具体的な安全性が分からないだけです。安全性が分からないからといって、危険性が高い訳ではありません。紙巻きタバコやストロングゼロは最悪死ぬので危険性は非常に高いです。
合成カンナビノイド、特にTHCHなどで直接的な死亡事故が発生するとは考えられません。
そこらじゅうに酔っ払いが倒れているジャパン基準なら、この程度の蓋然性で充分だと私が判断したということです。この程度のリスクなら許容できるという判断です。リスクがない事を確認する必要はありません。
失礼かもしれないが、リスクをとって挑戦した事がない方には理解できないでしょう。
Quote
@megu_pon_te
Replying to @megu_pon_te
要するに、合成カンナビノイドは「安全性」が全然わからないです。売ってる側も買ってる側も、みんなで手探りで人体実験してるようなものです。