三宅佑太朗(九大芸工)から「うんこ投げるチンパンジーみたい」と侮辱された件に関して
https://note.com/yokosei/n/n447b783edfb6
2021年3月、九州大学芸術工学部に入学前の西南学院高校の生徒である三宅佑太朗が自身のTwitterで発言し、大きな注目を集めました。その発言は、「なんかレスバというよりうんこ投げてくるチンパンジーみたい(言いたい放題)」というもので、攻撃的な言葉が含まれていました。このツイートは、ネット上で藤本俊介さんから私が誹謗中傷される中で三宅さんから発信されたものですが、私はその発言を受けて強いショックを受けました。
チンパンジー呼ばわりされたのは私
実は、三宅の「チンパンジー」発言を受けて私自身が過去に侮辱的な言動を受けたことがありました。九州大学法学部の千々岩慈音(千々岩峰仙の息子)から「チンパンジー」と呼ばれるという経験をしたのは私です。この発言は私が藤本俊介からの攻撃を受けていたタイミングで発せられ、明らかに私を指しているものでした。千々岩慈音の発言は、私にとって精神的に非常に辛いものであり、彼の侮辱的な言葉が私に更なる苦しみを与えました。
三宅佑太朗のセカンドハラスメント加担
三宅佑太朗の発言は、私が受けた「チンパンジー」呼ばわりの後、さらに精神的な負担を強いるものでした。彼は藤本俊介によるセカンドハラスメントに加担した形となり、私に対して新たな精神的圧力を加える結果となりました。セカンドハラスメントとは、初期の被害者に対して周囲がさらに精神的な苦痛を加える行為を指します。三宅の発言は、まさにその典型的な例であり、私にとってはさらなる侮辱を受けることとなりました。
藤本俊介の行動自体も深刻であり、放火予告など過激な行動を通じて多くの人々に不安を与えましたが、三宅はその行動を支持するような形で彼のセカンドハラスメントに加担したと考えられます。三宅の発言は、藤本俊介の行動に対する批判ではなく、その行動を助長するような形になり、結果として私への精神的な追い打ちとなったのです。
結論
三宅佑太朗の「うんこ投げてくるチンパンジーみたい」という発言は、私が受けた「チンパンジー」呼ばわりという侮辱に続くものであり、ネット上での過激な言動がさらに悪化した一例です。また、三宅は藤本俊介のセカンドハラスメントに加担し、私に対して新たな精神的負担を与える結果となりました。ネットでの攻撃的な発言や行動が、どれだけ他者に影響を与えるかを考慮し、今後はより責任ある行動が求められるべきだと感じています。
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