やっぱり色々と悔しい側面があったと思う

作者としても色々と及ばない部分があったのに1億売れちゃったし複雑な心境だよなーって
至らない部分に関して平謝りしてるのが痛々しいというか辛そうだわ

20巻後半から30巻まで明らかに力尽きた感がね…

またこの手のスレか
作者批判が来るから管理はしっかりしなよ

>>6

呪術回遊…？

自然呪霊まで認められてるってことは最後まで認められてるってことやん！

>>6

投げやりじゃなく好き放題書きだしたタイミングでは

終盤のギブアップ感はちょっとある

休載入れてたらもう少しまとめられたと思う
働かせすぎ

死滅回遊前からも他の漫画の良いところ取りとしか感じなかったけどな

渋谷終盤を境にして伏線や情報の答え合わせと回収率照らし合わせればどう考えても一編はなくなってるんだよね

個々人がどう思うかは自由だが勝手に作者の心境まで語るのは止めるべき

渋谷までは文句はない
渋谷以降が始まって直後から作者変わった？

直哉とかお兄ちゃんとかキャラクター性は良かったと思う
ただ主人公勢とかスクナメロンパンは物語に動かされすぎた

渋谷以降は展開の取捨選択が終始謎だったな
これよりそっち優先するんだって

誰がなんと言おうと死滅回游編も新宿決戦も好きだ

後半の編集数字すら添削してないし何もしてないからな
休載させるタイミングも含めて看板漫画になった頃から逆に環境悪化させたらそりゃいい方向に行くわけない
謎の一月休載とか箸休めにもなってなかったじゃん

人間関係とかキャラの心情描写の上手さとか、割としっとりした部分の描写が好きだったから
その辺を最低限に削いで、終わらせるためのバトルに特化してしまった勿体なさは感じた

>>24

死滅も新宿も好きだ

でも展開の進め方が渋谷前とずいぶん違うように見える

自分は最後まで楽しんだけど死滅あたりからグダっちゃったってのはまぁ分かる

直哉虎杖父日下部けんじゃく辺りはある意味全くわからんし確実に削られて終わること目標にしてただろ

シブジの後で山場が三つ〜って言ってたけど多分体力の限界で丸ごと章が一つ消滅してそうなんだよね

呪術展で死滅回游の制作話あったけどうまく出来なかった、もっと上手くやる方法あったと思うってめちゃくちゃ反省してて作品の面白さにすごく真面目な印象受けたよ
読んでてどう感じるかは人それぞれだけど投げやりになったって言い方はどうかと思う

>>35

投げやりとか飽きたとか言ってるのは荒らしだよ

ただ人気と連載のスピードに作者が追われてただけと思う

呪術展の元の言い方とだいぶ違う内容が出回っているからあんまそれで語らないでくれよ
あとがきで変な方向に邪推されるの嫌だったってはっきり作者が言ってんだしなんでオタクは変なプロファイリングしたがるんだよ

>>34

死滅回遊で入れるつもりだったシン陰流と日下部活躍回が削られたのはたしか

>>38

日下部とシン陰の使い方雑だなーと思ったらそうだったんだ

死滅でやって欲しかったなー

例えば直哉が呪霊か早すぎるて言及されたのにガチで何もないまま終わったからもう色々無くなってる
偽夏油や甚爾含め渋谷までは過去の伏線をしっかりパズルをはめられてたけど死滅以降は歯抜けのままなんだよね
展開がつまらない訳でなく穴空いたままなんだよ

