障害者虐待 2番目の多さ 23年度 県内で35件認定 コロナ後の接触増で?
2024年12月27日 05時05分 (12月27日 10時08分更新)
県は25日、県内の障害者が、家族や施設、職場で虐待を受けたとされる通報や相談件数が、2023年度は103件(前年度比12件増)あったと発表した。このうち虐待の事実が認められたのは35件(同10件増)。それぞれ通年での記録が残る13年度以降、3番目と同率2番目。23年5月に新型コロナウイルスが5類に移行して、障害者の社会活動が活発になり、人との接触が増えたのが要因とみられる。
厚生労働省が12年施行の障害者虐待防止法に基づいて調査し、県が県内分を集計している。通報や相談と、虐待の事実が認められた件数は、勤務先での感染防止対策など慣れない状況が続いた21年度が、159件と78件でそれぞれ最も多く...
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