フェノーメノ、当馬とダービー2着馬は出世しますね。ハーツクライの後継として期待。

配合例

ポプリンの配合例

ホワイトオレンジ

モデル牝馬

イオス

代表産駒

コミカライズ（父ノヴェリスト）

9戦1勝

ホワイトショコラ

モデル牝馬

マシュマロ

代表産駒

ハヤヤッコ(父キングカメハメハ)

19年のレパードSを勝利。珍しい白毛の活躍馬。

配合例

ホワイトショコラの配合例

ホワイトフォートレス

モデル牝馬

キャッスルブラウン

代表産駒

ニシノラッシュ（父サクラバクシンオー）

28戦5勝

マ行

マイガールフレンド

モデル牝馬

スターペスミツコ

代表産駒

メイショウナルト（父ハーツクライ）

51戦7勝

マインターム

モデル牝馬

ミスエーニョ

代表産駒

ミスエルテ(父Frankel)

16年のファンタジーS制覇。Frankelの初年度産駒としてソウルスターリングと共に期待されるも重賞制覇はファンタジーSのみ。

マインドフルネス

モデル牝馬

マイノチカラ

代表産駒

ルプリュフォール（父ロードカナロア）

8戦2勝

マインドマップ

モデル牝馬

インコグニート

代表産駒

カグニザント（父ネオユニヴァース）

84戦8勝

マジカルアクション

モデル牝馬

ヴェルザンディ

代表産駒

ヴェルスパー（父ロードカナロア）

19戦2勝

マジカルテンペスト

モデル牝馬

マジックストーム

代表産駒

サトノアラジン（父ディープインパクト）

17年の安田記念を制覇。同じくディープインパクト産駒でエリザベス女王杯を勝ったラキシスもいます。

マネッチア

モデル牝馬

カトマンドゥ

代表産駒

ショコラブリアン（父ダイワメジャー）

4戦1勝

マリンジャイブ

モデル牝馬

レギンレイヴ

代表産駒

ワンダーヴァローレ（父バトルプラン）

62戦7勝

マンリースイープ

モデル牝馬

ゴーファイトウィン

代表産駒

フィーユブルー（父ゴールドアリュール）

45戦5勝

ミココロノママニ

モデル牝馬

シーザリオ

05年のオークスと同年のアメリカンオークスを制覇。日本調教馬でアメリカのG1を制したのはシーザリオが初。母としても超一流でエピファネイア(父シンボリクリスエス)、リオンディーズ(父キングカメハメハ)、サートゥルナーリア(父ロードカナロア)と3頭のG1馬の母。

代表産駒

エピファネイア(父シンボリクリスエス)

13年の菊花賞と14年のジャパンカップを制覇。気性に難があったため勝ちきれないレースも多かったが、ジャスタウェイを抑えたジャパンカップは歴代最高クラスのパフォーマンス。種牡馬としても三冠牝馬デアリングタクトを輩出し一流であることを証明。

配合例

ミココロノママニの配合例

ミステリアススマイル

モデル牝馬

ジョコンダⅡ

代表産駒

サトノクラウン(父Marju)

16年の香港ヴァーズと17年の宝塚記念を制覇。同期はドゥラメンテやキタサンブラック。香港ではハイランドリール撃破。重馬場巧者。

配合例

ミステリアススマイルの配合例

ミステリアスセレブ

モデル牝馬

リッチダンサー

代表産駒

コントラチェック(父ディープインパクト)

19年のターコイズSを制覇。同期はグランアレグリアやクロノジェネシス。

ミスパンクチュアル

モデル牝馬

タイムフェアレディ

代表産駒

ウインガナドル（父ステイゴールド）

22戦4勝

ミゼラブルウェイ

モデル牝馬

ミュージカルウェイ

代表産駒

ミッキークイーン(父ディープインパクト)

