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2024.12.13

「にじさんじユニット歌謡祭」のこれまでを総まとめ! にじさんじライバー大集合の祝祭の歴史

個性豊かなライバーたちによる歌の祭宴「にじさんじ歌謡祭2024」まであと少し! 「にじさんじ歌謡祭2024」は総勢150名以上のライバーが出演する一大イベント。今回だけのスペシャルなユニットステージや圧倒的な表現力を披露するソロ歌唱など、合計100組以上の出演が予定されている。 今回は12月20日から22日にかけて行われる「にじさんじ歌謡祭2024」に向けて、その起源である「にじさんじユニット歌謡祭」から振り返っていく。数多のライバーたちが数々の伝説を残してきた年末の祭典を一気にプレイバック!

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目次

伝説の始まり「にじさんじユニット歌謡祭2020」

2部構成に大規模拡大!「にじさんじユニット歌謡祭2021」

3日間開催にライブビューイングも実施でスーパーパワーアップ!「にじさんじユニット歌謡祭2022」

「にじさんじユニット歌謡祭」は「にじさんじ歌謡祭」へ!

伝説の始まり「にじさんじユニット歌謡祭2020」

2020 にじさんじユニット歌謡祭 / #NJU歌謡祭

2020年に開催された「にじさんじユニット歌謡祭」。竜胆尊が発起人となり、全体の進行やプロデュースも担当。歌を愛する竜胆尊の情熱に賛同したライバーたちが集結し、のちに年末の一大イベントとなるその基礎を築いた。ユニット歌謡祭の名の通り、ユニットがテーマになっており、普段から仲良し同士での出演や、今回だけのスペシャルなユニットまでさまざまなステージが披露され、後に定着していく関係性もここからすべてが始まった。

祝宴の幕開けを飾ったのは本間ひまわりとでびでび・でびるのユニット・でびひまによる木村由姫「LOVE & JOY」のカバー! 女子高生と悪魔という個性派コンビが繰り出すハイパーアッパーチューンによって、ボルテージは一気に最高潮に!

かがみもち「アポロ」

翌年ともにROF-MAOを結成することになる剣持刀也と加賀美ハヤトによるユニット・かがみもちが正式に初お披露目されたのも、実は「にじさんじユニット歌謡祭」。かわいいユニット名に反したシャープかつソリッドな表現力でポルノグラフィティの「アポロ」を歌い上げつつ、間奏ではエアギターも冴えわたった。

主催者である竜胆尊ももちろんオンステージ。鷹宮リオンとジョー・力一の3名によるRRRはオリジナル曲「Your secret party」を披露。この時点ですでにユニットとしての活動歴が長かった3名によるパフォーマンスは圧倒的な完成度で、見る者すべてを魅了する魅惑的なステージを展開。等身の異なる3名の見事なフォーメーションダンスは必見。

にじくろ「行くぜっ!怪盗少女-ZZ ver.-」

月ノ美兎、笹木咲、椎名唯華とともににじくろとしても出演した竜胆尊は、「Your secret party」から打って変わって、ももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女-ZZ ver.-」でスーパーアイドルステージングを披露。ハートと花びらが飛び交う華やかなステージ上でキュートに舞い踊る4名の姿に心を奪われるファンは数多く、コメント欄は「かわいい!」の文字で埋め尽くされていた。

大盛り上がり必至の放課後ティータイム「ふわふわ時間」をカバーしたのは、樋口楓、笹木咲、椎名唯華、鷹宮リオンによるGALSの4名。キーボード4名という攻め過ぎの編成で登場し横並びで歌唱を繰り広げたかと思えば、2番からはギターとベースも担いでバンドモードに……と思いきや椎名だけはなぜか4つのキーボードとともに宙に浮かぶという3Dライブならではの超絶カオスステージを披露。歌は真っ当にかわいい分、繰り広げられる不思議パフォーマンスに感覚がバグっていく。

楓と美兎「豚のご飯」

極まったかに思えたカオス具合が、まだ序の口だったことを知るのはすぐ後のことだった。にじさんじを初期から支える月ノ美兎と樋口楓による定番コンビ・楓と美兎は、愛好しているTVアニメ「さよなら絶望先生」のキャラソンから「豚のご飯」を披露。静寂を切り裂く2名の絶叫とともにステージが始まると、目をひん剥きながら「ブタ ブタ ブタ」と連呼し、オーディエンスを混沌の渦に引きずり込む。燃え盛るステージの上で暴れ回る2名の姿はやはりいつになく楽しそうで、「これぞにじさんじ」と言わんばかりの無秩序っぷりで全員を納得させた。

