WHAT'S HOT?
行動後防御
- サガエメ:「行動後ガード」名義、アイコンは「◇⬅」表記。主に武器に付与されている。ガード率に応じた被ダメージの軽減が発動するが、ガード不可の特性がある攻撃に対しては発動しない。
- サガリベ:「行動後に受けるダメージを防御力2倍で受ける」ものが実装されており、【インペリアルアロー】【龍陣】の先頭、【ワールウィンド】【ハンターシフト】の最前列、【デザートフォックス】の中央で得ることができる。
- ロマサガ2:陣形の効果で素早さボーナスが「奇数/4」かかると得られる。行動順に関わるシステムの都合で過信は出来ないが、これを意識することでボス戦が有利になる。
- ロマサガ2では「行動後に受けるダメージを半減する」と「行動後に防御をする」の2種類があり、後者はガーダーの回避性能2倍効果が得られる。後者に該当するのはデザートフォックスと鳳天舞の陣の皇帝のみ。
- 陣形などの効果により、そのターン内で行動した後から防御しているのと同じ状態になる事。行動速度上昇や狙われ率上昇などシナジーがある補正とセットになる事が多く、極めて有用な効果になりやすい。
行動前防御
- サガエメ:「行動前ガード」名義、アイコンは「➡◇」表記。主に武器に付与されている。ガード率に応じた被ダメージの軽減が発動するが、ガード不可の特性がある攻撃に対しては発動しない。
- ロマサガ2ではガーダーの回避性能2倍効果が得られる。ちなみに行動後防御では得られない。
- ロマサガ2:【インペリアルクロス】の最後列、【鳳天舞の陣】の中央部(皇帝)、【ムー・フェンス】の全員が得られる。
- 陣形などの効果により、そのターン内で行動する前まで防御しているのと同じ状態になる事。行動速度が低下する補正への対価として付与される事が多い。
大地の嘆き
- サガエメ:モンスター技の一種。スタン効果つきの全体攻撃。
骨の腕輪
- 回復行動を取らないコマンダーモードとは相性がいいが、入手が中盤以降になるので他の装備品に押され気味。
- アビス属性と魔力補強がされるのでラスボス最終形態対策の回復役にでも付けてみる?
サクション
- リベサガ:スペクターソードで閃くとソウルセイバーでも閃き済みになるのは変わらないが、成長は剣版と小剣版で分かれるようになった。ソウルセイバーで使えば小剣技能に技術点が振り分けられる。
リアルクィーン
- 人型なのはもしかしてだけど独自に開発した吸収法でターム系を取り込んだ古代人だったりするのだろうか?
レオン(ロマサガ2)
- >51-52 リメイク版では「皇帝レオン 混乱した世界を平和に導くために伝承法を習得」と載るようになった。
スネークショット
- リベサガ:衝撃波が飛び道具に見えるからかミサイルガードで回避可能。
星滅
- サガエメ:モンスター技の一種。混乱つきの全体攻撃。
腐骨鳥
- サガリベ:HP半減に定評のある【メルー砂漠】の北側・西側に出現する。>7の設定を継いでいるので【殺人剣】でクリティカルが入る点まで継承している。
サイケビースト
- ロマサガ2R:下水道以外では【詩人の洞窟】に出現する。ミジンコ扱いではなくなったので魚系ではなくなった。
サラマンダー(ロマサガ2)
- リベサガ:耐久面ではモール同様、体力と魔力の両方が高いのがメリットとなる。最終皇帝以外でこの能力の合計が40超えているのはサラマンダーとモールの中にしかいない。サラマンダーは斧の強さと体術の火力でモールに勝るのがメリット
モール
- リベサガ:耐久面では 体力+魔力の合計がラトの42が最終皇帝の44に次ぐ数値なので物防に体力、術防に魔力が影響するというシステムの恩恵を受けている点もポイント。似た傾向はサラマンダーにもあるがこちらは体力と魔力の合計ならわずかにモールに分があるのと冥術&陰陽師との択一等がある。
- サガリベ:一言でいうと「デカい」。メニュー画面で玉座に座るとすっぽりと収まり、えも言えぬ愛らしさを放つ。
将軍(サガエメ)
- 天才的な軍略を立てられる人物だが、部隊のすべての力を出し切る采配をするので前線で戦う者にとっては大変であるらしい。彼がシウグナスのデータを見て大胆な作戦へ打って出たことをきっかけとして、戦士団はブライトホーム暮らしに終止符が打たれることになる。