15年のオークスと秋華賞を制覇。ロードカナロアとの初仔が21年デビュー予定。

配合例

ミゼラブルウェイの配合例

ミニミニデート

モデル牝馬

オースミリンド

代表産駒

ナリタスプリング（父フジキセキ）

36戦5勝。

配合例

ミニミニデートの配合例

ミブノハナタウエ

モデル牝馬

クーデグレイス

代表産駒

ヘイルメリー（父オルフェーヴル）

4戦3勝

ミミィ

モデル牝馬

キティ

代表産駒

インティ(父ケイムホーム)

19年のフェブラリーSを制覇。未勝利から怒涛の7連勝でフェブラリーSを勝利。

ミムラス

モデル牝馬

グレートキャティ

代表産駒

ベストメンバー（父マンハッタンカフェ）

10戦4勝

ミライアラモード

モデル牝馬

グローリーブラッド

代表産駒

フォーチュンスター（父ダイワメジャー）

27戦7勝

ミラノシアン

モデル牝馬

ヴィアメディッチ

代表産駒

アドマイヤマーズ(父ダイワメジャー)

朝日杯フューチュリティS、NHKマイルカップ、香港マイルとマイルG1を3勝。まだまだやれると思っていたが引退。ダイワメジャーの後継者になれるか？

配合例

ミラノシアンの配合例

メタリックビスチェ

モデル牝馬

アイアンブリッジ

代表産駒

クロフネサプライズ（父クロフネ）

12戦3勝

メンカリナン

モデル牝馬

コリンズグラス

代表産駒

ラズールリッキー（父スタチューオブリバティ）

34戦3勝

モカバリスタ

モデル牝馬

サイレントベッド

代表産駒

ディアコンチェルト（父サムライハート）

44戦4勝

モリンホール

モデル牝馬

サンキュースマイル

代表産駒

ヒシタイザン（父トーセンホマレボシ）

10戦1勝

モンドリアンルック

モデル牝馬

モアザンベスト

代表産駒

タイセイドリーム(父ディープインパクト)

60戦9勝

ヤ行

ユニホック

モデル牝馬

セキショウ

代表産駒

トロワマルス(父キングズベスト)

11戦3勝

ラ行

ラーン

モデル牝馬

ララア

代表産駒

サラス(父オルフェーヴル)

19年のマーメイドSを制覇。

ライトニングマグ

モデル牝馬

サンダーカップ

代表産駒

ペルクナス（父Majesticperfection）

3戦2勝

ラグマーリン

モデル牝馬

タピッツフライ

代表産駒

グランアレグリア(父ディープインパクト)

19年の桜花賞、20年は安田記念、スプリンターズS、マイルチャンピオンシップを制覇。短距離界の絶対王者。

ラサンティ

モデル牝馬

サロミナ

代表産駒

サリオス(父ハーツクライ)

19年の朝日杯FSを制覇。クラシックでコントレイルとの対決は記憶に新しい。

ラジョコンダ

モデル牝馬

アンナモンダ

代表産駒

リリエンタール（父モンジュー）

25戦4勝

ラタトゥーユ

モデル牝馬

トウカイライフ

代表産駒

ルーチェデラヴィタ（父キズナ）

10戦2勝

ラブアタック

モデル牝馬

コスモヴァレンチ

代表産駒

ドリームバレンチノ（父ローズインメイ）

12年までは中央の芝スプリントで活躍。13年にダートに転向後14年に交流GⅠのJBCスプリントを制覇。

ラフラクスン

モデル牝馬

ラドラーダ

代表産駒

レイデオロ(父キングカメハメハ)

17年の日本ダービーと18年天皇賞(秋)を制覇。同配合に弟のレイエンダもいます。実はラドラーダの母レディブロンドの母はウインドインハーヘア。あのディープインパクトの母です。母父ディープインパクトとレイデオロの子にはウインドインハーヘアのクロスができるのですが、これって馬産の生産者的にどういう評価なんでしょうね？

