長い休みに積み上げてたゲームでいっぱい抜こうと腰据えるのいいよね…
でも早漏射精してあんまり長くできなかったな…ってなるのいいよね…

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人選が完璧すぎる…

あたいは寺子屋の男女混合全裸書き初め大会が楽しかったぞ

あけましておめでとうございます❤
お年玉ください❤

元旦の永遠亭
「今年って巳年よね？ということで貴方の蛇さんを出して」
正月だろうと何だろうとお姫様の奇行、もとい気まぐれは平常営業だった
男の服を脱がせると、布団の上に座らせてその股間に顔を寄せる
「ねえ知ってる？白い蛇って縁起がいいんですって。だから、ほら…たくさん射精して真っ白な蛇になりましょうね♥」
そう言うなり男の肉棒を右手を伸ばし、ぎゅっと握り締めてシゴき始める
あどけなさの残る顔で目を輝かせ、一見すると箱入り娘が見慣れぬ男の体と反応に興味津々といった風情
だが肉棒を握る手の動きにはぎこちなさなど無く、巧みに緩急をつけて的確に男をたかぶらせ追い詰めていく
「うふふ♥そろそろ限界かしら？でも、私の顔には飛ばしちゃダメよ？真っ白になるのは貴方の蛇さんなんだから」
真っ赤に充血し先走りをにじみませる亀頭に、輝夜の左手がかぶせられる

「ほーら♥我慢なんてしないでたぁっぷり射精しなさい♥」
亀頭を包み込みんだ左手がこね回され、幹を握り締めた右手が激しく上下する
言われるまでも無く、我慢など出来るはずが無かった
輝夜の手を振りほどかんばかりに肉棒が跳ね回り、その手のひらに勢いよく精液を叩きつける
行く手をふさがれた精液が肉棒の上をだらだらと流れ落ちていった
「はい、白蛇のできあがり♥我ながらなかなかの仕上がりね」
白濁塗れでぐったりとした肉棒を覗き込みながら、輝夜は無邪気に喜びの声を上げる
「とはいえ、このまま飾っておくわけにもいかないし……そうね、お屠蘇がわりの濁り酒にしましょう♥」
輝夜の舌が男の肉棒に伸ばされる
根元から先端へ、丁寧に舐め上げては舌ですくい上げた精液を飲み込んでいく
仕上げに亀頭を口に含み、一滴も残すまいと吸い上げる

最後にもう一度口内で亀頭を舌で一磨き、桃色の唇が白い糸を引きながら肉棒から離れていく
「……んぅっ♥」
男の腰が浮き上がり、亀頭が再び輝夜の唇を割った
たっぷりと精を吐き出したはずの肉棒は、少女の舌と唇のもたらす甘い刺激ですっかり硬度を取り戻していた
この快感が中断されてはたまらない
男は無意識に腰を突き出しお姫様の口にねじ込んでしまったのだった
男の無礼な振る舞いに輝夜は眉をしかめたが、しかし押し込まれたモノから口を離そうとはしなかった
「生意気なおちんちんはたっぷり泣かせて躾けてあげる」
輝夜の視線はそう語っていた
ご立腹のためか興奮のためか、頬を紅潮させて上目遣いでにらみつけてくる美しい顔
大きく開かれた唇は咥え込んだカリ首に吸いつき締め上げる

幹の部分を力いっぱい握り締め、ひたすらに勢いよくシゴきたてる
先端を激しく舐めしゃぶり、濡れた口内で強く擦りたてる
容赦のない責めに男はあっけなく絶頂に追い込まれた
腰が抜けそうな快感とともに、2度目とは思えないほど大量の精液を噴出させる
もちろん輝夜のほうは男を喜ばせてそれでおしまいにする気など無かった
もっともっと搾り出せとばかりに、手も口も動きを緩めず責め立て続ける
完全に射精を終えた肉棒をなおもシゴかれ、舐めまわされ、空っぽの尿道を執拗に吸い上げられて、男は悲鳴交じりの喘ぎ声を上げながらのけぞり身をよじらせた
「……ふぅ♥どう？私を怒らせたらどうなるかわかった？またこんなコトしたら次はもっとキツーいお仕置きしちゃうわよ？」
輝夜の言葉に男は神妙な顔でうなずいた
お姫様としては男の体を弄び快楽と苦痛で支配する女主人、といったつもりでご満悦のようである
あっさりイかされ、その後にたっぷり悶絶させれた身としては、それは否定もし難かったが……、
いかにも得意げな顔で宣言するその姿は、威厳よりは可愛らしさが勝っている気もするのだった

