【保守主義がない国に科学の進歩なし】
一般人は天才を攻撃する。理解出来ないからだ。しかも、ただの秀才を天才だと誤認する。天才は創造するが、秀才は新しいものを何も生み出さない。だから、政治思想が天才を保護しなければならない。
保守主義は経験主義を政治思想に適用する行為だ。経験主義とは、頭で考えたことよりも、人類が実際に経験した事実を忘れることなく記憶する行為だ。
イギリスやアメリカが人類の進歩に貢献し続けたのは、保守主義の国だからだ。
一般人が理解できない新規性を経験によって保護する。だから、ガーファが生まれた。
実は、天才はどの民族にも同じ確率で生まれる。しかし、まわりが天才を攻撃するか、尊重するかが違う。
日本は、精神医学では人類で最初に統合失調症を発見し、数学では人類で最初に微分を発見した。
しかし、江戸幕府は新規法度を定め、天才を差別弾圧した。結果、電気も飛行機も発明されていたが実用化されなかった。
同じ現象は中東にもある。はるか昔に蒸気機関は中東で発明されていたが、そこに保守主義がなかったため、蒸気でくるくる回るおもちゃにしかならなかった。
しかし、イギリスは保守主義によって天才を保護したため、炭鉱の地下水汲み上げに蒸気機関を使い、やがて列車や船に使われた。
保守とは、連続性と多様性と伝統を尊重する。
科学的発見とは、保守主義によってのみなされる。
科学とは、何の役にもたたない無数のデータの集積によってのみ成立するからだ。
一見して価値がないと思われるものを決して捨てない。
人は思考で判断してはならない。
人は記憶によってのみ判断する。
そうすれば、戸籍、天皇、神社、一見してなぜ存在するのか思考に基づく合理的に説明できない数多の概念や存在が、記憶による判断では宝に見えてくるだろう。
人はもう考えるな。人の考えたことに意味はない。いや、意味がないどころか有害だ。共産主義、LGBT、全て人の思念ではないか。
人は経験したことを決して忘れないことに意味がある。
考えるな、記憶せよ。
今年が保守主義の正念場となる。日本が原始的な後進国となるか、保守主義を守り先進国となるか。
わたしは邁進する!