三宅佑太朗(九大芸工)は藤本俊介(九大法学部)に洗脳されているのでは?自殺者を増やそうという活動について
https://note.com/yokosei/n/neb96a8c261c7
三宅佑太朗が2021年3月に行ったツイートの中で、彼が過去に親戚が悪質な団体に洗脳されそうになったと警戒しているという内容がありました。そのツイートの中で、「宗教自体は良いんですけどね。大学のサークルとかに紛んでくる悪質な一部の団体のせいで洗脳まで行きそうになった親戚がいるので結構警戒してます...」という言葉を残しました。
表面的には、三宅は宗教的な洗脳や悪質な団体について警戒を呼びかけているように見えますが、彼が過去に行ってきた行動や関わった人物、特に藤本俊介との関係を考えると、この警戒心には重大な矛盾があると言わざるを得ません。
藤本俊介の影響と三宅の行動
藤本俊介は過去に九州大学内で問題を引き起こした人物で、彼の行動や言動は精神的な圧力を他者にかけることがしばしばありました。三宅佑太朗は、藤本俊介の過激な言動に加担し、彼の行動を助長するような発言を繰り返してきました。これらの行動がもたらしたのは、九州大学内での自殺者や退学者を増やそうとする活動であり、これはまさに藤本俊介による「精神的洗脳」とも言えるものです。
三宅の発言と洗脳の矛盾
三宅が「悪質な団体」による洗脳を警戒し、過去に親戚がその影響を受けかけたと述べている一方で、彼自身は藤本俊介のような人物に影響を受け、その行動に加担してきたのです。藤本俊介の行動や言動は、まさに他者を精神的に追い詰めるものであり、それが自殺者や退学者を増やす結果となったかは不明ですが迷惑ではあります。
三宅が警戒するべきは、単なる「宗教」や「悪質な団体」ではなく、自身が過去に加担した藤本俊介やそのような人物たちの行動です。三宅自身が、藤本俊介によるセカンドハラスメントに加担し、無意識的に精神的な洗脳の一端を担ってきたことに気づくべきです。三宅が警戒すべき対象は、他者に洗脳を試みるような団体だけではなく、彼自身が関わった人物たちの行動に対しても向き合わなければならないのです。
結論
三宅佑太朗が「洗脳」を警戒する立場にあることは理解できますが、その警戒心が本当に適切なのかは疑問です。彼自身が過去に藤本俊介のような人物の影響を受け、その活動に加担してきたことから、三宅の言動は自己矛盾していると言わざるを得ません。三宅は、自分が関わった人物の影響力や行動に真摯に向き合い、自らの行動が他者に与えた影響を反省する必要があるのではないでしょうか。
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