ナイフ
- サガエメにも「短剣」という片手剣系の武器系統がある。
デーニッツ
- >2 エッグを拾わなかったら一旗挙げるつもりだったらしい。英雄にあこがれていたらしく、程度の差こそあれどのみち戦乱を拡大させる人物だったことに変わりはないらしい。
防御力無視
- サガフロ1リマスターの裏ボス版パープルシャドウだとダメージカットしてくるが、これは防御力無視では突破できない。
天界の男
- >3はアメイヤ編でミヤコ市のセコイアモールに出没。中世風の西洋鎧でミヤコ市に現れただけでも不審者感満点。
- >6は世界が密かに繋がっているべきとは言うが、それ以上の統合の意思はなさそう。現状維持で支配体制だけ固めようというタイプか。
- ボーニー&フォルミナ編でのラスト(の特定のルート)とか、D5編でのミヤコ市でのやり取りを見る限り、メンバー間の仲はよろしくない様子。
- D5編ではミヤコ市に行くと>4が>2とバッティングする。このとき、>2を先客と呼んでいることから初見でコンスタンティンの素性をプレイヤーが見抜くヒントになっている。
長城の地下
- サガリベ:かえるの王様・ヴァイパー・かえるの王子様のシンボルを越えた先でボス仕様の【デューンウォーム】と戦う。お供はいないが割合ダメージ無効で地地相で回復するので、中々の強敵。
ボクオーン
- リベサガ:本体も連れてくる大型人形も、冥地相でどんどん回復する。強さによっては【ファイアストーム】で地相を強制的に解除できると戦いやすい。
ふみつけ
- サガエメでは有翼人面獣型のエネミーが使う攻撃。前足2本でズドン!と踏んでくる。
両手銃
- サガエメ:武器分類の一種。【機関銃】【火炎放射器(武器系統)】【電撃銃】【爆撃銃】【化学銃】の総称。したがって該当武器もこれら5つの分類のいずれかに該当する。どれも共通して【汎用両手銃技】を扱える。
小突く
- サガエメ:モンスター技の一種。バンプつきの単体攻撃。
コムルーン海峡
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:原作同様渦があり、渦に巻き込まれて出た敵を倒すと渦が消えて少し進みやすくなる。渦から出る敵編成は渦の位置によって固定。消えた渦はある程度距離を取ると復活し渦の敵も復活する。
トリトーン
- リベサガでは魚の上に乗っている人も人間ではなく人型モンスターであると明言された。
吸血鬼
- シウグナス編では各世界のストーリー終盤で住民から協力してもらって最大LPを増やすことができる。住民の頭数が単純に多い世界ではそれだけで一気にLPが増えたりする。初期値は7だが、さすがにロマサガ2のコッペリアの99には及ばないもののサガフロ2の偽ギュスターヴの41は軽々超えることも。
クグツ
- 武器欄が1つしかない(固定装備で埋まっているとかではなく本当に欄が1個しかない)点には注意したい。
片手銃
- 片手剣・両手剣・両手銃と違い、サブカテゴリが存在しない武器系統。
重火器
- サガエメではこの名前の分類は出てこない。代わりに両手銃やメカ技各種がこれに該当する。
サポートメンバー
- サガエメ:全滅するとサポートメンバーごとのボイスが入る。サポート枠にしか置けない将軍なんかはボイスが聞ける数少ない機会。全滅時のボイスで一番壮絶なのはたぶんドロレス。
モンスター(種族)
- サガエメ:各パラメータは人間と同じく戦闘を重ねることで単純に成長するシステムになっている。
メカ(種族)
- サガエメ:今回は技を覚えるシステムではなく、武器防具すべてにメカ専用の固有技がついているので、戦闘中に扱える技は装備品に依存している。またモンスター種族や新登場のクグツ種族含めてそれらが全部人間と同じパラメータ成長をするシステムになったので、戦闘で単純にパラメータ成長をすることのない唯一の種族になっている。他の種族が罹るステータス異常を通さないが、代わりにメカマヒ・メカスタンという専用の異常がある。
マリーチ
- リマスター版では周回プレイで妖魔武具の憑依を引き継げることと、ヒューズ編でマスターリングと戦えることがあり、いくらでも憑依させられる。
連携