とは言え、そんな感想は胸の奥深くに留めておく
うっかりそんな無礼を口に出せば、本当にキツーいお仕置きが即座に実行されるだろう
「さあ、ソレをさっさと勃たせなさい。このまま姫始めをするわよ♥」
相手の都合などお構いなし、そう一方的に宣言されてみても、たっぷり2発搾られた身としてはそうすぐには回復しそうもなかった
「もうっ！貴方一人だけ楽しんで、私だってキモチ良くなりたいのよ？」
そう言って布団の上に横たわった輝夜は、誘うように足を広げた
男の視線は否応なしに足の付け根のその中心に吸い寄せられる
食い入るように見つめる男の前で、輝夜はその場所を自らの指で拡げてみせた
「貴方のおちんちんが待ち遠しくて、奥までぐしょぐしょに濡れているのよ♥……んっ♥ほら、指だってこんなに簡単に入っちゃうわ♥」
濡れそぼる桃色の裂け目を指が出入りし、その上で真っ赤に膨れ上がった核を別の指が擦りあげる
「……んっ♥あはっ♥いいわ♥でも……こんなのじゃあまるで足りないわ♥」

輝夜の潤んだ瞳が男の股間に向けられる
「もっと熱くて、硬くって、太ぉいモノが欲しいわ♥ほら、またそんなにおっきくなってるじゃない♥ソレをこっちのお口いっぱいに頬張りたいのよ♥」
はしたなく股を広げて挿入をねだる甘いささやき
誘われるがままに秘裂に怒張を押し当て、遠慮なしに思いきり突き入れる
「はぁぁぁぁんっ♥」
輝夜の口が甘い悲鳴を高々とあげる
キツく閉ざされた内壁は、しかし柔軟に拡がって男の肉を根元まで受け入れる
「そうよ♥そのまま動いてっ♥あうぅ♥すごいわ♥私の膣内がっ♥おちんちんに引きずられてぇ♥あんっ♥まくれちゃうう♥」
清楚な風貌に反して、輝夜はとても快楽に素直で貪欲だった
一突きごとに身をよじらせ仰け反らせ、その度に形のよい乳房を柔らかに弾ませる
感じた悦楽はそのまま顔に出し、抑えることもなく甘い悲鳴を上げる

「いいっ♥いいのっ♥突いてっ♥もっと突いてぇ♥私の膣内を滅茶苦茶に突きまくってえぇぇっ♥」
たまらない反応だった
先程までは余裕ぶって己を弄んでいた少女が、今こうして自分に組み敷かれて乱れ狂っている
雄としての征服感が腰の動きをますます加速させ、肉の愉悦をも増幅させる
「ひぁぁん♥貴方のっおちんちんがぁ♥膣内でっ膣内でビクビクしてるぅ♥射精るの？射精るのねっ♥いいっ♥いいわっ♥こ、の、ままぁ♥なかにいっぱいだしてえぇぇっ♥」
甘く蕩けた声でのおねだりに、容赦なく男の精を搾り取ろうと激しく痙攣しながら吸いつき締めつける肉の蠢き
男は最後の一突きを輝夜の最奥に叩きつけると、肉棒そのものが溶けてしまいそうな程の快感に脳を焼かれながら長々と精を放った
「すごいっ♥すごいのっ♥いっ、いくぅ♥あっ♥ああああああああああぁぁぁ♥」
一際甲高い悲鳴を上げて、輝夜もまたその身を大きく仰け反らせた
もはや声も無く、断続的にその身を痙攣させて、糸が切れたように全身を弛緩させる

