親の七光り系の完全無能キャラだった奴が改心して活躍する

腹に一物ある悪党が複数集まって一時的に共闘するけどひと息ついて即殺し合いが始まる

絶対悪系キャラが聖人キャラの善意にドン引きして退場

若者の未来を守るため
爺さんが死ぬ気で特攻

最序盤の敵が後々仲間になる

旅の途中で出会った人たちが主人公たちのラストバトルに駆けつける

元敵対キャラがあの時救ってくれた恩は忘れない...って助けてくれる

出会いの時にやった遣り取りの意趣返しを最後にやる

人知れず戦って散る男

最終決戦機に初期機体のオマージュ要素がある

お前を倒すのは俺だぜ？こんな雑魚にやられるんじゃねぇよ？って介入してくる敵

死ぬ間際本性隠してた時のキャラで主人公と会話する黒幕

最終話のＥＤに１期ＯＰが流れる

なぜ裏切ったと問われ「音楽の趣味が合わない」みたいな
明らかに本音じゃないふざけた理由で返して決別の意志を示す奴

こういうの

カッコ良かった悪役が死にかけた時情けない命乞い

と見せかけて自爆攻撃仕掛けてくる

？？？「どうやら間に合ったようだな」
主人公「お前……どうして……」
ライバル「こいつは驚いたね……」
ヒロイン「私は信じていました」

「「「としあき！！！」」」

冒険中に共にトラブルに巻き込まれて協力した”おじさん”が実は敵組織のボス

遭難して流れ着いた島に女しかいない

無能と侮られていたオッサンが最後まで自分の職責を果たす

>親の七光り系の完全無能キャラだった奴が改心して活躍する
こういう奴が一度地位や財産を失って取り巻きにも去られた時に
普段こいつからきつく当たられてた使用人がそれでも傍にいてくれて光堕ちのきっかけになるの好き

>冒険中に共にトラブルに巻き込まれて協力した”おじさん”が実は敵組織のボス
敵幹部より思い切ってトップのほうが良いよね

無能と侮られていたオッサンが育てて出世してった部下達がおっさんのために！と力を結集

>旅の途中で出会った人たちが主人公たちのラストバトルに駆けつける
>元敵対キャラがあの時救ってくれた恩は忘れない...って助けてくれる
劇場版999のハーロック参上シーンとか
ヤマト完結編のデスラー参上シーンとか好き

序盤に敵対したエリートキャラが改心したあとの日常シーンでなんやかんやで妙に育ちの良さがにじみ出てしまう場面

>序盤に敵対したエリートキャラが改心したあとの日常シーンでなんやかんやで妙に育ちの良さがにじみ出てしまう場面
コーヒーカップの持ち方が上品なグエルェ…

もしかして私乙女ゲームの悪役令嬢に転生してるーー！？

こういう見た目からして悪人で言動も卑しいいかにもな悪役っぽい奴が
実は本当にいい奴だったと判明するパターン

厳しいキャラでも敵わない完全温厚キャラ
後者が怒ると前者より怖いというのもなしでほんと穏やかな感じに

としあきへのいじめを止めさせるために
剣道部主将の美少女先輩が不良達に決闘を挑む展開

物語に関与してこないくせに最強で馬鹿な敵キャラに喧嘩売られて消したりするキャラ

>旅の途中で出会った人たちが主人公たちのラストバトルに駆けつける
「まったく…夜目がきかないだの地図が読めないだの…」
「ポンコツだらけなのです、まったく…」

序盤では主人公を未熟者扱いしてるオラオラ系のヒロインと少し頼りない感じの主人公だったのに
強さのインフレについていけなくなったヒロインと逆に一人前の男に成長した主人公で
終盤には守る者と守られる者の立場が逆転してるやつ

血は繋がらないけど家族愛は本物な義理の親兄弟キャラ

第三勢力がでてきて一時的にライバルが味方になる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>剣道部主将の美少女先輩が不良達に決闘を挑む展開
敗北凌辱で終わりかBSSやNTRにまで悪化するか

中継されているラストバトルの光景をこれまでの登場人物たちが各々の手段で見ているカット

めっちゃ嫌味なキャラで主人公に負けて落ちぶれた奴が
何かのきっかけでちょっとずつ改心していって
終盤戦で逆転のきっかけを作ることになるやつ

>中継されているラストバトルの光景をこれまでの登場人物たちが各々の手段で見ているカット
スクライドのウリザネがやってたけどあいついろいろ出来過ぎだろ何なんだ…

退場した師匠キャラの必殺技を習得し重要な戦いで決まり手として使用するシーン

画像無いけど意味深系クール強キャラのサブヒロインが
仲間になってから日常パートではいじられ担当可愛いポンコツ化し
戦闘ではどんどん噛ませ犬化していく例のアレ

意外と強いクソ能力(ドロヘドロのパイなど)

>スクライドのウリザネがやってたけどあいついろいろ出来過ぎだろ何なんだ…
効果は万能だけどスイカっていうリソース必須だから

覚醒して羽が生える

趣味に没頭するため妨げになる世界の危機をついでで救う
ビルドダイバーズの鬼兄ちゃんのチャンプへの返し

主人公は弱小で毎回必死で戦ってギリギリの勝利掴んでるけど
気が付かないうちに周りから恐れられるようになってるやつ

>画像無いけど意味深系クール強キャラのサブヒロインが
>仲間になってから日常パートではいじられ担当可愛いポンコツ化し
>戦闘ではどんどん噛ませ犬化していく例のアレ
これか

気まぐれキャラが主人公のピンチを救ってくれる

引きこもりでモニター越しでしか会話出来ないキャラが巨乳美少女だった

スピンオフの主人公の絶体絶命の危機に本編主人公が駆けつける

>めっちゃ嫌味なキャラで主人公に負けて落ちぶれた奴が
>何かのきっかけでちょっとずつ改心していって
>終盤戦で逆転のきっかけを作ることになるやつ
マルフォイかな

流れ的に好きなエロ展開は貼っちゃダメな感じかな

>マルフォイかな
だから日本で人気なんだ

>これか
いいよね…

冷酷なサイコ野郎なのに本性現すまでは～ッス口調の無能な味方を演じてるタイプの悪役

美少年だと思っていたキャラがサラシで隠していただけでとんでもない爆乳なことを主人公だけが知る展開が好きです

こんなのかかるわけ無いよなって催眠術試してみたらかかっちゃう

力を貸す代償に魂を少しつつ削って食う意思有る魔剣が全部食い切った時に今までの過程で主人公に感化され俺はおまえだお前は俺だと更なる力を得てラスボスに挑むやつ

主人公交代は結構ワクワクする

>>剣道部主将の美少女先輩が不良達に決闘を挑む展開
>敗北凌辱で終わりかBSSやNTRにまで悪化するか
先輩に負けた不良達が改心して剣道部に入部して一緒に全国を目指すことになる

仲間の名誉を守るために奮起した
全としあきが震えた名シーンなんですよ

再生能力で普通に治せるのに主人公にリベンジするまではあえて傷跡をそのままにしておくタイプの敵

ゲストキャラの敵討ちに主人公が助太刀する

ガッシュ対ゼオンみたいな記憶を読むことで圧倒的に和解するやつ

あと一回使ったら死ぬ技を好きな人を護るために使って満足した笑みを浮かべながら灰になる

>力を貸す代償に魂を少しつつ削って食う意思有る魔剣が全部食い切った時に今までの過程で主人公に感化され俺はおまえだお前は俺だと更なる力を得てラスボスに挑むやつ
エンディングでうしとらみたいにもうおなか一杯だって砕けるとベネ

NTRで間男との使用済みゴムの中身の量と濃さが主人公君のと比べて全然違うことにヒロインが驚くシーン

ニセモノが誰かわからないので全員殴って解決(でも1人目でビンゴ)

>NTRで間男との使用済みゴムの中身の量と濃さが主人公君のと比べて全然違うことにヒロインが驚くシーン
主人公の事好きだけど間男のちんぽにさからえないから間男のちんぽを主人公に移植するねﾊｧﾄ好き

