コカイン所持 元プロ野球選手山下斐紹被告に有罪判決 名古屋
コカインを所持した罪に問われた元プロ野球中日ドラゴンズの山下斐紹被告に対し、名古屋地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
元プロ野球選手の山下斐紹被告(32)は、ことし9月、自身が経営する名古屋市中区内の飲食店で、コカインを含む粉末を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われました。
20日の判決で、名古屋地方裁判所の平手健太郎裁判官は、「被告は知人からコカインをすすめられ、誘われるがままに使用するようになった。安易な意思決定は厳しい非難に値するが、知人との関係を絶ち、今後はニ度と使用しないと述べている」などと指摘し、懲役1年、執行猶予3年、コカイン1袋の没収を言い渡しました。
山下被告は、2011年にドラフト1位でソフトバンクに入団し、2021年からは中日ドラゴンズでプレーし、2022年に引退していました。