「……っ♥……はっ♥ああ……とってもよかったわ……♥」
まだどこか焦点のあわぬとろんとした瞳で、輝夜は男に囁きかけた
「それはそれとして……貴方、してる途中で何かすごく生意気な顔してなかった？」
思わぬ問いに、男の背筋を冷たいものが走る
「『コイツちょっとちんぽ突っ込んでやったら泣いて大喜びしやがって、偉そうにしててもチョロい娘だな』とかそんな事言いたそうな顔」
男は詰問を必死に打ち消し全力で首を振る
「ふぅん……その慌てよう、図星みたいねぇ……これはきっつーいお仕置きがいるわよねぇ……」
そこまで言うと、不意に輝夜は表情を和らげた
「なーんてね、心配しなくても大丈夫よ？貴方の思っている通り、私はちんぽを突っ込まれればすぐご機嫌になるチョロい女だもの」
少女の美しい顔には、それに相応しい大輪の花のようなとびっきりの笑顔
「今から貴方のおちんちんでとーってもご機嫌にしてもらって、お仕置きなんて必要ないわって気分になるもの♥ねえ、貴方、そうでしょう？ねえ、ねえ、そうよねえ？」
これは干物にされて正月早々入院かもしれない、そう覚悟する男であった

ピッコロ大魔王の絶頂期の若さが欲しいという願いには共感が湧いてしまうね
何発射精収まらない絶倫チンポを手に入れてエロゲプレイ中に賢者モード知らずのままエロシーンのたびにギンギンちんぽをシコるような思春期性欲猿中学生みたいなプレイを一度でいいからしてみたかった

新春書き初めってエッチな感じがする

スジガキという単語もなかなかのポテンシャル持ってると思う

スジガキ
メスガキ
ソバガキ
ナマガキ

>スジ（モンの）ガキ

スガキ屋のメガスキ定食…

>スガキ屋のメガスキ定食…

ちんぽ幻想郷にも肉食系じゃない芋っぽい女の子いるんだろうか…

激エロ世界もいいけどハンタの恋愛都市みたいに恋愛が滅茶苦茶発生進展しやすいだけの普通の感性のちんぽ幻想郷も面白いかもしれないと最近思い始める

最初はこちらを小ばかにしてくるだけだったピースちゃん
だんだんと小ばかにしてくる事は少なくなったが口調が強く寄せ付けないような言動が目立つようになったピースちゃん
それでも接し続けるとこれまでの態度が一変してしおらしくいままでごめんね嫌いにならない？とこちらを伺うようになるピースちゃん
そこからもさらに優しく接してると最初のように小ばかにする態度を取り戻すも半分くらいは抱き着いて来たり抱っこをせがんだりと甘える態度の比率が大幅に上がるピースちゃん

恋愛都市アイアイみたいなチョロい展開発生しまくる幻想郷で妖精が沢山いる森に入ったらどうなってしまうのか興味はある

食パンをくわえた妖精が小道でぶつかってきてドロワチラかラッキースケベに至って目的地であー！ お前はさっきの！　ってなったりあの本が取れな～い…ってぴょんぴょんしてる妖精や落とし物をするとはい、これ、…あなたの？私もそれ…好き…ってなる妖精が虎視眈々と狙っている森か…特級危険地帯に認定すべきだな