最後はインタビュアーを務めた早瀬走と不破湊も含めた出演者全員で「Virtual to LIVE」を披露して大団円。年末の風物詩となる祝宴はこうしてその歴史を歩み始めた。

2部構成に大規模拡大!「にじさんじユニット歌謡祭2021」

#NJU歌謡祭2021 / 前半

2021年に開催された「にじさんじユニット歌謡祭」は前半と後半の2部構成で開催。出演者も58名と一気に前年の倍以上に規模を拡大した。基本的には3Dでのステージが中心になっているイベントだが、今回は2Dでの企画も実施されるなど、新たな試みにも取り組んでいた。

開幕を告げたのはメリッサ・キンレンカ、イブラヒム、フレン・E・ルスタリオの同期3名による仲良しユニット・メイフ。mihimaru GTの「気分上々↑↑」をにぎやかにパフォーマンスし、出演者からオーディエンスまで全員のテンションを一気にぶち上げる。

【3D LIVE】メイフで『気分上々↑↑』歌ってみた【#NJU歌謡祭2021】

「とある共通点を持った者たち」と紹介されたのは神田笑一、愛園愛美、えま★おうがすとによるユニット・朝活。日曜朝に放送される仮面ライダーを愛する者たちとして集った3名で上木彩矢 w TAKUYAの「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」を披露した。この日のためのスペシャルチームが結成されるのはやはり「にじさんじユニット歌謡祭」の醍醐味で、お祭りムードがどんどん加速していく。

少数ながらもにじさんじの中の一大勢力となっているエルフの面々が集まった♡フェアリーモーメント♡は、える、花畑チャイカ、エリー・コニファーの3名ユニット。カルロス袴田(サイゼP)の「きみはだいじょうぶ」を元気いっぱいに歌い上げ、エルフの絆を見せつけつつ、溢れんばかりのポジティブエナジーをばら撒いていった。

【歌って踊ってみた】きみはだいじょうぶ covered by ♡フェアリーモーメント♡(える、花畑チャイカ、エリー・コニファー)【3D LIVE /#NJU歌謡祭2021/#にじさんじ】

前回よりさらにパワーアップしたステージ演出を駆使し、5名という大編成で登場したのは剣持刀也、葛葉、加賀美ハヤト、不破湊、イブラヒムによるおとこたち! ステージに並び立つとなんとも絵になる5名でAcid Black Cherryの「20+∞Century Boys」をカバーし、見守るオーディエンスを1人残らず虜にしていく。

#NJU歌謡祭2021 / 後半

コラボ配信でもお馴染みの仲良し同期ユニット・SMC組はナナヲアカリ feat.Souの「チューリングラブ」を披露。自由に遊び回る葉加瀬冬雪と夜見れなに振り回される加賀美ハヤトという、いつもの構図をステージ上でも再現しつつ、最終的にはしっかり息の合ったパフォーマンスに仕上げる流石のエンターテイナーっぷりを見せつけた。

【歌って踊ってみた】チューリングラブ /SMC組(Cover)

見た目のほんわかした雰囲気に反したハードなステージを繰り広げたのはSilverDevilS。シルバー担当の舞元啓介、葉山舞鈴、アルス・アルマルとデビル担当のでびでび・でびるという偏ったメンバー配分の4名は、マキシマム ザ ホルモンの必殺ナンバー「ぶっ生き返す!!」をカバー。本格派のデスボイスや見事な歌声のユニゾンで歌謡祭の幅の広さを知らしめた。

【#NJU歌謡祭2021】ぶっ生き返す!!/SilverDevilS (Cover)【舞元啓介/でびでび・でびる/アルス・アルマル/葉山舞鈴】

煌びやかなミラーボールの輝きとともに現れたのは花畑チャイカ、ジョー・力一、夢追翔による田角美術室の面々。スタンドマイクを携えて、本家顔負けのクオリティで矢島美容室の「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」を披露。ネタ枠と見せかけてマジの歌唱を繰り広げるトリックスター具合もさることながら、往年の名曲を見事にリブートして祝祭を彩った。