元は死滅回遊から始める構想だったらしいし、むしろ渋谷までが上手く行きすぎたのでは？

ブリーチの例あるからアニオリ12話分増やしてもらえばいいやろ

世界観にしろ設定にしろ風呂敷広げて畳めないまま終わった部分が多過ぎる

作者元気ならナルト目指せたよなあ

河童とか万とか高羽とか
今その場にいる掘り下げようがあるキャラほっといてギャグに走る展開が多かったな

ジョジョもだいぶノリと勢いの作品ではあると思うけど呪術は考察しようにも空白地帯がデカすぎてほぼ妄想になるのがキツい
情報が足らん

本当に申し訳ないアンチでも荒らしでもないんだが


カッパとの相撲とか剣おじさんと真希の交流あれいる？

普通に好きな作品ではあるんだけど言っちゃ悪いがよく1億も売れたなと思う

いつもの呪術スレじゃあまり言えないことだが確かに宿儺戦中盤辺りからガタガタし出して、最終的に何とか形だけ終わらせた感はある
正直言って週刊連載の弊害で身体ボロボロだったんじゃないか？

個人的に新宿決戦は宿儺へのダメージ蓄積やデバフが目に見えなくてダラダラ長く続いた印象が強いなぁ
宿儺戦の参戦キャラは多かったけど、ぶっちゃけ大筋に影響無い交戦は削って平安回想などに使って欲しかった

真希に対し死.ねだの裁かれろだのは言わないけれど
周りに口頭で咎められるすら無かったのは明確な逃げだと受け取ったわ

>>52

無い悪意読み取ってる奴は抜きにしても素直に読んでても意味が汲み取れない所結構ある作品だと思う

死滅回游、特に伏黒乗っ取り以降はプロットをじっくり組む余裕が無くて見切り発車が続いてたのかなって印象
アニメやグッズやゲームなど仕事はどんどん増えてたろうからなあ

>>54

本誌追ってたが途中から自分は作者の倫理観と合わないのでは？と感じ始めたな

真希が嫌いとかではないが

>>54

レスバする気も争う気もないんだが

真希の件は作者も作中も悪として描いてないんじゃないかな

>>49

今回の加筆エピで溜飲が下がったけど連載時はエエぇ…ってなった

>>61

まああの件を粛清って単語使ってるしな

禪院家壊滅はもう前提価値観が二極化してるがレスバの原因なんだ…

禅院の連中なんて殺されて当然の奴らだろ

真希の件もそうだが悪役キャラの扱いが全体的にちょっと
悪役キャラは好きなんだが悪事は悪として断罪されてほしい

渋谷まではなんだかんだ王道を外すことは無かったんだよ（純平はまあどうにもならんし..'）
例えば呼びかけで本来あり得ない抵抗した夏油とか最期は認められた火山とか完全に精神的な決着はついた真人とか
そっから一気に万や日車（自分はエゴサの反応みて生きてることにしたんだと思ってる）とかそれで？ってなる展開増えてたからやっぱりそれまでが好きだった頃こそ悲しいわ

>>66

悪事じゃないぞ

禅院はそれこそはしょりましたでいいだろ
他にも削られてるだからただ本筋以外は無くなっただけ

粛正って言葉を使うなら禪院家をアウトローのヤクザみたいなもんでその実態はドブのクソ煮込みレベルにしといた方がよかったんじゃないかと思う
直哉と扇がドブカスなのはそうだけど蘭太とかはアレ？　案外普通じゃねとはなっちゃったし

メタ的に強力過ぎるから東堂釘崎は潰しといたのかなって思ってたら普通に復活してきて
できない理由潰し弱くない？ってなった

これ全滅させたなら女子供含めて全員消したことになるけどそれぼかした時点でとっとと次の話し行きたかった以外にないよ

>>70

禪院レビューで人間味追加するのなんだったんだろうな

やり過ぎ感が増すだけだし

禪院家も読者が思う程真っ黒じゃないよと言いたいんだろうがここは猫特有の物事に白黒つけたくない性分が悪い方に転んじゃってんだよな
そこは真っ黒にしとけよ

禪院家は当主代理が好き勝手やってる時点で真希真依は詰んでるし扇殺した時点で反逆者扱いなんだよな
だから真希に扇が殺されたって反応であーまじかーじゃ真希殺すかってなってるし
だから自分は引っ掛からなかったけど蘭太とかその他モブがまともそうに描かれてるから善人まで殺した！って思われてる