恋人の為に絶対に耐えきってみせると誓うけど
男の巨根に敗北を悟って青ざめる

偽物が本物になる展開

ヘタレが重大局面で根性見せる

四天王が4人まとめてかかってくる

かつての主人公の息子「なんであんたがっ！？」
かつての二番目的なヤツ「腐れ縁でな…」

>ヘタレが重大局面で根性見せる
サタンかっこ良すぎんだよなぁガキの頃は良さが全然わからんかった

おねショタやショタおねでよくある挿入した瞬間に射精する早漏ショタ

若手が必死に敵を食い止めようとしてボロボロになって倒れる寸前に師匠や兄貴分キャラ登場
倒れそうな若手を支えながあとはは任せろ

元悪役が仲間になっても自分なんか...って距離を置くやつ

>あと一回使ったら死ぬ技を好きな人を護るために使って満足した笑みを浮かべながら灰になる
わざわざやられるGガンダムの美学よ

>>あと一回使ったら死ぬ技を好きな人を護るために使って満足した笑みを浮かべながら灰になる
>わざわざやられるGガンダムの美学よ
師匠ぉおおおおおおおおおおおおおおお！

武器や装備の調達

クソッタレなカルト集団に逆襲

毎話短編でバラバラに展開していた物語が終盤で繋がって主人公達が集合する

ショタ主人公に対してちょっと甘やかしてしまうオネキャラ登場
前日譚あるとなおよし

ドレスやスーツみたいな正装してる時に戦いに巻き込まれて
動きにくいとスカート部分を自分で破ったりヒールの高い靴を投げ捨てたりするやつ

ヒロインが謎の液体が入ったカプセルに全裸で囚われている

前作のキャラが助けに来てくれる展開は大好きだけど安直に前作主人公が来るんじゃなくて前作のサブキャラとかが来る方が好き

宿敵同士のこういうやりとり

戦闘中でも口喧嘩したり最悪仲間割れしてるような相性最悪で半分ギャグみたいな敵幹部コンビが
本気を出して共闘したら最高のコンビでめちゃくちゃ強いの好き

今まで和気あいあいだった仲間が所帯持ちになってちょっと距離おく
現実的だが主人公を奮起させる展開にもなる

普段教練から執務まで新兵達に口うるさい基地司令が戦闘のピンチに待たせたなひよっこ共！と敵を蹴散らすシーン

>宿敵同士のこういうやりとり
シコるな！

「俺に近付くな…ガキは足手まといだ失せろ…」
↓
「勘違いするなお前を助けた訳じゃない…こいつは俺の目当ての賞金首だっただけだ」
↓
「俺とした事がドジ踏んじまった…まさかお前みたいなガキを助けるなんてな…おかげでこのざまだ…」

荒んだ心を持つ戦士の男が最初は邪険に扱ってた子供を
最後は身を挺して守って命を落とす展開ベタだけど好き

味方の戦力としては今ひとつの奴らが敵側の強さ上位のヤツを倒すもしくは作戦成功まで食い止める
敵の態度が最初は舐め腐り→狼狽え→本気からの賞賛とかだと尚良し

旧式の機体なのに普通以上に強いジジイ

最新の器材を使いこなすババア

こういうオチ

わりと少なかったヒロインが敵の毒にやられてただの怪物になる展開

主人公以外がラスボスあと一歩まで追い詰めるみたいな

>わりと少なかったヒロインが敵の毒にやられてただの怪物になる展開
ｺﾛｼﾃとか片言で言うのｲｲ

ヒロインの能力が発現して学校中のガラスが割れる

>>スクライドのウリザネがやってたけどあいついろいろ出来過ぎだろ何なんだ…
>効果は万能だけどスイカっていうリソース必須だから
特定のもの分解して再構築するってアルター能力の中でも異質よね

人間ではかなわない圧倒的な存在

主人公の敵と第三勢力の敵が
主人公いないとこでバトルする

>荒んだ心を持つ戦士の男が最初は邪険に扱ってた子供を
>最後は身を挺して守って命を落とす展開ベタだけど好き
ベタだけどいいよね

>ヘタレが重大局面で根性見せる

敵キャラだけど戦ってる最中に師匠との厳しい修行を思い出して奮起するような
敵キャラだけど努力してここまで強くなったんだなあと敵も努力や苦労してる描写あるのが好き

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

主人公がご都合展開起きても生存するのがやっとの強さの連中がもっと強い奴にボッコボコにされる展開

敵の猛攻を防ぎきった味方キャラに喜んで近付いたら死んでる

ランボー1でイノシシ狩ってじっくり焼いて食べるサバイバルシーンみたいなの

ラスボスなんかで絶望的な状況で命を削るような力を使う

>主人公の敵と第三勢力の敵が
>主人公いないとこでバトルする

>主人公以外がラスボスあと一歩まで追い詰めるみたいな
そのバトルで敵に負わせてた傷が
主人公がその敵を倒す不可欠な要素になってたりするとなお良い

若輩者が先駆者の偉大さを痛感するシーン

女の子のピンチの時だけ性能上がるギャグキャラ

>主人公がご都合展開起きても生存するのがやっとの強さの連中がもっと強い奴にボッコボコにされる展開
調子こいてた敵が一方的に蹂躙されて余裕の表情が消えるのいいよね

修行を終えたデブオタクがめっちゃイケメンになってる

分かる人には分かるあのキャラクターが物語に関わっていた

具体例が思いつかないんだけど普段は高頻度で使ってるメイン武装のビームライフルなんだけど激闘でボロボロになってる機体をお釈迦になる迄オーバーヒートさせたり全部のエネルギー回して最後の一発分をなんとか捻出して敵を倒す
みたいな展開

化け物に対して人間の不屈の意地を見せる

大量の銃

いじめとか悪事やってて止めに入ったクソ強主人公に自信満々に突っかかってくるポジティブクズエリート
「勉強だけだと思ったかい?これでもボクシングでインターハイに出場したこともあるんだよ」
当然すごい勢いでボコられる

なぜ主人公が消えてしまうのか察してしまうプチ大物キャラ
家族とか恋人友達ではないとこがポイントだ

主人公が暴走や闇落ちを覚悟して最後の力を使いラスボスを倒すのに成功
しかし暴走する力を止めることは出来ず仲間に介錯を頼むことでしか世界を救えないというビターエンド

>>主人公以外がラスボスあと一歩まで追い詰めるみたいな
>そのバトルで敵に負わせてた傷が
>主人公がその敵を倒す不可欠な要素になってたりするとなお良い
いい…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>画像無いけど意味深系クール強キャラのサブヒロインが
>仲間になってから日常パートではいじられ担当可愛いポンコツ化し
>戦闘ではどんどん噛ませ犬化していく例のアレ
見た目ロリなだけのJKだったのに
最終的に戦いの記憶消されて完全ロリ化して子どもがいなかった老夫婦に引き取られて幸せに暮らすっていう退場の仕方した子

主人公達を「うぬら」や「貴様らごとき虫けら」としか呼ばなかったラスボスが止めを刺される瞬間
「おのれ、仮面ライダー・・・！」

役立たずのクズから死ぬべきだって主張をしていたエリートキャラが全員に投票されて
無様に叫びながら死ぬ

英雄や勇者を元に作られた人造コピーや複製品が本物を超える

口癖とか決め台詞みたいな何度も使われてた台詞が
それまで読者が思ってた意味ではなかったと分かるシーン
もしくはそれまでのシーンは読者の解釈通りだったけど今回だけは違う意味で使ってるシーン

>なぜ主人公が消えてしまうのか察してしまうプチ大物キャラ
>家族とか恋人友達ではないとこがポイントだ

特殊すぎる銃器を相棒にしているキャラクター

本当はちゃんとした実力があるのに1軍の奴が頑張ってれば俺等2軍なんていらないんじゃないかとくすぶってた2軍のエースが自分がやらなければと目を覚ます展開

好き合ってる男女が最終的に結ばれる

タイトル回収シーンはだいたい好き

ガメラのレギオンみたいな人類がいきなり自然界の生きるか死ぬかの生存競争の土俵に引き摺り出されるやつ

主人公勢を絶望させる

序盤一般人だった主人公が助けてくれたヒロインを終盤で逆に助ける
画像保存したはずなんだが探しても見つからなかった…

実は未来の地球だった

主人公を閉じ込める為に作られた居心地の良い世界だけどその世界の架空の住人が
帰った方がいいと主人公を気づかってくれる

おまえ絶対平成生まれだろ的な人妻があらぬ妄想にとらわれすぎ

>本当はちゃんとした実力があるのに1軍の奴が頑張ってれば俺等2軍なんていらないんじゃないかとくすぶってた2軍のエースが自分がやらなければと目を覚ます展開
何この超兵器ウルトラマンいらんやん