1匹とぶつかると大体30匹くらいの妖精と一気にフラグが立つらしいな

スジガキ…エッチでポテンシャルのあるスジガキ…？
うーん…エッチなスジってやっぱりウラスジのことなのかしら？
おちんちんの裏側にあって舐めたり擦ったりすると特に反応のいい場所
男はあそこを責めらちゃうとたまらないみたいだものね
うん、とってもエッチで色んな可能性があるわ
スジはおちんちんのウラスジのことで良さそうね
そうなると残りはガキね
男の体の弱いトコにガキっていうなら掻きでしょうね
片手でおちんちんを握って逃げらないようにがっちりホールド
指の腹や舌先でウラスジだけをひたすらに擦る
刺激的だけどもどかしくて、それだけではイくにイけない快感地獄
確かにおちんちんへのお仕置きとしてのポテンシャルを感じるわ
うーん…でもこれだけの刺激でも男はイってしまったりするのかしら？
あっさりイっちゃたらお仕置きには使えないわねえ…でもそういう一点責めが刺激的で興奮するっていうならおちんちんを扱う技巧の一つとしての価値はアリね
とりあえず実際に試して反応を見てみましょう

仲間にしたネームド妖精全員と個別恋愛ルートから組み合わせ恋愛ルートや大ハーレムルートまで完備されてるRPGがVRで体験できると大妖精ちゃんに聞いたので彼女たちの住まいにお邪魔してプレイさせてもらうぞ

>ちんぽ幻想郷にも肉食系じゃない芋っぽい女の子いるんだろうか…
エッチな知識は本で読んだことしかない田舎の芋中学生妖怪

正月休み中はダラダラしながら積みゲーを崩す狼女
ウィンターセールでまた増えたことには目を背けている

書き初めいいよね

いいよね

稗田家では新年の儀式として筆おろしをする

順番間違えた

玄関に飾りたい

>書き初めいいよね
花電車っていうんだっけ

>いいよね
マタタビをキメまくってそんな筆の扱い…
これはもう酔っ払ったまま初詣客に命蓮寺の本尊御開帳しちゃうね
そして太腿に新春書初め大会開催
新年から非常に正しい行いまさしくアブソリュートジャスティス

>書き初めいいよね
>いいよね
>順番間違えた
もしよかったら絵師さんの詳細訊いてもいい？
画像検索したけど分からなかったので教えてほしい

>正月休み中はダラダラしながら積みゲーを崩す狼女
>ウィンターセールでまた増えたことには目を背けている
駄目お姉さんすぎる…
そんな格好で近所のショタが新年の挨拶に来たらどうするんだ

>>正月休み中はダラダラしながら積みゲーを崩す狼女
>>ウィンターセールでまた増えたことには目を背けている
>駄目お姉さんすぎる…
>そんな格好で近所のショタが新年の挨拶に来たらどうするんだ
わ！ご…ごめんなさい！と急いで扉を閉める
ショタを扉の内側に引き込みながら

影狼さんに一緒に積みゲー消化しようよーと正月からだらだら一緒に過ごすお誘いされるのいいよね
でもいざ一緒に肩を並べてゲームしてるとこっちの匂いにムラついたのかだんだん発情してきた影狼さんにだんだん距離を詰められてそのままゲームどころではない交尾祭りが勃発して結局積みゲーはどんどん増えていく1年の始まりを過ごすのいいよね

まあ別に積みゲーとかじゃなくて草の根メンバーたちも呼んだボードゲームとかでもいいんだけどね
赤蛮奇ちゃんもわかさぎ姫も最初は普通にボードゲームを楽しんでたんだけど（あっ…影狼が発情し始めた…）と察してじゃあ自分もそれに乗るかとどんどん距離を詰めてくるんだよね
わかさぎ姫なんて露骨に抱っこしてくださーい❤とか頼んでくるし赤蛮奇ちゃんも顔を近づけて耳元で囁こうとすることが多くなるんだよね
そしてそれに嫉妬した影狼さんもさらに積極的になってお兄さんが悪いんですからねとか責任を押し付てそのままおいしく頂かれちゃうんだよね

流れぶった切って申し訳ないが
ボドゲ沼見てると文字通り積み上がってる写真がよく流れてくる
ビデオゲームのソフトと比べると一箱が大きいから積みゲータワーもその分迫力がある