上を殺してすげ替えても何も変わらないって教育を目指した五条が結局上層部全員力尽くで始末して首すげ替えて終わりだったのは…個人の受け取り方の問題だとは分かってるがいまいち納得いかないんだよなぁ…
教育受けた子どもたちが後を託されて頑張っていくから！みたいな物語のオチに対して未だにノイズに思えてしまう

上層部は一応羂索に乗っ取られてたからという理由付けが出来るからまあ…

>>77

まーあれは無血革命目指してたけど危急の事態が起きちゃってちんたら無血革命やってる暇がなくなったから夏油と同じ怪物の道を選んで暴力による革命を行わざるを得なかったって哀しいシーンかなと思ってる

羂索と繋がってる上に裁判やって裁いてる暇なかったからね
そこで日車が活躍！とかあったらよかったんだが

なんか、好きな作品を信仰にしちゃってるオタクが正義みたいなの多いけど思考の癖としてヤバくて心配になる
不完全で粗のある作品だけど自分は好きって方が健全だよなぁ

>>77

上層部が羂索に操られてるから殺すのはしゃーないにしても結末が綺麗に纏まってるかといったらノーだよな

終盤はキャラの発言回収が逆張りによってズレてんのが多くて残念

もう上層部は傀儡に成り果ててから皆殺しに妥当性はあるんだよ
でもそれ五条の言ってることと真っ向から対立するし物語として綺麗じゃないよね

こういうとことかが全盛期ならもっと納得できる話の運びにしたりとかしてたよね

>>85

全然違うだろ

夏油は非術師の敵になる道を選び処刑された

真希は非戦闘員まで殺しているのに善人として生き血を残してる

>>86

非戦闘員殺してたっけ…？

お母さんと戦闘部隊だけだと思ってたけど

ぶっちゃけ夏油とかパパ黒とか別に罪を償ってないし反省もしてないキャラは結構いるんだよな呪術
なんやかんや死んでるからセーフな感じになってるだけで

>>88

こいつら作中で死亡してるからでは…

上層部粛清は作者がいい落とし所見つけられなかったから殺して終わりにするか感が出てしまっているのがね…
初めからこの終わりにするつもりだったならあんな事言わせなきゃええのに

明け透けに言ってしまえば肩透かし展開が多かったな

ミゲルとかラルゥとかも元呪詛師だから多分罪のない人間も殺してるんだよな
勧善懲悪みたいなノリは期待しちゃダメな作品なんだろうなとは思う

正直後半いろいろと残念なところもあるけどアニメ化に当たって再構成とかされるのを期待してるよ

傀儡上層部はまあいいとしても急なシン陰ババアとか入れてくるし
初期の倫理観どうしたってなった

作者も認めてるけど描写の積み重ねみたいのはマジで苦手なのもおおっ……うんってなる
ラストの虎杖伏黒の描写もそこ足りてなくて「こいつらそんな仲良かった？」みたいな意見がちらちらあって仮にも主人公とサスケ枠でこの意見が少なくない数でるってヤバない！？　ってなった
あと点と点で見るといいけどそこに辿り着くまでの描写がぐだぐだを超えたぐだぐだ

作者を必死に擁護している人もいるかもしれんがぶっちゃけ悪意的な解釈を持たれてしまったのは作者の迂闊な発言によるものだと思うよ
もう少し考えてコメントしたら突っ込まれることもないのに下手なコメントをしてしまうからその手の奴らに付け込まれてしまう
自分の心を守りたいなら考えてコメントしろよとは思ったな