心が折れて倒れ込んでもう諦めよう…ってなった次の瞬間何も考えずに自然と立ち上がっている展開

>実は未来の地球だった
見返してみると至るとこにヒントが散りばめられてたみたいなの好き

仮面ライダーとかでマスク（ヘルメット）が破損して中の俳優さんの目元が見える演出が好きだな

激闘の後で火をつけたタバコがポトリと落ちることで
力尽きて死んだことを察させる

はだしのゲンの朴さんみたいに悪人として地位と財産を得るんだけど
そうなる前からの友人の前ではかつての姿に戻って人情を見せるタイプのキャラ

実は別作品と繋がってたとか好きだな

主人公が味方だったやつと敵対する展開好き
宝石の国とかコンクリートレボルティオとか

努力が実を結ぼうしたときに事故にあったり刺されたりする

悪の組織図出されると正直ワクワクする
まあ全部の幹部出す前に打ち切られる漫画はたくさんあるが…

>>本当はちゃんとした実力があるのに1軍の奴が頑張ってれば俺等2軍なんていらないんじゃないかとくすぶってた2軍のエースが自分がやらなければと目を覚ます展開
>何この超兵器ウルトラマンいらんやん
実際この2話後が最終回で「ウルトラマンがいなくても我々人類で地球を守っていかなくては」とウルトラマンを倒したゼットンを一発の爆弾で倒すという流れになってる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>実は別作品と繋がってたとか好きだな
なおそちらも追うことになる沼

もう二度と来ない待ち人を今か今かと待ち続けてる

ラスボス機体と相打ちした新型機
脱出装置で逃げる敵ボスに旧主人公機でトドメ

ヒロイン級が敵にやられてぶっ倒れてもそのままほっとく
日本製アニメでは考えられなくてちょい衝撃的だった

主人公が直接戦わない超大物

罪滅ぼしがしたくて正体を隠して支援する
その正体が憎い相手だったと知った時の氷が解けるような反応

皆それぞれの生活に戻って行って
エンディングで各々のその後のワンシーンが流れる

>ヒロイン級が敵にやられてぶっ倒れてもそのままほっとく
ハリウッド版バイオハザードに出演したローラ（日本のタレント）のことか？

プレイヤー＝ゲーム版オリジナル主人公タイプのキャラゲーで
序盤はひよっことして原作キャラに面倒見てもらったり窮地を助けられたりするんだけど
終盤では原作主人公と同等の実力を持つ存在として頼られたりライバル視されたりするやつ

>実は別作品と繋がってたとか好きだな
めっちゃわかる
氷川へきる作品とか全部同じ世界って設定だから好き
あと宇宙大帝ギンガサンダーって短編集が良かった

>主人公勢を絶望させる

清純派ヒロインと思わせといて命の危機に陥った時に「早く私を助けなさいよ！」って本音曝け出すのが大好き
ヒロインもだけどそんな姿見せられて勝手に幻滅する主人公も浅ましすぎてゾクゾクする
事前にこのキャラ実は腹黒いですよ～みたいな匂わせいっさい無しで不意打ちでぶっ込まれるのが至高

死んだと思ってたキャラと街の中ですれ違って振り返るけどもうその姿は見えなくなってる

こういうの

初代で雑に倒されてた雑魚が続編だと実はそれ単体でもクソ強かったのがわかるみたいなやつ

トーナメント表で
一回戦
主人公VSそこそこ強いキャラ
意味深なキャラVSザコ
無名キャラVS無名キャラ←この試合をちゃんと描いてくれるのが好き
ライバルVSザコ

>>ヒロイン級が敵にやられてぶっ倒れてもそのままほっとく
>ハリウッド版バイオハザードに出演したローラ（日本のタレント）のことか？
お隣の国…

演説シーン

老いた部下がとしあきの墓に敬礼

それまでの前提条件を覆す規格外な敵

「女子高生とか好きだから～～！」
みたいなキャラが
「なんで助けてくれたの…？」「女子高生…好きだから！（ドン）」みたいにニュアンスが変わるやつ

正体や強さを隠して一般人のふりをしてる主人公を本当にただの弱っちい人間だと思って
やたら面倒見たり心配してくれる特に本筋に絡むわけでもなければ
メインキャラと比べると雑魚もいいとこな中途半端に強い程度のサブキャラ

やった！ヤツの必殺技を破った！俺の勝ちだ！
ばかな！？左手で同じ技を！？

ジャンルとしては演説？
なんらかの能力によって大勢に語り掛けるシーン

エンディングが特別版のとしあき音頭になる

シンプルで粋な返し

過去作キャラが抱えていたトラウマや後悔が新シリーズで解消されるorされていた

ボスキャラの世界への恨みとか持論の正しさを語る5～6ページくらい使ってそうな長セリフでの主張を
「しらねぇ」「俺には関係ないね」「なげーんだよ！」と一蹴

>序盤一般人だった主人公が助けてくれたヒロインを終盤で逆に助ける
>画像保存したはずなんだが探しても見つからなかった…
あったあった　倉庫HDDに移してたわ

ボロボロの機体で戦い続ける

敵に弱すぎて論外だって戦闘中に完全に無視されてた奴が特効武器とか使って敵の意識外から致命傷与える展開

>ボスキャラの世界への恨みとか持論の正しさを語る5～6ページくらい使ってそうな長セリフでの主張を
>「しらねぇ」「俺には関係ないね」「なげーんだよ！」と一蹴
浸りすぎー！！！

ラスボスと個人的な因縁は特に無いにも関わらず最後まで一緒に戦ってくれる仲間

>ボロボロの機体で戦い続ける
エクシアはリペアで驚かせてリペア2でさらに驚かせて
最後にグラハムになってまた驚かせてくれたわ

>あったあった　倉庫HDDに移してたわ
なんだかんだ草食系が覚醒するのはいいよねとも

こういうアイデア勝負になると日本頭一つおかしいと感じるスレだわ
誰がこうしたのだろうか？

主人公を信じている理由を考えると幼馴染だから以上の理由がない幼馴染

大量の敵の足止め役とかで残ったサブキャラが辛くも勝利し
負傷した身体で早く追いつかなきゃ…と歩いてる所に中ボスとか来て死ぬやつ

>ラスボスと個人的な因縁は特に無いにも関わらず最後まで一緒に戦ってくれる仲間
近年では最高のオカマキャラだったわね

男が世界に反逆する理由なんてたった一人の女の子を守るためだけで充分だよな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

寄生してくるタイプの敵に「俺を狙ってくると思ったぜ」と言いながら自爆する準備をしてた

ボロボロの孤児が差し出した10円程度の依頼料でも本気で応じる凄腕のプロ

借金取り「まだアンタには死なれちゃ困るんでね」

>ラスボスと個人的な因縁は特に無いにも関わらず最後まで一緒に戦ってくれる仲間

最初に守ってくれた女の子を
強くなって守り返すのいいよね…

>タイトル回収シーンはだいたい好き
いいよね

>ボロボロの孤児が差し出した10円程度の依頼料でも本気で応じる凄腕のプロ
『ゴルゴ13に依頼を伝える』との任務を命懸けで果たした少年の責任感に応えての

敵よりもおぞましいやつが味方

サキュバス「アナタに淫夢をみせてあげるわ！」

記憶を失っている筈なのに涙が出る

あまりにも硬すぎる敵を倒すためにリミッターを超えた攻撃を放ったけど主人公の身体が持たず粉々に…
ダメか、となった次の瞬間少し遅れて敵が倒れる

>借金取り「まだアンタには死なれちゃ困るんでね」
そこで心を入れ替えて仕事見つけてコツコツと返済していく

悪人＆味方が追い求めた偉大な父親が残した「財宝」が「日記」とかそういうやつ

予言全般

>記憶を失っている筈なのに涙が出る
いや一番嫌いなパターンだわ
ゲームのデジモンハッカーズメモリで怒りが頂点に達したぞ

>こういうアイデア勝負になると日本頭一つおかしいと感じるスレだわ
>誰がこうしたのだろうか？
アベンジャーズのエンドゲームを観て「日本人以外もこういうの好きなんだなぁ」となった