- サガリベ:連携参加者の単体攻撃または範囲・全体攻撃手段の中で、最大ダメージが出せるものを自動的に選ぶ仕組みになっている。戦闘中に任意の連携を作る事は原則不可能なので、ネタ連携を作りたい場合は事前準備が必須。なおバフなどの影響で最大ダメージの攻撃が変わった場合、同一ターン内では連携が変わらず次ターン以降に影響を加味した攻撃に変化する模様。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:最大連携数は「ゲームの進行度」と連動し、さらに「戦闘中に連携を使う」ほど連携数が延長していくという仕組み。強敵との戦いでこちらのチームワークが洗練されていく表現ともとらえられる。
連携合成名
- 「サガ エメラルドビヨンド」では繋がりやすいので一回のバトル中で奇怪な連携合成名を見る機会の多さはシリーズでも上位に入る。さらに「技名が短縮される」という初の試みも加わった。
河馬人間
- リベンジオブザセブン:ダメージソースが火術関連なので【炎の壁】さえ用意できれば有利に戦える。ラストダンジョン2層ではお供限定で出現し、その確率は低め。
カウンター技
スラッシュ
- 名前的に真空斬りがよく似合う。真空斬りの閃き適正もある。
ファティマ
- ロマサガ2R:斧技能と棍棒技能が分離され、他のノーマッド女が軒並み棍棒技能に割り当てられる中、彼女だけがノーマッド女で斧技能を持つキャラとなった。
プロテクト技
- サガエメ:引き続きリザーブ技の一種として登場。味方を守れる代わりに回避はできないタイプと、自分自身しか守れない代わりに運がよければ攻撃自体を回避できるタイプがある。
加藤 忍
- ロロの説明によると魔女試験で不正をやらかした場合は裁判にかけられ魔力を奪われた挙句従士にさせられるらしい。彼を含む従士たちは魔女試験でやらかした成れの果てなのだろうか。
- アメイヤがみまもりびとになるルートの場合はプールクーラに戻らないと発言。そりゃ番号で呼ばれるような生活はしたくないわけで。
ヴァッハ神
- >25の物理全無効というのはサガシリーズ全部を見ても極めて稀。
クリムゾンフレア
- リベサガ:習得に必要なレベルは天・火術レベル共に10とフラッシュファイアの半分。ネックとなるのは入手までかなりかかる点。現時点のバージョンでは空中歩行バグでチカパ山を無理やり突破という抜け道もあるがそれでも黒竜を倒せるだけの地力が要求されるのでなかなか険しい。
器用さ
- サガリベ:熱心な検証勢によれば術のダメージも器用さの影響を受けてブレたりブレなかったりする模様。
超トライデモンズ
- サガエメのアンチフレッドが使用する即死つきの攻撃。
守りの光放射
- サガエメ:モンスター技の一種。自分の防御力に2段階バフをかけつつ、全体攻撃をする。
火神防御輪
- >36~38両者ともこまけぇことはいいんだよ!要は>25の言いたいことはこのアイテムが終盤に大事でしかもそれがオールドキャッスルにいけなくても1個手に入るのはお得ってこと 例え話の解釈違いなんて傍から見たらどーでもいいわ
- >37 その理論で言うなら「火神防御輪」=王で、火神防御輪を失ったら即全滅という事になる。イフリート戦や火の精霊戦ならそのような状況下になる事もあり得るが、別に他の戦いでは必須ではない。また、炎耐性ならアクアマリンもある。やはり将棋の王将と同列視するのは無理があり不適切としか言えない。
- >25 「王将と飛車」・・・というか、王将と比べるならあらゆる駒と比較しても優先すべきなのは王将しか有り得ないので例えとして不適切。「角行と飛車」等ならまだわかるのだが
マリーチ!リッチ!のサガフロンティア、バトル占い!!
- 敵マリーチの能力値がオール77なのは意外なことにここだけ。
氷の遺跡
- リベサガ:原作と違い罠の宝箱はないが、スイッチ部屋の石像の配置や一部スイッチ部屋はスイッチを押すと敵が出てくるなど名残は残っている。
ゆずってくれ たのむ!
- >10 11 16 聖杯は直接関係なく、カタコームのだらくしたししゃを倒す度に慈善値が加算される事が原因。
テオドールを追って
- 1つのイベントの中で「ミノタウロス」「レッドドラゴン(2)」「イフリート」とボスが3体もいる
IRPO、月へ!機械の神を制圧せよ!