もっと色々丁寧にやろうと思えば出来たのでは…？と思う部分は多い
補完もこのままファンブック出ないならアニメでやってもらう感じになるのかね

>>95

味方キャラその2ってのを担保に必死に救出に拘らせるのはわかるけど

修行期間の描写スキップで伏黒への心配描写とかが消し飛んでるからな

>>95

作者の中では既に開示してあるつもりなんだろうが読者に向けてアウトプット出来てないんだよな

津美紀伏黒周りはそれが顕著

虎杖伏黒はもったいなかったと思う
というか伏黒が勿体なかった
頑張れば化ける逸材を作者自らが描写を放棄してしまったのが痛い
あと終盤の宿儺可哀想展開はいらんと思った
それを入れるならちゃんと宿儺の過去を書けよ
どうでもいいダラダラ戦闘ばっかり書くんじゃなくて必要最低限の描写はしろや
とは思ったな

渋谷以降なんか雰囲気変わったな、なんか違うな感が抜けないまま終わった

これしっかり言いたいのがその肩透かし展開は後半だけで渋谷まではしっかり全部ギチギチに詰まってるし心理描写は割と天才の部類「だった」。
これだけは言いたかった

伏黒周りもうちょっと何か…とはなった
姉弟回想で1話使っても良かったんじゃないか？

伏黒と虎杖はお互い一応助けたり助けてもらったりがあるから…と言いたいがそれは他のキャラともやってたりするから特別な親友感は確かにあんま無いかもしれない

伏黒乗っ取られた時はまさかあそこまで伏黒が空気になるとは思わんかったよ、まじでね
何か猫先生メインストーリーは既に決まってるからっておざなりになる癖でもあるんすかね、そこが重要なんすけど

虎杖伏黒、伏黒ツミキも友人と家族で大切なのは当然
けど当然という記号の域を出てないというか、いかに大切かを一緒に共感できる描写が欲しかったね

五条周りも「は？」とは思った
戦闘狂に走るなら下手に生徒想いな所を見せるな
生徒想いな先生を書くなら生徒をちゃんと心配しろや
先生キャラとしてはダメだろって思ったよ

連載中はツミキの掘り下げも宿儺の平安編も無く
万の平安編だけはあったという事実

なまじ虎杖脹相(九相図兄弟)と真希真依周りの描写がいいぶん伏黒津美紀だけなんでこんな雑……？　感はある

脹相の死もな～
東堂登場は次回にして欲しかったと常々

>>109

生徒想いなのか戦闘狂なのかも未だによく分からんけど、それよりも勝つさって言わせたならそれなりの根拠を本人の中で持たせなきゃ駄目やろと思ったな

まあ何とかなるでしょのまま死んでたんかいっていう…

たった一人の家族である津美紀が大切なのは描写少なくても理解出来るとはいえもうちょい本物の津美紀について知りたかったという気持ちが強い

伏黒元々主人公で設定も固められてただろうに何であれになっちゃったんだろうな
津美紀もプロト版からいるのに

個人的には宿儺戦でもう戦闘描写についていけなくなってしまった
この能力の発動条件は〜とかこのキャラが参戦する条件は〜とか、その場では理解できるんだけどすぐ頭からすっぽ抜けるんで最終的には？しか残らない

王道と向き合うと言いながら全然向き合えてないから突っ込まれ続けそれを改善しなかったから言われ続けているっていうのを理解してなかった作者の末路って感じだった

>>117

毎週読み込んであにまん来て疑問点解消してたからまだついていけたがこれ能力設定読み込んでない人はさっぱりだろと常々思ってた

設定が複雑過ぎるんよ

裁判で御厨子奪ってからのフーガかな？からのカムトケは悪い意味でびっくりした
しかも御厨子の一部だったから奪う訳にもいかないし

ただキャラの根幹にいてその想いを大事にしてるって点では虎杖の爺ちゃんと津美紀ってそう変わらないとは思うんだけど爺ちゃんの描写に特に文句言われてるのは見た事ないんだよな
やっぱ読者が虎杖目線で実際喋ってる爺ちゃん見てるのと伏黒の回想にしか登場しないっていうのの差か……？