怒りが頂点に達した筈なのに涙が出る

格闘技漫画とかで裏格闘技大会とかで廃墟みたいな場所をさまよってそこで出会ったもの同士が戦うみたいなルールで
その大会に参加してた人気キャラ同士が偶然遭遇してしまいそこで潰し合う展開

説明がすごく長くなっちゃうけどゴルゴ13の「天使と悪魔の腕」
ゴルゴは腕の怪我を治してくれた天才外科医の恩人を狙撃することになるがあえて怪我をしてない左利きの銃で仕事をこなす
仕事内容を口外しないというルールを破った依頼人＝恩人を殺した仇を狙撃する際には右利きの銃を使った
ゴルゴは現場に2つの銃を残すことで「君が怪我を治したから恩人が死んだわけではない」「治療は完璧だった」ということを外科医に伝えた

シャナのゆうじが零時迷子から始まってシュドナイ腕取り込んでブルートザオガー専有して実戦経験積んだとこで蛇代行になってフレイムヘイズと同じような状態になる特異点ぷりいいよね

お嬢様「このクズ！のろま！」　従者「す…すいませ～ん」

従者「すみません旅のお方…お嬢様を連れて逃げてくれませんか？」
お嬢様「まって！セバスチャン！あなたが居ないとわたくし…！」
従者「さぁてお嬢様に手を出させるわけにはいかないんでね」

どんな理屈だよって感じだけどすごい勢いがあるからなんか許せちゃう展開

>寄生してくるタイプの敵に「俺を狙ってくると思ったぜ」と言いながら自爆する準備をしてた

長年末っ子・ルーキーポジだったヒーローが後輩の危機に駆けつける

初期技がラスボス特効

>好きな展開
９回裏に逆転サヨナラ

極悪敵キャラが一過性の人情ムーブする展開
たまたま寄ってきた孤児とかをなんか気まぐれに助けて
その後また極悪に戻るみたいな

定番だけど相棒である人間を放り出して特攻するロボ

悪人の紹介とかで二人組で殺しの仕事を終えた後で
人を惨殺した直後にも関わらず「腹減ったな飯でも食いに行こうぜ」「いいねぇ～中華とかどうよ？」
とか軽口言い合って初登場で既に悪役のキャラが立ってるのが好き

これ

>９回裏に逆転サヨナラ
そんな…漫画じゃあるまいし
わぁああああああああ！！！

このスレの半分くらいレオン

>初期技がラスボス特効
ちっと似てるけど違うけど
最初期に習った基本技をラスボス戦で使う
長年の戦いを通じて磨き上げた威力と精度で出すから効く

じたばたせずに死ぬしかないと諦めてた奴が主人公の言葉を受けて
皆を助けるために土壇場で命を賭して運を振り向かせる

最序盤に倒した敵が実はめっちゃ強い上澄みな存在

「服を脱げ」
（エッチなことされるんだ…）
「何言ってんだ治療するに決まってるだろ」

新年だから言うけど
最終回発情期は大体好き

当初はグラント博士達が自力でラプトルの包囲から脱出する展開だったが
「やっぱりクライマックスは大スターが活躍しないと観客は満足できないよね」
とのスピルバーグ監督以下主要スタッフの判断により

特殊能力でない基礎能力の鍛錬だけで強いノー・カラテ、ノー・ニンジャ展開が好き

今後のバトル展開の骨子になるんだろうなって『能力』の登場にはやっぱワクワクする
それなりに巻数かけて能力無しの展開をじっくりやってるとなおのこと

悪人と気づく前に「ここのラーメン美味いよなー」「俺もここ好きなんだ」みたいに気が合っちゃうのいいよね

男を見せるキモオタ

仕事はできるけどお洒落には関りも興味も無かった女性が諸事情で社交界デビューしなければならなくなり
人生初のハイヒールに四苦八苦したり同僚から（こいつこんなにきれいだったっけ？）みたいな眼でみられるやつ

さよなら銀河鉄道999冒頭のこれ

敵女幹部が仲間になって
仲間以上恋人未満になる

>悪人と気づく前に「ここのラーメン美味いよなー」「俺もここ好きなんだ」みたいに気が合っちゃうのいいよね
その後にあの時のお前かと対峙して雌雄を決してから正体が分かるのも欲しくなるよね

>何この超兵器ウルトラマンいらんやん
怪獣(バルタン星人)に核ミサイル直撃させても表皮しか傷付かないシーンあるから多分核より強いという

別に恨みつらみがあるわけじゃないけど絶対に戦わなきゃならない

壮絶な戦いの果てに決着をジャンケンなどしょうもない手段で決める

主人公「イカサマ使わないと勝てないのかこの卑怯者！」
対戦相手「ぐぬぬ…ならば正々堂々勝負してやろう」
観客「すげー！奇跡の逆転勝利だ！」
対戦相手「負けたよ…しかしこんな奇跡滅多に…いやお前イカサマしやがったな！？」
審判「気付かない方が負けだ間抜けめ…」

ラディッツ戦のピッコロ＆悟空とか
最強チームアップはやっぱ燃える

リブート版でオリジナルと違う展開に

>何この超兵器ウルトラマンいらんやん
まあ科特隊もウルトラ警備隊も自力でなんとかする実力はあるので
ウルトラマンやセブンがいる場合と比べると被害が2桁くらいは増えるかもしれんが

歴代主人公集合はやったから歴代ラスボス集合してぶつける発想よ

自分が負けたときと同じ構図でやり返す

(読者は既に知ってる)秘密をカミングアウトする瞬間

悪の下っ端を倒して「やはり我々は負ける運命なのか」みたいに受け入れたやつらに
何言ってるんだ正義も悪もみんな助けるに決まってるだろって綺麗ごと言う主人公は好きよ

>その後にあの時のお前かと対峙して雌雄を決してから正体が分かるのも欲しくなるよね
悪人「やれやれまいったねあのラーメンを褒めるやつと殺し合いたくないんだが…」みたいなのもワシは好き

人外の能力者の戦いに乱入してくるただの人間

ファックスが白紙に戻っちゃった
お決まりの「タイムパラドクスだ！」じゃなくて
「未来は白紙だ、君たちが自分の手で書き加えていくんだ」で作品を締めるのがいい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

血界戦線のレオナルドとかアベンジャーズのキャップが孤軍奮闘していよいよ殺られるって時に
一気に強力な味方が駆けつける展開がベタだけど好き

>No.1284729013
ポケ戦みがある

こういう展開

ケーブル直接いじって壊れた機体動かしたりリミッター解除して暴走させたりみたいな裏ワザ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