- インサガEC:「リージョン界では神を知らない、つまり神を恐れない強みがある」これが後にディミルヘイムにてエロールが暴走し、化身であるハオラーンの姿に戻す際にリージョンの人間が人選された理由となり、ブルーとT260Gが歌舞奉納を行うことになる。→【暴走せし光神を鎮めよ!リージョン界よりスター誕生!】
- インサガ:月に潜む脅威たる存在の正体、少なくともザルガ双神が月光ルートに出現し、月神ゾンマも月より観察者の動きを観察し、自身と対となる存在の付け入る隙を狙っていた。その一方で、神の信仰を知らないリージョン界の者達であるが、真アデルルートでのクーンとネブルザグとの出会いが、神の信仰を知る事となる。
生ける炎の恐怖!魔炎長アウナス降臨!
- インサガEC:ディミルヘイムでのアウナスは、自身のアビスゲートを持たず、ミニオンにそそのかされる形で【魔炎長襲来!常夏のラグーンに宿命石は潜む!】にて幻影が出現し、後に本体が現れるのは魔王がディミルヘイムに再来し倒された後となり、【魔炎長暗躍!常夏のラグーンに策謀は潜む?】にて出現する。
- インサガ:ワカツを滅ぼした元凶であるモンドとは、キューブルート【さらばヒューズ!アンリミテッドの誘い!】にて戦う事になる。その中で一人連携で乱れ雪月花を完成させたゲンは、グレートモンド魂を撃破し、モンドに詰め寄るが、リュートに制止されたことや犠牲となった同胞の声に呼び止められ、ゲンはこれ以上手を出さなかった。
大ヒル
ネレイド
- サガリベ:ステータス面では踊り子と比較するとどうしてもしんどい所はある。 腕力と体力を別にすると、器用さ25同士、器用さ24同士で比べると24同士の比較で冥合成がわずかに勝る以外は同値か踊り子優位というのが…
ハリア半島
- リベサガ:ヌオノと同一マップなのか、ツタとバファローで空中歩行バグを使うと、エリア外にバイキングアクス入り宝箱とセーブポイントがある。セーブポイントでセーブしてロードするとヌオノからスタートになる。
モニカ(ロマサガ)
- ミンストレルソングでの声優は後藤邑子。【ミリアム】と同じ人。
エスタミル
- 世界最大の都市でありながら政治的には孤立しており極めて立場が悪いため、ミンサガではミニオンから名指しで標的にされている。
詩人のコンガ
- SFC版では詩人がクィーンの胴体にびっくりして置き忘れた物だったが、リベサガではモール族にびっくりして置き忘れた物。リベサガでは水辺に置いてある。楽器に湿気はいけない気もするが…。
ギャロン
- リベサガでも亡霊時は生前と全く変わらない強さ。技構成も全く変わっておらず部下もいないのでソードバリアで対処がしやすいとむしろ生前より弱い印象を受ける。
- RS2では、踊り子同様にフィールド歩行グラだけはきちんと独自のものを貰えていた。戦闘時の外見は容量問題ということで…
魔戦士公アラケスの呪い!少年よ奮い立て!
- インサガEC:ディミルヘイムでのアラケスとの戦いは、最後の幻影戦となった【聖なる夜の最強打!魔戦士公現出!】にてアラケスが出現し、【ドルマード義勇連合軍!魔戦士公を邀撃せよ!】にて最初の四魔貴族の本体戦に出現している。
- インサガ:エッグルートでの二人の宿命の子と魔王の戦いは、魔王の手引きと知らず神王教団がエッグを目覚めさせた後に、【双魔の融合を阻止せよ!】においてエッグと一体となると、【破滅の誘い!エッグに宿りし魔王!】にてヴァダガラの居城へと向かった魔王を追いかけるべく、サラと少年は、氷霧と暗闇の島へと向かう。
魔竜潜むメガリス!未来の幻を纏って!