配合例

ラフラクスンの配合例

ラブラブラブ

モデル牝馬

ドリームカムカム

代表産駒

エレナアヴァンティ（父アドマイヤムーン）

10戦3勝

リターントゥアメリカ

モデル牝馬

シンハリーズ

代表産駒

シンハライト

16年のオークスを制覇。秋華賞に向けて出走したローズS後に屈腱炎が判明。休養するも良化せずそのまま引退。生涯成績は6戦5勝。

リモートワーク

モデル牝馬

バイコースタル

代表産駒

ティルナノーグ（父ディープインパクト）

23戦3勝

リンコスティリス

モデル牝馬

ブロードストリート

代表産駒

サトノウィザード（父ロードカナロア）

13戦4勝

ルルーブ

モデル牝馬

ダフィーナ

代表産駒

スミデロキャニオン（父ディープインパクト）

21戦5勝

レッドストライカー

モデル牝馬

レッドファンタジア

代表産駒

レッドベルオーブ(父ディープインパクト)

20年のデイリー杯2歳Sを制覇し、朝日杯FSは3着。クラシックに期待の一頭。

レプトリンコス

モデル牝馬

ロックフェアレディ

代表産駒

レジェ―ロ（父キズナ）

11戦2勝

ローズティンテッド

モデル牝馬

ロードクロサイト

代表産駒

コントレイル(父ディープインパクト)

父ディープインパクト以来の無敗のクラシック三冠馬。ジャパンカップではアーモンドアイに敗れるも菊花賞→ジャパンカップのローテで2着に来たのは立派。21年はその実力を証明するための戦いになりそうです。

ローヤルゼリー

モデル牝馬

マイユクール

代表産駒

ショーヒデキラ（父ディープブリランテ）

19戦2勝

ロズウェルリポート

モデル牝馬

ミリアグラシア

代表産駒

クレアーレ（父ディープインパクト）

9戦0勝

ロマンスナイト

モデル牝馬

ムーンライトベイ

代表産駒

シゲルピンクダイヤ（父ダイワメジャー）

14戦1勝

ロマンスノカチ

モデル牝馬

マイジェン

代表産駒

サトノゴールド（父ゴールドシップ）

7戦1勝

ワ行

ワイルドストロベリー

モデル牝馬

メジロスプレンダー

代表産駒

ダノンスプレンダー（父ロードカナロア）

10戦4勝

ワインエチケット

モデル牝馬

スプリングチケット

代表産駒

カレンチャン(父クロフネ)

11年のスプリンターズSと12年の高松宮記念を制覇したスプリンターです。産駒のカレンモエが20年京阪杯で2着と今後の活躍に期待です。

配合例

ワインエチケットの配合例

ワカヒルメ

モデル牝馬

アンソニカ

代表産駒

ドナキアーロ（父ディープブリランテ）

7戦1勝

ワカレノウタ

モデル牝馬

ラストグルーヴ

代表産駒

ランフォザローゼス(父キングカメハメハ)

19年の青葉賞2着でダービーに乗り込むも5番人気で7着。その後は毎日王冠の5着が最高順位。

配合例

ワカレノウタの配合例

ワルケリア

モデル牝馬

ヤマニンカルフール

代表産駒

ヤマニンボワラクテ（父キングカメハメハ）

29戦5勝

ワンタイムメモリー

モデル牝馬

スーヴェニアギフト

代表産駒

デアレガーロ（父マンハッタンカフェ）

17戦6勝

配合例

ワンタイムメモリーの配合例

ワンプラスワン

モデル牝馬

ヤマノラヴ

代表産駒

ラブミーファイン（父ジャスタウェイ）

8戦1勝

庭先取引一覧

庭先取引のみで購入できる繁殖牝馬の一覧です。

2021/12/17追加　新繫殖牝馬

最後に

自分の好きな馬を再現してG1を勝つというのもロマンがあっていいですね。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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