こんにちは、広報の羽田です。
今回は「学生時代の友人と働くってどんな感じ?」をテーマに、大学時代からのご友人同士である泉さん、奥村さんペアにインタビューしてみました^^
お二人は大学時代のご友人。同じサークルのメンバーだったそうです。
当時の写真を探してもらったところ、こんなエモ写真が・・!
泉さんはエン・ジャパンに2016年新卒入社。
奥村さんは新卒で関西の銀行に入社。泉さんよりエン・ジャパンの紹介を受け、2018年にエンに転職しました。
お二人とも、エン転職のコンサルティングセールスをしています。
奥村さんの前職について教えてください!
奥村さん:関西の銀行です。個人のお客さまをメインに投資信託や保険の提案をしていました。
前提に僕の知識不足や営業としての未熟さもありますが、前職の仕事で扱う商材が本当に顧客にとって必要なのか疑問が生まれてしまい、提案をすることに罪悪感を感じるようになってしまいました。
そこから、なんのために働いているんだろうということを考え始め、転職が視野に入ってきました。
一番右が奥村さん。
エン・ジャパン大阪拠点のメンバーとアスレチックにいったときの一枚。
※撮影時のみマスクとりました
泉さんは、どうして奥村さんにエン・ジャパンの紹介をしたのでしょうか?
泉さん:奥村さんから転職を考えているという話を聞きました。
前職の銀行の営業で「顧客に対して本当に喜ばれるものを提供できていないのではないか」と悶々としているとのこと。
エン・ジャパンは「主観正義性と収益性の両立」という事業の軸があり、自分自身が提供する商材も自信をもって薦められるものばかりでした。
なので、エンの環境と商材が、奥村さんの性格に合っているのではと思ったんです。
奥村さんをエンに誘った泉さん。
奥村さん:その話を聞いたときは、「本当にそんないい会社あるの?」と感じました(笑)
実際に選考に進んでみると、泉さん以外の社員も同じ考えを持っていたんですよね。
特に、「主観正義性と収益性の両立」「ユーザーファースト」というエンの考えがいいなと思いましたし、それがここまで社員に浸透していることに驚きました。
最終的には、面接で出会った社員の熱量を感じ、ここでならモチベーション高く仕事ができると思い、転職を決めました。
エン・ジャパンに転職後、仕事はどうですか?
奥村さん:自分が転職前に惹かれていた「主観正義性と収益性の両立」「ユーザーファースト」というエンの考え方は、現場でも浸透していると感じます。
入社後の研修でエン転職の勉強をしているときに、いきなり感じました。
サイト設計や企業への取材方法なども、ユーザーのために正しく詳細な情報を届ける姿勢が貫かれています。
エン・ジャパン歴も、もう4年目になりました。今でも楽しく仕事できています。
リファラルでの転職でよかったことはありますか?
奥村さん:入社後のギャップが少なかったことが良かったです。
泉さんにエンの働き方(人間関係や社風、残業時間など)を入社前にかなり詳しく聞き、率直に教えてもらっていました。
なので、前職と比べていいところも、覚悟しておくべきところも理解した上で入社できたので、ギャップにストレスを感じることはあまりなかったです!
泉さん:確かに、転職前に僕からエンの情報を多く伝えられたのはよかったです。
奥村さんが入社してからは、僕は東京、奥村さんは大阪の拠点なので、仕事でコミュニケーションをとる機会はあまりないです。
ただ、たまに話をするときはやっぱり楽しいですね。大阪から誰かメンバーが異動してくる際などは、奥村さんに「どんな人?」と聞いたりしています。笑
大学時代からの友人である奥村さんと同じ会社で働けるのは、すごく嬉しいです。
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お二人の友情、素敵です!奥村さん、泉さん、ありがとうございました!