【選択的夫婦別姓について】
※ 特に具体的な議論があるわけではなく、あくまで現時点での個人的な意見です。
今後、党内で地方議員にも選択的夫婦別姓の是非について議論の場があれば『反対』します。
理由は、結婚は成人した個人の自由意志で行うものですが、同じ屋根の下に住んでる親子にもかかわらず、未成年の子は自分がどちらの姓にするかも選べず強制的親子別姓になってしまうことは、私の家族観では違和感があるからです。
また、選択的夫婦別姓が導入されたとしても、それに賛成する側に回った議員の多くは夫婦別姓を選択しないと考えています。
それが答えというか、選択的なんだからいいじゃないかではなく、ワーママ、専業主婦の対立のように同姓家庭と別姓家庭で新たな対立が生まれるだけではないでしょうか。
伝統的な家族観と新しい家族観どちらがいいかではなく、新しい家族観を選択しなかった時に、伝統的な家族観を選択した人に対する同調圧力なども想像できます。
逆もまた然り。
マスコミは、選択的夫婦別姓に賛成か反対か?という単純な二項対立ではなく、選択的夫婦別姓導入後、夫婦別姓を選択しますか?子の姓はどうしますか?などの項目もアンケートに入れた方がより解像度が上がると思います。
憲法、安全保障、経済政策など私たちが社会生活を営む上で、直接的に身体、生命、財産などに関わる、より重要度の高い政策で国民民主党は根幹的に一致しているので自分から離れるつもりは一切ありません。
そもそも選択的夫婦別姓に反対と言っただけで支持者から袋叩きにされる政党もある中で、是々非々に議論できるだけでありがたいことです。党内で議論しても、「そういう懸念もあるよね」と真摯に受けとめてくれるだろうと容易に想像できます。
しかし組織人でもあるため、選択的夫婦別姓の是非について最終的には党の方針に従います。
それが民主的な合議制の組織運営として正しいと思っています。
引き続き最大多数の最大幸福実現のために頑張ります。