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INYAKU Tomoya 印鑰 智哉
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INYAKU Tomoya 印鑰 智哉
@tomo_nada
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ウイルス対策優先を口実に多くの法案が審議無しで即決処理されようとしている。コロナファシズム? 種苗法も1日の審議で衆議院通過を自民党は狙っているという。種苗法改定は急ぐ必要はない。ウイルス問題が落ち着いた時にじっくり議論すべき。不要不急の審議はストップ!
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本日10時生放送。ぜひみよう! 日本だけ農薬規制が緩和され、農薬漬けになり、世界は真逆に有機に向かっている。JAPANブランドって世界から敬遠されるブランドになりつつある。さらに「ゲノム編集」推進で日本は異次元の国に。輸出は止まり、誰も来なくなる。これが今の政権の進める未来。
農薬批判すると農薬なしで農業できない、さもなくば草との闘いで終わりだ、と。でも民間稲作研究所の稲葉さんは農薬を使わずに雑草を抑えることは手間をかけずに可能だ、と。実際にいすみ市の学校給食有機米はこの技術で可能に。日本中をあっという間に有機にできる技術がここに。研修にご参加を!
種苗法が変えられようとしている。どのように変えられようとしているのか、正確に把握することが肝要。何が問題で、どうしていくべきか、考えるために問題点をまず確認しよう。まず禁止されようとしている種苗の自家増殖はどんなケースか、この図で確認してほしい。登録品種かつ市場向け生産
#種苗法改正案 どうやら今国会先送りとなりそうだが、廃案にすべき。農水省OBからも自家増殖の権利、農民の権利をバランスさせる必要が指摘されている。食料自給率の低い日本に今、必要なのはローカルフード育成法。地域の種子、農を強化すること、種苗法改正ではない。
今週の #種苗法 改定審議入りはなく、19日に審議入り予定、衆議院での5月採決も難しい予測。6月会期切れが見えるところまで変わってきました。もう一歩で継続審議もありうる? ただ、誤解や分断も拡がってきています。今後、なぜ問題か、多くの人が納得できる共通基盤を作っていきたいと思います。
種苗法改正案が成立したところでさっそく「ゲノム編集」トマトの実用化のニュース。よくできている(怒)。日本で本格的に遺伝子操作食用作物の栽培が始まってしまうかもしれない。安全性は確かめられておらず、世界は納得していない。新たなルールを作れるか、この1年が勝負
#種苗法 改定で登録品種の自家増殖できなくしても #在来種 があるから大丈夫って農水省は言うけど在来種を守る法律は存在しない。すると川田龍平議員 が「作りましょう!」と声を上げてくれました。明日、インターネット記者会見 #みんなのタネを守ろう
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本日、参議院本会議で種苗法改正案可決。この法案にどんな問題があるのか、ざっと10項目書き出してみた。この法律を実施するなんてとんでもない。まずは問題点をクリアに。#種苗法改正案に抗議します
このブラジルのニュースを読んで、思わず宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の巨神兵を想像してしまった。かつて人類は実に愚かなことを考えたものだ、と。結局、破壊するだけで何も役に立たない。こんな化け物から在来種のトウモロコシを守ろうという運動が中南米では強くなっている。それが希望
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農水省は登録品種はわずかしかなく農家には影響ないと説明続けてきた。しかし、お米ではその割合はなんと4割を超える可能性。登録品種のコシヒカリBLを一般品種のコシヒカリとして発表していた。これでは農水省は最初から出直すしかないだろう。#種苗法改正法案は廃案に facebook.com/InyakuTomoya/p
#種苗法改定案 先送りというのは情報操作? 複数から自民党も農水省も全然先送りなんて考えていない。審議入りの予定を入れているという情報。来週にも種苗法改定案、審議入り? 農民や消費者が知らないうちに、一方的に審議するな、の声をともかく上げる必要性がありそう。
種苗法改正案は閣議決定され、審議が進んでしまう可能性もある。どんな問題か、どうやって伝えるか、大変な時に新型コロナウイルスで相次いで学習会がキャンセルに。苦肉の策としてYouTubeにプレゼンをアップ。種苗法改定法案の問題点に関する第一段。ぜひご覧ください。
化学肥料がなぜダメか、このビデオをぜひ見てほしい。植物も動物もそして人も微生物との共生に支えられている。その共生関係は化学肥料によって損なわれる。今、世界で有機農業が拡大する中、気候変動、生物多様性、土壌でのこの共生関係が持つ重要さが再認識されている。