死力を尽くした男の最期が満足そうなら何でも好き

通常より出力が上がるけど稼働時間が減るモード

>1735671221957.webm
>こういうの
デュエルはその前も大好き

>死力を尽くした男の最期が満足そうなら何でも好き

「エネルギーゼロ…いえ急にチャージが回復してます！！」

細かいことは良いんだよ！

ホラー物に出てくる人外の化け物が美少女

宿敵やライバルとの戦いで主人公が一番最初に習得した技が活きる展開

さすがブラックジャックだぜ…

>デュエルはその前も大好き
これも旧型で最新鋭機に勝つパターンよね
地味にこれより前にデュエルのピンチをバスターが助ける流れがこれにつながってるのがいい

弾薬が尽きてお互い殴り合い（荒野）し始める展開（荒野）

弱いヨサク＆ジョニーも体張ってのこれだからいいのに
アニメでゲンさんの台詞「君たち」→「彼ら（ルフィたち）」
に改変されたの残念だった

ずっと想い続けていた存在との対面

ぼろぼろになるまで戦ったあとの援軍到着

コピー〇〇みたいな同キャラ同士の対決
勝負の決め手が仲間やヒロインの想いが通じて…だとなおよし

期待
即裏切り

>壮絶な戦いの果てに決着をジャンケンなどしょうもない手段で決める
WORSTか

>歴代主人公集合はやったから歴代ラスボス集合してぶつける発想よ
ポケモンなのはわかるけどタイトルは何？

・正真正銘ただの人間なのに化け物じみた能力の持ち主
・名前を明言せんでもわかる「誰もが知ってるあの人」なキャラ
どっちも好き

これ自体がいいってわけじゃないけど子供向けアニメに出てくる反対意見ばかり押し付けてきてまるで悪者のような嫌味な大人が
広義的に見ると正しい判断とか正論言ってるってわかるようになるのいいよね

>ポケモンなのはわかるけどタイトルは何？
ポケスペのハートゴールドソウルシルバー編
物質・空間・時間とそれぞれの狙いだった物と
ここで対峙するポケモンの司る物を合わせてるのが上手い

20歳超えてるような主人公を1x歳そこらの女の子が母性で慰める展開
気持ち悪いと言われそうだが女の子って正直どの年齢でも母性あると思うし（ﾊﾟﾔｵ感）そういう展開あるとぐっと来る
というかそういう男の情けなさと女の子の気丈さの組み合わせが好き

>No.1284729795
ありがとう！

「俺は死んだらあの世でカカロットに会えるか？」
「残念だがそれは無理だ、罪のない人間を殺し過ぎた」
↓
（悪人を除いて生き返らせるという願いの後で）
「あれ？お前生き返ってんな！悪人じゃないってことだな！」

>20歳超えてるような主人公を1x歳そこらの女の子が母性で慰める展開
>気持ち悪いと言われそうだが女の子って正直どの年齢でも母性あると思うし（ﾊﾟﾔｵ感）そういう展開あるとぐっと来る
>というかそういう男の情けなさと女の子の気丈さの組み合わせが好き
言いたいことはすげーわかるし完全同意だけど里見くんはまだ16歳だよ！？

>ありがとう！
ポケスペ未読ならシナリオ独特だから初代最初からな
追うと長いけど

バブみは女の子同士でもいいぞ

>ぼろぼろになるまで戦ったあとの援軍到着
いいよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

強敵相手にそれまで習得した技全部乗せでトドメ

ネタバレ予告でネタにされてしまうこの回
実はすでに死んでいたブライは作りかけの命が完成する前に仮初の寿命が燃え尽きそうになってしまう
ブライを救う試練としてジュウレンジャーは変身能力をなくした状態で戦わされさらにブライの命を取りに行く試練のために戦力を分断しなければならないと逆境まみれになる
追い詰められたジュウレンジャーのためにブライは試練を諦めるから力を戻してくれと神に願い危機を脱する
ブライは命を受け取ることが出来ず消滅してしまうがその命は自分と同じく死の運命が決まっている少年のために使ってくれと言い残す
少年が救われたことに笑みを浮かべながらブライは死後の世界へと向かうのだった
ジュウレンジャー一番の神回

>20歳超えてるような主人公を1x歳そこらの女の子が母性で慰める展開
１６歳を７歳が慰めてもいいのだろう？

クソドラ息子がなんやかんやあって一人前に成長するのは最初の印象が普通のキャラよりマイナスからスタートする分好感が持てますねェ

ラスボスとの戦い
序盤で抜けなかった伝説の剣を抜く
剣の能力「仲間が多いほど威力が上昇」する技を使うと世界中の人達の祈りが届いて威力が上がる
BGMがOPテーマ「どんなときでもひとりじゃない」のアレンジ
ラストにヒロインの祈りが届いてダメージ99999
https://youtu.be/iRh3vaUhzYU?si=lL19rUMIWEn8yrls

>味方の戦力としては今ひとつの奴らが敵側の強さ上位のヤツを倒すもしくは作戦成功まで食い止める
しっかり作戦練った上での説得力のあるジャイアントキリング好き…

>定番だけど相棒である人間を放り出して特攻するロボ

これ

>定番だけど相棒である人間を放り出して特攻するロボ
機械の自己犠牲はベタだけど涙腺にダイレクトダメージ来るのでずるい

主人公達が一回ボロクソにやられたりして
「何もかも失っちまったな…」
「何言ってんだよ俺たちには○○があんだろ？それで十分よ」
「そうだったな…よし！また一回やり直しますか」
みたいに気持ちを新たにするやつ

顔面に負けるやつ
「誰だって美形が好き」は人の欲としてシンプルな納得感がある

敵からの猛攻
一時静寂に包まれる中爆炎の中から咆哮しながら現れて有効打を放つ主人公

>主人公達が一回ボロクソにやられたりして
>「何もかも失っちまったな…」
>「何言ってんだよ俺たちには○○があんだろ？それで十分よ」
>「そうだったな…よし！また一回やり直しますか」
>みたいに気持ちを新たにするやつ

>機械の自己犠牲はベタだけど涙腺にダイレクトダメージ来るのでずるい
「自分の意志が無いはずのロボが意志があるかのように」だとさらによし

無茶苦茶合理的な連中が殺しあってる最中に第三勢力が参戦するけど即座に手を組んでそれを叩いてまた何事もなかったように殺し合う

普段は仲悪そうなのにいざ相手が死んだら勝ち目がないのに殺した相手に突撃したりする展開

プライドのクソ高い奴がプライドをかなぐり捨ててきたとき

最後の一撃が基本技

見向きもされなかった本当の実力者が見直されるってのは
昨今では追放系とかいってめちゃくちゃに乱発されてるようだが
この作劇構造じたいは不変の訴求力を持つと思う

好きな展開書こうとすると大体ジュビロの漫画の展開で困る

>この作劇構造じたいは不変の訴求力を持つと思う
これとは逆で適当言ってるだけなのに偶然の幸運と周りの深読みし過ぎで持ち上げられてしまうパターンも
加瀬あつしにしろかげじつや嘆きの亡霊にしろ面白いよなって

>もう二度と来ない待ち人を今か今かと待ち続けてる
このキャラ好みなんだけどなんて作品だい？

今まで助けてきた人たちがクライマックスで集まって逆に助けてくれるのに弱い
うしとらとか

>>もう二度と来ない待ち人を今か今かと待ち続けてる
>このキャラ好みなんだけどなんて作品だい？
プリンセス・プリンシパル

>・名前を明言せんでもわかる「誰もが知ってるあの人」なキャラ
ちょっと違うけど元イギリス秘密情報部所属の老人で演者がショーン・コネリーとか
映画ファンはすんげーニヤニヤして見ちゃう

>リブート版でオリジナルと違う展開に
何故そのお題で新劇エヴァを出す？

俺はほら吹きみたいな武勇伝語って弾き者になっている普段だらしないジジィたちが
いざって時に力を発揮する展開弱いぞ
類似例でインデペンデンスデイのあの親父も好きだぞ

苦しい真剣勝負なのに笑顔になる

>これ
友達感ない

戦い続けたら仲間が消えるからそんなことさせられないと一人で戦おうとする主人公を殴って止める仲間とかここは泣いてしまった

>好きな展開を語るスレ
後ろのやつ誰だよ！？

クリリン通して警戒レベル上げるの好き

いつも呼び間違いしてるキャラが最後の最後に正しい呼び方をする

>いつも呼び間違いしてるキャラが最後の最後に正しい呼び方をする
クソかっこいいけどそのあと惨敗するのが情け容赦ない

ラスボスもどこか自分の行動を止めてほしいと思っているが
辞めることもできず最後主人公に倒されることでそれが達成される的な展開

>ラスボスもどこか自分の行動を止めてほしいと思っているが
>辞めることもできず最後主人公に倒されることでそれが達成される的な展開
それを伏線としてちゃんと用意してたらいいけど負けた途端言い出したらほんと負け惜しみだろお前となる難しい塩梅

