3月27日の兵庫県知事定例記者会見について
公益通報者として扱うべきだった元県民局長に対し、「嘘八百」「公務員失格」と、斎藤元彦氏が痛烈な批判を行った2024年3月27日の兵庫県知事定例記者会見。
その内容が兵庫県のウェブサイトに掲載されている。
動画の30:10〜読売新聞社の質問
文字起こしに記載は無いが、31:35〜の質問から、事前に人事課からのレクがあり、項目外として県民局長の退職取り消しに言及があったことが分かる。
記者の質問中、斎藤氏は机の下から用紙を出しており、元県民局長の処分に関するものだと推測される。
この用紙は、ANNグッド!モーニングの伝えるところの、斎藤氏の「自作メモ」であろう。
興味深いのは、斎藤氏が質問の早期から自作メモを取り出しており、この質問について、読売新聞社と斎藤氏との間で、取り決めがあったように見えることだ。
いわゆる「仕込み」というやつ。
為政者から情報を得るには、良好な関係を保つことも必要なのかもしれないが、為政者側に寄り過ぎてしまっては、厳しい追求が出来ないのではないかと危惧する。


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