【閲覧注意】新種ワクチン接種者の入店お断りに伴い、とうとう社会的に存在価値を否定されてしまった『デジモンアドベンチャー』【危険】
※閲覧注意
今回の記事は相当に深刻かつデリケートなトピックなので事前に告知しておきますが、決してネガティブキャンペーンやヘイトスピーチではない、つまり「差別」ではなく「区別」を目的としたお話です。
前書きをしても誤読する人は必ずいるので厳重注意しておきますが、この記事はいわゆる職業差別を目的としたものではなく、「区別」のための記事なので間違った思想や思い込みで判断しないようにしましょう。
その点を何卒ご了承の上、細心の注意を払っての閲覧やコメントを心がけていただくようお願い申し上げます。
この記事を読んだことによって生じたいかなる精神的苦痛や苦情などにおいて、当方では一切の責任を負いかねます。
それでもよろしいという方だけお進みください。
遂にこの時が来たか、という印象を持った今年秋から始まる新種ワクチン接種者の入店お断りのニュースだが、実は私はもう既にこのことはとある筋の方の一次情報にて知っていた。
今年の秋から新型レプリコンワクチンという新種のワクチンが始まるのだが、何故これが世間的に大々的なニュースになっていないのかというと、理由はいくつかある。
まず、この新型ワクチンは65歳以上の高齢者がメインターゲット層であり、ほとんどの若い人たちには縁もゆかりもないものだからである。
2つ目は日本政府が直接に名前を出しておらず「mRNAワクチン」という形で宣伝しており、その名称が国民全体に伝わっていないからだ。
そして3つ目に、マスコミ全体にとって「コロナワクチンが悪」という報道は都合が悪いものだからであり、実際新型コロナワクチンも実はとんでもない副作用が多かったにも関わらず、その危険性が表沙汰になることはなかった。
それがどうだ、今ではむしろこうした口コミから「ワクチン接種者お断り」という告知がなされるようになってしまい、とうとう社会的にワクチンが否定されるようになってしまったのである。
しかもそれにあわせてか、NHKが積極的にコロナワクチンの危険性を訴えており、とうとうマスコミもコロナワクチンの危険性を隠蔽することが出来なくなってしまった。
最も、これは何も今に始まったことではなく、そもそもワクチンというものが人間にとっては危険物だというのは子供心に予防接種の時から直感で感じ取っていたし、調べてみると実際そうである。
そもそも人間にとって病院や学校で受けるワクチン予防接種や病院でもらうお薬などは一部の例外を除けば「異物」でしかなく、少なくとも健康時に使用すべきものではないことは周知の事実だ。
その中でも危険なワクチンの1つが有名な抗がん剤治療であり、あれにはとんでもない物質が数々含まれているため、現在のがん治療においては医者が推奨することなどほとんどない。
ほとんどの病気は自然治癒で治るものであり、だから私は近年ほとんど病院に行く機会がなくなったし、いわゆる「健康診断」とやらも受診していないのはそれが理由でもある。
私はそもそも昔から「医者というものは合法的な人殺し」と思っていたし、実際「医者は何人もの患者を殺すことで初めて一人前になれる」と言われるくらいにとんでもない仕事である。
こちらにも書かれているように、医者は何人もの患者の血を吸って生きながらえる職業であり、生半可な精神力と体力でなれるものじゃないし、そのことは漫画の神様・手塚治虫大先生も「ブラックジャック」を通じて描いていた。
このコマが端的に「医者とは何か?」を示しているが、ブラックジャックが自分に恋してくる患者を拒否するのは優しさからではなく、医者がそもそも合法的な人殺しの仕事であることを知っているからである。
中にはブラックジャックを「悪魔の手先」とまで厳しく批判する患者もいるくらいであり、そんなところで作られるワクチンとやらがお世辞にも人体にとっていいものではないことは確かだ。
もちろん、だからといって私は職業差別やヘイトスピーチをしたいわけではない、そういう仕事でありながら茨の道を選んで働いている人たちのことは素直に凄いと思う。
しかし、私はそもそも子供の頃から理系ではなく文系側だったから医者という職業や理系に全く興味がなかったし、今後も興味関心を持つことはないだろう。
それでは今回の記事は何を趣旨としたものかというと、ワクチンが社会的に否定されるようになったことで、いよいよ私やアズマケイさんらが訴えてきた『デジモンアドベンチャー』の危険な価値観が社会的に否定されてしまったということだ。
これに関しては喜びというよりも「まあそうなるだろうな」と当然のように思っていたし、そもそも私は初代「デジモン」にて提示されている歪んだ価値観や思想が好みではない。
自身が企画から何から全面的に携わっていた『明日のナージャ』(2003)やインタビューを見ればわかるが、関弘美プロデューサーの根っこにあるものは世界名作劇場に代表される欧米コンプレックスである。
これはジブリアニメの宮崎駿氏にもある昭和世代の大人子供が根底に持っていたものであり、デジモンの映画を見てもほとんどその作りがおおよそ邦画ではなく洋画の作りであることからも窺えるだろう。
その欧米コンプレックスに関しては言えない部分が多々あるのであまり突っ込まないが、そもそも「十代の漂流記」「デジモンの名を借りたスタンドバイミー」がアニメにおける「デジモン」なのだ。
そしてそれが何故一時的に1999年という終末思想が跋扈していたあの時代に受けたのかというと、あの時代を生きていた大人も子供たちも何を支えにして生きればいいかわからず、心が疲れて病んでいたからである。