ストーリー上のラスボス戦の後にライバル戦
むしろライバルがラスボス

切り札がちゃんと切り札してる
具体的にはULTRAMANのエースキラー戦

最後に男同士のサシの喧嘩で締める作品はどんだけ過程が雑でも70点くらいあげちゃう

>先輩に負けた不良達が改心して剣道部に入部して一緒に全国を目指すことになる
いいね
本当にいい奴になって一緒に全国制覇して主将と結婚していいパパになる不良と時々家にお邪魔するとしあき

最凶最悪の敵を最強最大の技でぶっ飛ばす
これに勝るもん無いな…

散々既出のイケ好かない家柄を鼻にかけた最初の噛ませ犬が実は善人気質で共闘の後に不可抗力でギャグ落ち味方化してるコイツのために読んでるカクヨム作品のコミカライズはある

>後ろのやつ誰だよ！？
いわゆる夢女子の妄想的なネタ絵描いてる人だから…

ストーリーの中でどんどん導入されていった装備が全部なくなるけど最後の切り札として初期装備で戦う
具体的にはゾイド新世紀/ZEROのライガーゼロ

マジでかっこよくて好きなシーン

主人公側に潜入してたスパイが主人公達に情を持っちゃって揺れてるところで最悪のタイミングでバレるor作戦決行で敵対する展開
後悔にまみれて死ぬとなおよし

優しい強キャラが本気のバトル
＋
自己犠牲で時間稼ぎ
＋
トラウマの克服で根性を見せる
＋
etc
この展開は痺れた

全ての努力全ての犠牲全ての時間そんなすべてが無駄だったと分かる最終回

>>機械の自己犠牲はベタだけど涙腺にダイレクトダメージ来るのでずるい
>「自分の意志が無いはずのロボが意志があるかのように」だとさらによし
ゴーイングメリー号は何も言わない方が個人的に良かった

普段優しかったりギャグやってるキャラが本気で戦うとめっちゃつよい

ヴァニラアイス戦のみんなが自分より仲間を優先した故に勝てたところはもう

普通にクズでクソキャラで良い所が一切ない上に嫌がらせしてくるカス野郎なのに
奇跡的にお互いの目的がすれ違ってて利害が一致した結果なんか腐れ縁になる展開

年号ネタにした展開

>先輩に負けた不良達が改心して剣道部に入部して一緒に全国を目指すことになる
不良な先輩だけどユーマさん大好きです

>「自分の意志が無いはずのロボが意志があるかのように」だとさらによし
Gガンの
流れる雨水がジョルジュの心情を察して泣いてるように見えるガンダムローズのシーンがめちゃくちゃ好き

どちらかというと人当たりが良いタイプだったキャラがふとした瞬間に物凄く冷淡な一面を見せるやつ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>先輩に負けた不良達が改心して剣道部に入部して一緒に全国を目指すことになる
ストーリーの関係上あのセナが!?みたいな展開が多いけど一番はあの世界では人気あるアメフト始めて紆余曲折あって改心してクソ真面目にトレーニング積んで全国大会優勝を果たしたチームに貢献してその時の縁で真っ当な土建屋に就職したハァハァ三兄弟の方だと思う

風呂とかで素っ裸だけど局部は蛇口やシャンプーなどで隠れてる構図
安易に光に逃げない努力がいい

本人がいないところで評価しまくるの好きだわ

故障した機体で多数を圧勝
良いよね

>実は本当にいい奴だったと判明するパターン
王様ランキングか

過去の凄い集団みたいなのはワクワクする

妹が死んで兄が心を閉ざし痛みと憎しみ降り注ぐ日々な展開

>本人がいないところで評価しまくるの好きだわ
仲悪いけど誰よりも評価してるから他人にディスられんのは許せねえ！すき

主人公（ベテラン）と言えども機体の性能差は覆せないって展開

主人公とライバルとの共闘開始！からの変身バンクが同時に流れるやつ

主人公と敵が必殺技ぶつけ合うシーンはやっぱ好き
呪文詠唱があると尚良しだし何なら同じ魔法とか技でも良い
デモンベインvsリベル・レギスのシャイニング・トラペゾヘドロンぶつけ合うところは同じ呪文が一部ポジティブなやつとネガティブなやつって違いもあって完璧だった

サブキャラの決意のような独白

「好きな展開」という自分の希望を意識してしまうと
未読の作品において「この後きっとそうなるに違いない」という自分本位な予想（ネタバレ）を味わってしまう
或いはそうならなかった場合に「なんでその展開にしないんだ」という不満が発生してしまう毒にもなる

画像の展開は大好きだけど他の作品で似た展開を目にしても素直に感動できない不安がある

ずっと支えてくれてた商人がクリア後にお遊びでバトルしてくれる(めちゃくちゃ強い)

>ずっと支えてくれてた商人がクリア後にお遊びでバトルしてくれる(めちゃくちゃ強い)
メギドラオンでございます

自分の選択肢次第なんだけど侍道2で主人公が全く関係ない子供を助けるために戦ってなんでお前そんなことするんだって聞かれた時におにぎりを一個もらったのだって言うのがカッコ良すぎた

タイトル回収

>>機械の自己犠牲はベタだけど涙腺にダイレクトダメージ来るのでずるい
>「自分の意志が無いはずのロボが意志があるかのように」だとさらによし
戦争が終わったときに闘う以外にも使えるようにと人間と同じ手を与えられたらロボットが
地球を求めるように伸ばした手を拳に変えて叩きつけるっていういろんなものが凝縮したシーン好き

>故障した機体で多数を圧勝
>良いよね
いい…

モブキャラ……！

前作のキーキャラクターがシルエットで登場

序盤で印象的だった台詞を最終局面でもう一度言う

>1735686242893.png
>タイトル回収
このタイトル回収派見事すぎる…

これ…ダイの大冒険とコブラとヒラコーとジュビロで割とカバー出来るような気がする…

正体を隠して戦う変身物で正体がばれる(ばらす)瞬間すき

>これ…ダイの大冒険とコブラとヒラコーとジュビロで割とカバー出来るような気がする…
個人的にはここにブラッククローバを加えたい

全部終わったと思ったら背後からヒロインが撃たれる

ラスボスと主人公が世界の存亡をかけてお絵かきバトルを始める展開

>ラスボスと主人公が世界の存亡をかけて底辺お絵かきバトルを始める展開

名前を捨てて顔を変えた人が一瞬過去の自分の姿に戻って見える

>正体を隠して戦う変身物で正体がばれる(ばらす)瞬間すき
み～～た～～な～～

>1735687078645.jpg
>名前を捨てて顔を変えた人が一瞬過去の自分の姿に戻って見える
キルジャルグ戦で最初クロスボーンと聞いたのに…と落胆した敵が最後逆転された時に「やはり貴様は…トビア…」ってなったすげー好き

>ラスボスと主人公が世界の存亡をかけてお絵かきバトルを始める展開
そんな漫画1個しかねーだろ！

コレもなろう系お約束ネタになってしまってはいるんだが
主人公の真の実力が知らしめられるってのは鉄板だよね

歳の差恋愛

やっぱギャグキャラがカッコいい所見せるのはズルイと思ったな

>主人公達を「うぬら」や「貴様らごとき虫けら」としか呼ばなかったラスボスが止めを刺される瞬間
>「おのれ、仮面ライダー・・・！」
「よくぞ私を倒した…」みたいな称賛や「だが〇〇様には到底及ばん！」的な散り際の台詞好き

「早くしろ！新入り！」「新入り！使えねーな！」「新入り！どいてろ！」
・・・・
「よくやったな・・・ハヤト」
「（名前を・・・！）」

こーいうのすき

>「自分の意志が無いはずのロボが意志があるかのように」だとさらによし
この前ページの「魂のある目」がまた良い
ただのラジコンなのに

>歳の差恋愛

夜桜四重奏でよくある主人公視点の軸だと都合よく落ちてたアイテムとかいいタイミングで起きた好機なんかがサブキャラ視点の別軸で仕込まれてたのが判明するやつ好き
サブキャラがそういう動きをするのがさらに第三視点の別キャラに仕込まれてた系だとめっちゃテンション上がる