幼馴染の影狼ちゃんに私の家に保管しきれないから置かせて！と頼まれて許してたらいつの間にか自分の家に集まって遊ぶ流れが生まれるみたいな感じで女の子と仲良くなる人生を送るにはどうすればいいか考察する

としあきくんは5000円のオナホ福袋を1つ買いました
福袋の中には2000円の妖精オナホと4000円の小悪魔オナホと10円でも売れ残っていたスキマオナホが入っていました
さてとしあきくんが最初に使用したオナホはどれだったでしょうか
※消費税は考えないものとする

>もしよかったら絵師さんの詳細訊いてもいい？
>画像検索したけど分からなかったので教えてほしい
https://skeb.jp/@nnonnonno_2/works/72

>新年から非常に正しい行いまさしくアブソリュートジャスティス
太腿に正って書いてあるし正しいことをしているのでは？

古参三人組の

花電車

いいよね

>としあきくんは5000円のオナホ福袋を1つ買いました
>福袋の中には2000円の妖精オナホと4000円の小悪魔オナホと10円でも売れ残っていたスキマオナホが入っていました
>さてとしあきくんが最初に使用したオナホはどれだったでしょうか
>※消費税は考えないものとする
答えは「オナホは使ってない」
スキマお姉さんをお嫁さんに迎えたから

オナホ扱いでいいから殿方と少しでも仲が深まりたいと思ってたゆかりんがいきなりプロポーズされて頭がフットーしそうになるのいいよね…

>>もしよかったら絵師さんの詳細訊いてもいい？
>>画像検索したけど分からなかったので教えてほしい
>https://skeb.jp/@nnonnonno_2/works/72
ありがとーなるほどskebの依頼絵だったのか

2次元詳細検索もGoogle検索も最近画像検索の精度が落ちてる気がするんだ…

>2次元詳細検索もGoogle検索も最近画像検索の精度が落ちてる気がするんだ…
GoogleはLensになって使いづらくなったし2次元～は巡回ペース落ちたのかﾒや渋の絵が反映されるの遅くなった気がする

早苗さんを恋人になったらお正月も忙しそうにしてる早苗さんや神奈子様を手伝いながら裏で諏訪子様と交尾しまくるんだろうな…
そして落ち着いてきたころにムラムラが限度に達した早苗さんと神奈子様にもちんぽ提供して性欲が落ち着いて甘えん坊モードが発動した早苗さんとずっと抱き合いながら眠るんだろうな…

女の子のおマンコと直通するマジカルオナホ
オナホ相手の様子が見えるヘッドギア
感覚や感情をコントロールできるリモコン
の三点セットが福袋から出てきたとして登録できるのは一人限定とかだとかなり迷うよね

旅行先でばったり知人と会って旅先の解放感から一線を越えてしまうネタ好きだけど幻想郷だと難しいな
たぶん普通の人間が利用可能な里の外の施設自体ほぼ無いよね

>女の子のおマンコと直通するマジカルオナホ
>オナホ相手の様子が見えるヘッドギア
>感覚や感情をコントロールできるリモコン
>の三点セットが福袋から出てきたとして登録できるのは一人限定とかだとかなり迷うよね
そういうの仕込みそうな紫さんを真っ先に登録して使いまくって堕として登録を切り替えられるように命令する
永琳でも行けるかな
マジカルチンポを持ってさえいれば…

絶対にバレないなら依姫辺り登録してみたいもんだ

妖怪の方が先にダメになっちゃうマジカルチンポ欲しいよね
毎日当然のように一晩でゴム使い切る精力と体力が欲しい

最初は私が彼を独占するの❤って思ってた雌妖怪
あまりにもマジカルチンポすぎて私1人じゃこのおちんぽ様の相手しきれないぃ❤となりおちんぽ様を満足させるために仲間を呼ぶ

こたつの中に逃げればチルノは入ってこれないと思ったら夏チルノになってこたつの中に入ってきて搾り取られた

>あけましておめでとうございます❤
>お年玉ください❤