五条「6人目だね!」

五条「6人目だね!」

 「そんじゃあ失礼して…」


「…ナナミンちんこでっけー!!!!」


「ひっぱたきますよ」


でけえチンコが出たら大声も出る。

綺羅羅先輩のような「見た目に反して意外と大きいな」レベルではなくガチの「でけえ…」と思わず声が漏れるレベルである。

これがデンマーク生か。まだ勃起していないのに優に20cmは超えるであろう代物。すげえ。勃起したらどうなるんだ。


「ありがとうナナミン…正直もうここまで来ると何処まで俺の中のメスが出るか不安だったんだけど今は同じ男としての感動と尊敬の念しか出てこないよ。男の性が勝ったわ」


「どういたしまして、と言っていいんですかコレは」


まじまじとナナミンのチンコを見てしまう。

いやほんとデッカ…俺が大人になってもここまでの領域には辿り着けない気がする。人種的な意味で。


「……早く終わらせましょうか」


「あ、そだねゴメン。つい見ちゃって」


「本当に」


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「…虎杖くん、準備ができました」


「おーんじゃ1発抜……でっっっか!!!!」


「そのリアクションもう見ましたよ」


「いやこれは大声出ちゃうよ!勃起したらよりデッカ!!すっげぇ〜!!!!」


「……あんまりこんな事言いたかないですが萎えるので少し黙っててくれませんか」


「ごめん!!」


思わずいつものようなふざけた態度をとってしまう。そのお陰か日車たちのような妙な雰囲気にはならずに少し胸がホッとする。


あぁ大丈夫だ。俺はまだ俺のままだ。


「じゃあ…いただきます!」パンッ!


「その手合せも萎えるのでやめてください。私の陰茎は馳走じゃありませんよ」


「あははゴメンゴメン…よし」


大丈夫、大丈夫

このままふざけた態度でヘラヘラ笑っていれば、ナナミンとも変な空気に成らずに


ぱくっ


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夢を見た。

誰の姿をしていたかは忘れたが、五条さんから聞いてきた事もあって知っていた。今自分が見ている淫夢の相手は虎杖くんだと。


夢の中の彼は、表情、仕草、言動、ひとつひとつが男に媚びているようだった。

虎杖くん自身だと認識したくない。そう思ってしまうほどにいつもの彼とはひどくかけ離れている。


呪いは呪い。夢は夢。

現実とは切り離して考えるものなのに。


今、自分の目の前にいる彼は夢と同じ。


「あぁ"ッッ♡♡♡ぁ、ん"ん〜〜ッ♡♡ンンんッッ♡♡♡♡」


びゅびゅっっ♡♡びゅく…っっ♡♡♡♡


ゴキュンッ♡…ンッ♡ンッ♡


「はえ…♡大人でかちんぽすっごぉ…♡♡♡」


もう何度目か分からないくらい虎杖くんに射精された精○は彼の顔中に塗りたくられていた。10年前だってこんなに出した事はないと言うのに、明らかに量が異常過ぎる。これも呪いの一種なのだろうか。


「ななみんはすごいなぁ…♡♡ひとりでこんなに出しちゃって……♡♡♡」


違う

彼は人の精○を吸いながらそんな恍惚とした表情をする子ではない


「あは…♡玉にまだぐつぐつつくってる音がするなぁ〜♡♡まだまだいっぱい出せるよね

、ナナミン♡」


違う ちがう 彼は……


『いっぱい搾り取ってあげる♡』


「いっぱい搾り取ってあげる♡」


「……………ぁ"ッッ♡」

 

びゅくっ




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