こんばんは、榊正宗です。

この記事は拡散していただいて構いませんが、拡散の際には殺害予告の対象者に迷惑や不安を与えないよう、伏せ字にした画像を使用してください。直接リンクを共有せず、伏せ字対応済みの画像を用いることを推奨します。

今回の殺害予告について、第一発見者の行動には不自然な点が多く見受けられます。以下に指摘をまとめますが、コミケの開催などに影響を与えないよう冷静な対応をお願いします。

まず、告発されたツイートにはいくつかの不審な特徴があります。

1. インプレッションの異常な低さ
   投稿後46分経過しても閲覧数が「1」しかない点が不自然です。これは投稿者以外に見られていないことを示しており、他者が偶然発見することは極めて困難です。

2. アカウントの不自然な状況
   問題のアカウントはフォローもフォロワーもゼロで、直近に作成されたものです。このような捨てアカウントが短時間で発見された経緯には疑問が残ります。

3. 発見タイミングの不自然さ
   注目されていないツイートを発見し、スクリーンショットを撮影するには特定の条件や意図的な検索が必要です。この点も告発者の動機や経緯を疑わせる要素です。

虚偽の告発が成立する場合、以下の法律に触れる可能性があります。

• 偽計業務妨害罪（刑法第233条）
  警察や他者の業務を妨害する虚偽情報の提供に該当する可能性があります。

• 名誉毀損罪（刑法第230条）
  虚偽の告発が特定個人の社会的評価を低下させた場合に成立します。

• 信用毀損罪（刑法第233条）
  虚偽情報で個人や団体の信用を損なう行為に適用されます。

虚偽告発がもたらす影響は深刻です。警察のリソースが浪費され、本来対処すべき案件への対応が遅れるだけでなく、不必要な混乱が広がります。さらに、信頼が失われることで、本当に危険な案件が軽視されるリスクも高まります。

不自然な告発を目にした場合、以下の対応を推奨します。

• 安易に拡散せず、冷静に情報を確認する。

• 証拠としてスクリーンショットを保存し、専門機関に報告する。

• 不確実な情報はSNS運営会社や警察に相談し、軽率な判断を避ける。

虚偽の殺害予告告発は法的問題にとどまらず、社会全体に悪影響を及ぼします。冷静な情報共有と安全なインターネット利用が不可欠です。本件については、警察やSNS運営会社による適切な調査を求めるとともに、慎重な行動を心がけてください。

（追記）
三石るいも気がついた様ですが、こちらは流石に邪推ですので無視して下さい。

👆それだとインプレッション２になるので裏方さんの自演ではありません。

👆AI和紙発言で自爆した三石るい＝端島フェレリ説の報復でしょうか？その説はありえません。否定させて頂きます。

👆️恐らく…恐らくなんだけど追加でプロフに俺はAI Artistだとか書いてるのは、最初の自作自演で書き忘れたのを足したんだと思う…だって最初のままだと、AI利用者って一切無いんだもん…。