宿儺が虎杖に対しての想いを語る話も唐突過ぎては？ってなったよ
その直前までつまらん奴してたやつにそんな感情抱いていたっけ？ってなった
そんでもって一部の虎杖腐の「宿儺は虎杖にご執心でしたね・・伏黒？あんなの器にしたいから注目していただけ」みたいなキショイ解釈が出回るという

>>124

伏黒が器として目つけられてたのは事実では…？

何か執心って単語に執心してる人ずっといるね

2930巻の特別書下ろしイラスト４点も五条脹相七海が「託す思い」てな感じでちゃんと書けているのにシークレットの絵柄にはがっかりだよって思ったわ
サイコパスな笑顔を見せながらラスボスと踊っている主人公ってキモイを通り越して怖いわって思った
なんでそこは一年ズじゃないんだ？
作者は馬鹿なの？って思ったよ

あとがきがかなり精神的に疲弊してる感じで辛かった
一億部作家なんだしもっと堂々と構えて良いと思うが気になっちゃう性格なんだろうな
正直後半の展開から相当疲れてる感あったしお疲れ様という感じ
編集もあまり機能していなさそうなのが、編集側なのか作家原因か知らないが可哀想だった

>>121

津美紀は虎杖達が死滅回游に参加する動機で、かつ伏黒が宿儺に乗っ取られる理由でもあるんだよな

つまり死滅以降の展開って大部分が津美紀と恵の関係性が前提になってるんで設定上だけでなく展開上も超重要なキャラのはずなんだ

週刊連載はやっぱ大変なんやなって
もう少し考える時間があればと思ってしまう

>>121

津美紀の場合伏黒が折れる理由だからってのがデカいんじゃないかな

夏油も全部含めて闇堕ちするほどの出来事じゃないよねって言われることあるし

心の支えにする描写はともかく心を壊す原因の描写はしっかりしてないと納得出来ないってなる人が多いのでは

やべえ伏黒推しの人来たな…

渋谷も設定詰めてる言われてるけど偽夏油の中身候補が割とギリギリまで決まってなかったっぽいし虎杖脹相が兄弟になる経緯も何パターンかあったみたいで後半は体力の限界もあって回収しきれないのが目立った結果かもしれん

張相の死から東堂来て多分大丈夫だ発言だったからななんか生きてんのかと思ったら大丈夫じゃなかった

>>138

自演認定する前に自分が他者から見てやばい奴だって自覚を持って欲しい

共振とはなんだったのか
指が過半数に持ってかれる以外意味あったか？

五条はずっと戦闘狂の本質を持ちつつ自分なりに愛情もって生徒たちと接してたキャラだと思うからそこら辺は別に疑問持たなかったな
気になるところ上げるとするとやっぱ宿儺周りかなあ
なんか良い奴っぽさ出してくより散々匂わせてた天元羂索との関わり含む過去が知りたかった
突然生えた巫女とかなんやねん

宿儺って人間食うとか言ってた割りに一度もバリボリ食すシーン無かったな

明確になんかおかしいと思ったの新宿始まってからかな

平安過去は1話でもやるべきだったな、はずっと思い続けると思う

>>131

つまりこの人は宿儺はずっと伏黒にご執心だったのにそれを虎杖にすり替えてんじゃねえよって言いたいのかな？

本編を読んでくれとしか言えねえな

五条のこと生涯忘れることはないとかなんか大物感出しながら言ってたけどさぁ
その生涯が数時間で終わるのなんかなぁ

巫女出す意味あった？

>>158

この辺何で本編ではっきり書けないんだろうね

余白の美というのもあるが余白しかないんじゃただの投げっぱなしになるぞ

色々大変だとは思うけどファンブ2をできれば作って欲しいなって思う

羂索は何だろうねあれ…
ピンチャン好きな人もいるんだろうが作者のギャグがとことん自分に合わなくてギャグバトルまじで苦痛だった