- インサガEC:将来を誓い合うケルヴィンとマリーであったが、ケルヴィン自身は史実を理由にすることにためらいがあり、マリーに若干距離を置いていた。それを見かねたギュスターヴ13世は、ナイツ一族を招いた祝宴で二人の距離を縮めようとする。→【神隠しの館!ケルヴィンよ、愛しき姫君を守り抜け!】
- インサガ:その後もサンダイルからの驚異がフィニー王家を始めとするサンダイルからやって来た者達を巻き込む中で、レスリーとフリンは、更生したギュスターヴ14世と同行していた際に、グールの塔に迷い込む。→【呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!】
海底の呼び声!銀の巨竜の謎!
- インサガ:カオスポリスに存在していた白銀の皇帝は、エロールの力より蘇るも、その内部ではカオスポリスにて戦い続けていた破壊するものと戦い続けることでディスノミアへの出現を食い止めていた。セルマは父の白銀の皇帝を救うべく、ディスノミアに出現した二人の最終皇帝と共に虚無と混沌の世界へと向かう。→【迫る破滅の影!目覚めよ白銀!】
デブリスフロー
- リベサガだと威力が高く非常に強力な術だが、入手するためには詩人の洞窟でコマンドRPGらしからぬギリギリの連続ジャンプを何度も成功させる必要がある。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【詩人の洞窟】で古文書が入手可能で、冥術が絡む合成術の中では最大の威力を持ち、一番手に使用させて後続が物理攻撃で掃討する運用ができる。敵でも【ドレッドクィーン】(第一形態・危険行動)が使用する。こちらは単純に高威力かつ見切れないので【地神の恩寵】【冥神の恩寵】で備えておくべし。
デスレイン
- リベサガ:即死率はそれなりのためこちらで使うなら【かく乱作戦】込みがおすすめ。そして、【炎の壁】で阻止できることを前提に最強の雑魚である【エンシェントターム】(1ターン目固定行動)と、隠しボスである【ドレッドクィーン】第二形態(危険行動)も使用する。
- リベサガ:古文書は沈没船のギャロンが守る宝箱で入手できる。ギャロンがこれを解読してスービエに力を与えてもらっていたら初見は強敵と感じる敵になっていたかもしれない。
コムルーンハンマ
- リベサガでは倉庫がないが、持ち物画面で捨てられるのは変わっていない。もっとも捨てても再入手できなくなっているのでリセットしよう。
超ぶちかまし
- リベサガ:初期バージョンではダンターグ戦でリヴァイヴァをかけてこれを喰らい、復活させようとするとフリーズ(ソフトロック)があった。現行のver1.0.2では修正されている模様。
アバロンの泥棒猫
- 細かい変更点はいくつかあるが、大きな変更点としてシーフギルドの完全解体が不可能になった。
ヘンリー
- サガリベ:【ジェラール】を操作してアバロン各地を巡るイベントではフルボイスで彼に弓の良さを熱弁する。…一場面ながらもその「濃さ」でプレイヤーへの印象付けはバッチリ決まっていた。
ヘビースーツ
- サガリベ:改造後は単独で物理防御100オーバーを達成するがそれでも使い勝手は厳しい。なお、重量では【最強の帽子】がトップに返り咲いた。
ペグパウラー
- ロマサガ2R:>30のように魚体部分がニクサー・ニクシーの流用。原作リスペクト度の高い作品として知られる本作だが、コイツの造形も例外ではなかった。
クラブライダー
- サガリベ:ペグパウラー部分の造形はオリジナルのペグパウラーと大きく異なっている。目や腹部の色、鰭の位置といった細かい差異を抜きにしても、そもそも頭部の形状からして同じ生物に見えない。
霊体系
- 本当に人間の魂そのもののモンスターは意外にも人魂のみ。生魂は昆虫の魂で、素魂とハウントタイプのゴーストは悪魔の幽霊。残りは全て精霊で人間の負の感情由来の系統こそいるものの人間の魂というわけではない。
石化
- サガリベ:戦闘中に回復する手段が無いのは原作と同様。更には技術点が入るようになった戦闘不能と違いこちらは技術点が入らないままなので、戦闘不能より厄介な状態異常という印象がより強まっている。
なで斬り
- サガフロ2では連携のどこでも「なで」。アンサガでは前だと「なで」だが後ろだと「なで斬り」。
霊酒
- リベサガでも落とす敵が多いことに加え、【抜け目ない子ネコ】や【スティール】もあって集めやすいので99個カンストしやすい。リベサガはBP消費が大きいので貯まってきたらダンジョン攻略で惜しみなく使っていくと良い。