最終決戦で仲間達やこれまで関わったヤツらが助っ人に来てくれる王道中の王道展開

敵味方で殺し合ったんだけどお互いがお互い認めてたから変に友情みたいになってるの好き
ワムウとジョセフとか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>最終決戦で仲間達やこれまで関わったヤツらが助っ人に来てくれる王道中の王道展開
Gガン最終回のオールスター感好き

遅効性だけど
後になって最初に戦った奴が実はむっちゃ強かったと分かるやつ

今まで味方だったキャラと離反して敵対してたキャラと行動を共にするやつ
ただし一作品で複数回やられると主人公の好感度落ちる

師弟対決でですが師匠をこえる展開はやっぱり好き

敵側は敵側で結束があるほうが好きだな
四天王の恥さらしが・・・とか聞きたくない
そういいつつも血がでるまで拳を握りしめてたら好物だが

>師弟対決でですが師匠をこえる展開はやっぱり好き
gガンの東方不敗がドモンにそんなんじゃ悪党のワシ一人倒せんぞと喝を入れるシーンめちゃくちゃ好き

>遅効性だけど
>後になって最初に戦った奴が実はむっちゃ強かったと分かるやつ
FSSのデコースがモロにそれで
コイツの相棒やってたトローラはどのくらい強かったのか…って話になるの面白い

当初は敵対していたキャラが実は主人公の恩人で和解のきっかけや和解後に
判明する展開　しろー駄作劇場: ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティの
優雅な生活の最終回とか最近だとThunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4とか

>仲悪いけど誰よりも評価してるから他人にディスられんのは許せねえ！すき
最近のエゲツなさすぎる本気出したじいちゃん見ると
ここのスキピオさんのリスペクトも
「こいつヤベー奴なんだぞ…」な成分が多分に含まれてそうだなと思った次第

最後に眠るように死ぬ展開

殴り合い以外（カードゲームとか）で
勝負しなければならなくなるが何とか勝つ
「くそっこうなったら力づくだ！！」
「えっ力づくでやっていいの（嬉）！？」
ボッコボコにして完全勝利

ブチギレて男口調に戻ったオカマがクソ強展開好き
それでいて上位ではあれど最強ではないくらいの塩梅だとなおよし

スキピオさんも学習してあっという間に現代戦史の理解に追いつくの大好き

敵組織の最高幹部(超強い)ｖｓ主人公の仲間達
みたいな展開は勝敗が分からなくて好き

張り巡らされた罠をすべて回避して勝ち誇る強敵に最後の罠が襲い掛かる

自分より実力が下な奴を一途に崇拝してるの
結構勘違いも含まれてたりするんだけどそういうの含めて好き

>好きな展開を語るスレ
>好きな女の結婚式を守るために戦いに身を投じる男
その原作そういうシチュだったんだ…しらそん

特訓した成果を強敵サイドも認めて脅威に感じるとかゾクゾクする

>自分より実力が下な奴を一途に崇拝してるの
>結構勘違いも含まれてたりするんだけどそういうの含めて好き
分かる

>ブチギレて男口調に戻ったオカマがクソ強展開好き
キレたオカマが男口調はテンプレもテンプレだが
無いとそれはそれで物足りない

ドラクエ11のグレイグもぶっちゃけ主人公が恨んでても仕方ないけど最後の砦の一連のイベントで死ぬために贖罪のために戦うシーン見て許してしまったなあれは許す

ギャグ寄り展開で敵同士のパイロットのタイマン勝負で
機体が同時に機能停止したら二人ともコクピット開けて降りてきて
素手で殴り合う展開
最後はクロスカウンターでダブルKOすると尚良し

ギャグとして扱われてた決まり文句が
実はマジでヤバい能力と分かった時

>特訓した成果を強敵サイドも認めて脅威に感じるとかゾクゾクする
相手をなめてるエリートより
相手を認めてるエリートのほうが強者感出るな

初期からの強敵が変わらず圧倒的に強いままラスボス扱いなのはいいよね

これの秘書
主人のために思って例え主人を怒らせてもやり通して主人が死んだ後も生前の願いを叶えるために雪山に登るラストはめちゃくちゃ泣いた

>FSSのデコースがモロにそれで
>コイツの相棒やってたトローラはどのくらい強かったのか…って話になるの面白い
①強さは並だけど考え方（趣味）が合っていた
②デコーズが自身の強さを誤魔化す為の隠れ蓑だった
③実は死んでいないトローラ

人を殺して金を稼ぐろくでなしの傭兵達なのに
最後に自分の命と引き換えに望んだ報酬が安い

>自分より実力が下な奴を一途に崇拝してるの
右上…

>初期からの強敵が変わらず圧倒的に強いままラスボス扱いなのはいいよね
ツンデレに親バカとあざとい属性身に付けやがって…

来てくれた！
ハァ！
艦長遅れてすみません、応援を出すよう総裁を説得するのに手間取りました

パイロット失格となった整備兵ブルックリン
14年前に大隊ごと全滅させられて残骸となって墓場に眠るガンヘッド
使えるパーツで組み上げた有人型に改造されたガンヘッド507号と協力しながらカイロンファイブに再び勝負を挑む

序盤のギャグ敵が終盤に重要ポジに来るやつ

>1735681441214.jpg
>俺はほら吹きみたいな武勇伝語って弾き者になっている普段だらしないジジィたちが
>いざって時に力を発揮する展開弱いぞ
その人たち本当に当時の敵対勢力のほとんどを駆逐してなかった？
ホラと思ってるの当時を知らない人達だけで

>>遅効性だけど
>>後になって最初に戦った奴が実はむっちゃ強かったと分かるやつ
>FSSのデコースがモロにそれで
>コイツの相棒やってたトローラはどのくらい強かったのか…って話になるの面白い
後付けが増える度にとんでもなくヤバい奴だった…ってなるユーバーさん

マジな絵面にギャグがしれっと入ってるの

周りが武器だの魔法だの使ってる中で拳一つで勝負するタイプのキャラに弱い

「掟は絶対だ」→「でも今回は特別です」

>こういうの
ヘルシングは好きな展開の詰め合わせで最高だった…

主人公の宿敵がただの安っぽい悪役ではなく主人公と敵対する理由があり　そいつ
自身も単純な悪人とは言い難いやつ　ここで有名なのはジョナサン・グレーン
なんだろうけど最近の作品は意外とそういうキャラがいない

死に場所を得て莞爾と笑う戦士からしか摂取できない栄養がある

ピンチに駆けつける化け物じみた強さの前作主人公と前作ライバル

絶対悪の敵よりエゲツなくてどう見ても悪な行いを平然とする主人公側

>遭難して流れ着いた島に女しかいない
今年の初笑いはこれかー

ベタだけどかつては敵対していたキャラが主人公を認めて協力してくる展開

最後の最後で決めるのがド派手な必殺技ではなく
一番信頼できる地味な技

>>実は本当にいい奴だったと判明するパターン
>王様ランキングか
それで収拾がつかなくなったので2期以降は普通に悪い奴出てくるとか
そして作者は病んてしまった

ギャグ寄りの序盤敵がしつこくストーカーしてくる

>1735688274293.jpg
>>自分より実力が下な奴を一途に崇拝してるの
>>結構勘違いも含まれてたりするんだけどそういうの含めて好き
>分かる
グリズリーに襲われてる

ギャグのような扱いされてるのに
実は本編中ずっと有能描写しかなくて
しまいにはラスボスに認められるくらい強いやつ

腕っぷしが強いインテリ

>「掟は絶対だ」→「でも今回は特別です」
ペンギンのドキュメンタリーで地割れにハマった子をでも今回は特別ですって助けるあの漫画

「嘘でしょう？」
敵の飛べるかどうか判らないF-14を奪って脱出する
第五世代機と空中戦をやって2機を撃墜する

好きな人少なそうだけど仲間内でのギスギス喧嘩展開実は結構好き
その後ちゃんと仲直りする前提で

>こういう見た目からして悪人で言動も卑しいいかにもな悪役っぽい奴が
>実は本当にいい奴だったと判明するパターン
同胞を殺す感覚はとても口では言えませんねぇ（とても口では言えませんねぇ）

