うちの家系はすごく特殊。
祖父がいわゆるギフテッドで、7ヶ国語ペラペラで大学も首席で卒業した人。
だけど母は知的障害で産まれた。一方母の妹は大学教員。
孫である私は隔世遺伝で超高IQで産まれ、娘の行きたい大学・学部も模試では勉強せずともA判定。だけど私以外の兄弟は全員学習障害があり学業に困難を抱えている。
そして曾孫である私の長女も学習障害。
家族の中でも、これだけ持って産まれた能力に乖離がある。
だからこそ言える。地頭の善し悪しが全く関係ないとは言わない。だけど、私は血のにじむような努力で上智に進学した妹や、医学部目指してる長女の努力を見ていると、あの子たちはやっぱりすごいなと本気で思う。
頭良く産んであげられなかったけど、努力できる子には育てた。
人間の価値は学力や学歴では絶対決まらない。無価値な人間などいないし、人間が人間に優劣をつけることがどれほど恥であり、格好悪いことか理解してほしい。
勉強に限らずとも、全ては劣等感から生まれる。誰かの結果や努力を素直に認める強さを持つためには、まず、ありのままの自分自身を認めることからスタートしてほしい。