だからあの時代にすくすくと育てなくて淀んだ心を持った人たちにとって必要だったのは『ポケットモンスター』よりも『デジモンアドベンチャー』だったし、実際に共感や支持を多く得ていた。
「明日の予定もわからない」「無限大な夢の後の何もない世の中」「Stayしがちなイメージだらけの頼りない翼」と随分後ろ向きな弱々しい感情が吐露された歌詞がそんな不安定な少年少女の心を捉えたのだろう、私を除いて(笑)
関弘美をはじめとする『デジモンアドベンチャー』の当時の作り手にあった思想は『ポケットモンスター』の田尻智氏が持っていた日本的な価値観とは真逆にあるものだ。
田尻智は自身が幼少期に行っていた昆虫採集が原体験となって、それを当時まだ日の目を見ていなかった「携帯ゲーム」の始祖であるゲームボーイに目をつけて「ポケモン」を作った。
そのおかげで今では携帯ゲームがすっかりメジャーな市場となったわけだが、その逆張りによる「ポケモン卒業生集まれ」で客層を掠め取ろうとしたコバンザメ商法で作られたのが「デジモン」である。
日本的価値観とは真逆の欧米的価値観に染まった作り手にもたらされた「デジモン」は「理想論なんて通用しない。現実にはこれだけ病を抱えた大人と子供がいるんだ」という現実をアニメを通して突きつけた。
だから世界では「ポケモン」よりも「デジモン」の方が海外人気があるのも当然と言えば当然ではある、向こうの価値観に染まった人たちが作り上げたものなのだから。
しかし、その初期に作り上げた思想や価値観は明治維新以降の「地の時代」が作り上げた権威主義的な価値観であり、今の「風の時代」にはとても通用するものではない。
これから間違いなく医者や看護師が社会的に「悪」と見做される時代がやってくることが予測される令和において、典型的な「地の時代」の価値観に縋った『デジモンアドベンチャー』のストーリーから視聴者が感じ取れるものなど何もない。
いや、それどころか「ワクチンとデータばっか揃えてウイルスを悪とみなして次々と駆逐する」という今の時代において、八神太一たち選ばれし子供は正義の味方の皮を被った悪党に見えかねないのである。
少なくとも私には最初からそう見えていたし、だからこそ今年の秋から始まる新型ワクチンを摂取したものが出禁になるなんてにわかには信じ難い話に見えたとしても、私は「当然の結果」と思っているのだ。
今の時代に『デジモンアドベンチャー』を名作だと持て囃している人はもしかするとこれから淘汰されていくかもしれない、なぜ歪んだ欧米コンプレックスで作られたウイルスバスターの話を名作だと思うのか?という話だから。
それからもう1つ言っておくとするなら、『デジモンアドベンチャー02』の井ノ上京の実家がコンビニ「アイマート」を経営しているというのも実は今見直すととんでもない設定である。
何故ならば、これは私のメンターが口を酸っぱくして言っていることだが、コンビニ食はあまりにも食品添加物が多く、現代流行っている生活習慣や病気のほとんどは食品添加物の日常的な摂取が原因だからだ。
地の時代において正義や善とされていたものが風の時代に入ると逆に悪と見做され淘汰されていく、もはや我々は過去の価値観に縛られていては前に進むことはできないのである。
もちろん地の時代において今も残る名作や傑作は沢山あるからそういうものを優先的に見ていけばいいわけだが、少なくとも25周年という節目の年において初代『デジモンアドベンチャー』は「過去の作品」となってしまった。
そう感じさせるニュースであるし、そうでなければならないであろう。
コメント
8打つも打たないも本人の自由なのに、ネットの情報全部鵜呑みにして「打つな‼︎」「打て‼︎」と騒ぐ奴らのうるさいこと...
両親がこれで大喧嘩をして一度は収まりましたが、今回のニュースで再燃しそうで気が気じゃないです。
>さき姫さん
個人的な主観を別としても、歴史的に見れば医者・看護師が人殺しの職業であることもワクチンが人体にはとんでもない異物であることも明白な事実ですから、私は今回の件全く驚きませんでした。
むしろ「これが普通だろ」と思うわけですが、残念なことにさき姫さんのような思考の抽象度が高く理解を示してくれる人たちばかりじゃないんですよね、案の定この記事の件で私を「反ワクチン」扱いしている白痴もいましたから。
抗がん剤治療に関しては10年以上前からアズマケイ(当時の名前は若洲)さんも批判してましたし、実際に調べれば調べるほど体には有害な物質しかなくて、ガン患者のほとんどは抗がん剤で亡くなっています。
普通に筋肉を硬直させる物質とか入ってますから、合法的な人殺しになるわけでして、そんな職業だと分かっていながら敢えて険しい道を選んでいる人たちはすごいなと思います。
ワクチンが社会的に否定されるようになったことで、とうとう『デジモンアドベンチャー』のワクチン=光=善、ウィルス=闇=悪という価値観はもう今の時代には通用しないことになりますね。
そもそもウィルスというのはかかってる時は迷惑に思えても、その時に抗体が体の中でできるので自然治癒で治すのが一番いいわけですし、よほどの難病でもない限りは人間の体のほとんどは自然治癒で治ると言われています。
そしてそれを否定するかのように令和のデジモンアドベンチャー:はその価値観を是正してウィルス種への進化を太一たちがしてみせたことに感動すら覚えました。
しかも無印ではほとんど死んだ者まで仲間になってくれますから、もう無印に対する当てつけだらけの展開に笑えてきてしまいますし、バトルとしても断然アドコロの方が派手でいいです。
>もちもちもちもさん
まあ所詮ネットは基本的に頭の悪い情弱しかいませんから、そういうのを相手にしていては身が持ちません。
私も今回の記事で「反ワクチン」とかいうレッテルを勝手に貼る愚か者を知っていますから、君子危うきに近寄らずに限ります。