命を賭けた一回きりの変身

勝ち確

>勝ち確
伊藤への信頼がたまらん…

>腕っぷしが強いインテリ
ちょっと違うが方向性は同じ

熟練が量産機でワンオフ機を駆る天才を倒す

話の流れとは無関係の雑学ページ

>>勝ち確
>伊藤への信頼がたまらん…
律儀に約束守ったり中野視点だと伊藤のかっこいいとこしか見てないからな

>引きこもりでモニター越しでしか会話出来ないキャラが巨乳美少女だった
主要キャラ以外は好きなキャラ多かったよ…

>好きな人少なそうだけど仲間内でのギスギス喧嘩展開実は結構好き
>その後ちゃんと仲直りする前提で
ウソップｖｓルフィみたいな圧倒的実力差を頭脳戦で補う感じがいい

>伊藤への信頼がたまらん…
神の視点だとそうなるし
作中視点だと頭のおかしい人にしか見えなくてヒエッてなる北根壊モブ君の気持ちも分かるのが漫画レベル高い

夕暮れどきにかつての仲間と決別

憎まれ口叩き合っている幼馴染コンビが実はお互いを強く信頼し合っている

>敵組織の最高幹部(超強い)ｖｓ主人公の仲間達
>みたいな展開は勝敗が分からなくて好き
そこに無能力者ゆえに異能者に勝つを追加だ！

>大量の銃
死んだと思ったら火力で撃ち勝つからね

>ギャグ寄り展開で敵同士のパイロットのタイマン勝負で
>機体が同時に機能停止したら二人ともコクピット開けて降りてきて
>素手で殴り合う展開
>最後はクロスカウンターでダブルKOすると尚良し
紅の豚しか思いつかん

ここら辺とか敵にヘイト溜めまくってたから一気に逆転するのが気持ちいい

普段は頼りないお父さんだけど
家族のために奮起

←やりすぎた例

スクライド最終回の橘あすかとかみたいな半端な強さの味方キャラとか敵でも味方でもないキャラとかが「あんな無茶して……僕が居なかったら死んでたんですよ？わかってます？」みたいに悪態付きながら尻拭いするやつ

>夕暮れどきにかつての仲間と決別
仲間側から見たら化け物が寄ってきてるだけじゃないですかヤダー！

夢見る時代はもう終わったんだ！あばよ麦わら！

>熟練が量産機でワンオフ機を駆る天才を倒す
アルフォンスは当てはまらないだろう
性能的に劣っているとはいえ毎日乗り続けて少しづつ動きを覚えさせて整備班と一緒に育て上げた専用機なんだし

主人公チームの拠点の管理人とか寮母さんみたいな人が実は最強格で敵が拠点の襲撃してこないのはその人が居るからみたいなの好き

あの時の言葉の意味について最後の最後で意味が明かされて素敵な雰囲気でEDに入る

>>夕暮れどきにかつての仲間と決別
>仲間側から見たら化け物が寄ってきてるだけじゃないですかヤダー！
(機体は)ちゃんと仲直り(鹵獲)して今後の新機体開発の礎になったし

トラブルや無茶ブリに知恵と工夫で立ち向かうクリエーター

主人公とラスボスだったはずの相手が
実は似た者同士で意気投合してしまう展開

ゴミクズだった人間が改心する展開は料理が難しい
納得いかないパターンが結構あるけど上手く行った場合は好き

相互過大評価
いや過大じゃないのかもしれないがとりあえず認識はすれ違ってるやつ

>ヘルシングは好きな展開の詰め合わせで最高だった…
作者が作者だしオタクに刺さるツボはしっかり押さえてるよね
だからもっと仕事してくれ

続編で前作主人公の存在がうっすら見えるのが好き
気持ち、気持ち程度でいいの

ヘラヘラしてて軽薄な奴が実は根はクソ真面目で情に脆くて自分のポリシーに命かけてる奴

本来起こりえないことが魂とか絆的な理由で起こる

最近クソ野郎がマジでクソ野郎のまま生き残る展開が好きになってきた

>タイトル回収
これとゴールデンカムイのタイトル回収は近年読んだ漫画の中でも鳥肌たった

>本来起こりえないことが魂とか絆的な理由で起こる
遊戯王原作は言ったもん勝ちな要素多い

>トラブルや無茶ブリに知恵と工夫で立ち向かうクリエーター
画像はそれでいいのか？
いや合ってはいるが…

>>>夕暮れどきにかつての仲間と決別
>>仲間側から見たら化け物が寄ってきてるだけじゃないですかヤダー！
>(機体は)ちゃんと仲直り(鹵獲)して今後の新機体開発の礎になったし
人の心とか無いんか…（画略）

>こーいうのすき
藤田漫画のベッタベタな噛ませキャラ好き

自分がやられた経験を活かす

人間を見下しているタイプの人外悪役がただの人間に敗北して無様な悲鳴上げて死ぬやつ
死なせる前提の悪役ならこれくらいのほうがすっきりする

>トラブルや無茶ブリに知恵と工夫で立ち向かうクリエーター
それとかイチゴ味とかスピンオフで原作のアレなシーンをいいシーンに改変したり昇華させるの好き

>あの時の言葉の意味について最後の最後で意味が明かされて素敵な雰囲気でEDに入る
この手の演出ですげえと思ったのはボージャックホースマンの葬式回だな
母親が死に際に放った「I see you」の意味をずっと考えてて葬式でスピーチしていたときにその意味に気が付く

>>自分より実力が下な奴を一途に崇拝してるの
>右上…
純愛だよ…

>マジな絵面にギャグがしれっと入ってるの
クロロがボーボボ読んでる所とか好き

今さら老いぼれが何しに来たァァ！！

>ちょっと違うが方向性は同じ
何で魔術20なのにその職業選んだ過ぎる…

強キャラが一目で強いと分かる見開きで登場するシーン

>人の心とか無いんか…（画略）
そんなもの生き残るためにとっくにルビコン川の向こうに置き去りにした
それはそれとして鹵獲されたかつての友軍機と直系の旧式機で戦闘良いよね

「次のヤギの方が大きいよ」「ヨシ通れ」
「次のヤギの方がもっと大きいよ」「ヨシ通れ」
「お前に次は無い」

>No.1284743352
この辺り一番アンケ取れなかったらしいけどイツメンでこんな展開やるの意外で面白かったけどなぁ

変身音で覚悟を表現

>ヘラヘラしてて軽薄な奴が実は根はクソ真面目で情に脆くて自分のポリシーに命かけてる奴
真のヒロイン来たな…

七光で天才とチヤホヤされてる馬鹿
↓
真実を知ってしまい挫折
↓
もう一度立ち上がる覚悟はあるかと問われ再起
↓
親の事は本当に尊敬していたので引導を渡す時も涙を流す

>腕っぷしが強いインテリ
加減しろ

相手が自分より圧倒的に弱く絶対に勝ち目がない雑魚だと分かった上で
それでも立ち向かってくる勇気や覚悟を心から称賛する敵キャラ

ただのモブ爺だと思ってたら実は最強クラス
こいつとか英伝のラップ爺とか

>今さら老いぼれが何しに来たァァ！！
この時代老いぼれを見たら「生き残り」と思え

>ゴミクズだった人間が改心する展開は料理が難しい
>納得いかないパターンが結構あるけど上手く行った場合は好き
改心しないまま味方になるのも実は好き

大団円の後振り返ったら忍者・スパイキャラがもう消えてる

戦力的には主人公側が圧倒的なのに1人で立ち向かってくる敵

>この辺り一番アンケ取れなかったらしいけどイツメンでこんな展開やるの意外で面白かったけどなぁ
つまらないと言うより仲違いしている展開が辛いからじゃないかな？

読んでて登場キャラと意見が一致する展開

>強キャラが一目で強いと分かる見開きで登場するシーン
わかるのは神（読者）視点で当人達はゲテモノとしか見えないワケだが

>変身音で覚悟を表現
ハザードから復帰するシーンの音声もいい