クライマックスに登場したのはJK組。元1期生として初期から活動を続ける月ノ美兎、樋口楓、静凛の3名が歌い上げるYOASOBIの「三原色」は筆舌に尽くしがたいほどに感動的で、これからも続くにじさんじの未来を明るく照らし、最後の最後は出演者全員での「Virtual to LIVE」でフィナーレ。

3日間開催にライブビューイングも実施でスーパーパワーアップ!「にじさんじユニット歌謡祭2022」

にじさんじユニット歌謡祭2022 無料パート総集編

3度目の開催となった「にじさんじユニット歌謡祭2022」は、一気にパワーアップして3日間の超大イベントに! 配信だけでなく映画館でのライブビューイングが実施され、直前生放送も行われるなど、グループを上げた一大ライブイベントとして確立された。総勢80名以上が参加し、ARを駆使した新たな演出も取り入れられるなどその規模を益々拡大していく。

リゼ・ヘルエスタ、アンジュ・カトリーナ、戌亥とこによる人気ユニット・さんばかはお揃いのアイドル衣装でオンステージ。ふわりPの「きょうもハレバレ」をキュートに歌い上げ、祝宴に華を添えた。

にじさんじ学園ダンス部

パワーアップした演出を活用したダンスパフォーマンスが取り入れられたのも今回からの新たな試み。さらに演劇も加えた新次元の演目を繰り広げたのはシスター・クレア、桜凛月、雪城眞尋、健屋花那、空星きらめによるユニット・にじさんじ学園ダンス部。ストーリー仕立てで進行するステージはお芝居を愛するメンバーたちの本領が発揮されており、大編成ならではのダイナミックなダンスも切れ味抜群で、歌謡祭の新たな地平を切り開いた。

もう1つの新要素・360度のARステージで大暴れしたのはノーマリガンの3名。特定の世代に直撃する趣味全開の配信を繰り広げることでもお馴染みの社築、花畑チャイカ、加賀美ハヤトによるユニットは、JINDOUの「WILD CHALLENGER」をカバーし、ステージを所狭しと駆け巡る。クライマックスにふさわしい大シンガロングを巻き起こしてDAY1を締めくくった。

第2434小隊「STAND UP TO THE VICTORY」

DAY2のトップバッターを務めたのは渋谷ハジメ、神田笑一、小野町春香、愛園愛美、フミによる第2434小隊。TVアニメ「機動戦士Vガンダム」の主題歌「STAND UP TO THE VICTORY」を情熱たっぷりに歌い上げ、巨大ロボも降臨させるスペシャルなステージを完成させた。

魔界ノりりむと卯月コウによるおりコウはコラボ配信でもお馴染みの仲睦まじい様子をARステージで繰り広げる。Junkyの「メランコリック」をかわいく歌いつつ、追いかけ合ったり手を差し伸べ合ったりと2名だけの世界観をバッチリと表現。

にじさんじソーラン節ファイターズ「ソーラン節」

異様な熱気を放って現れたのは、にじさんじソーラン節ファイターズ。はちまきを巻いて気合十分の渋谷ハジメ、花畑チャイカ、舞元啓介、グウェル・オス・ガール、レオス・ヴィンセントの5名はユニット名の通り「ソーラン節」を全力全開でパフォーマンスし、会場の温度を爆上げて満足げな表情でステージを後にした。

ロボありソーラン節ありで混沌を極めるDAY2のトリは、三枝明那と不破湊の正統派コンビ・ふわぐさが登場。圧倒的な歌唱力を誇る2名が歌い上げるOfficial髭男dism「宿命」はまさしく圧巻のひと言。こみ上げる情念を歌声に込める驚異的な表現力でDAY2のクライマックスを華々しく飾った。

やまなつ「神のまにまに」

そしてDAY3は山神カルタと来栖夏芽のやまなつのステージで幕開け。水辺に浮かぶ神秘的なステージの上でれるりりの「神のまにまに」を歌い踊る2名の姿は神々しいまでに艶やかで、最大級の祝祭となった「にじさんじユニット歌謡祭2022」最終日のオープニングを彩った。

大きくなったステージとパワーアップしたテクノロジーをフル活用し、なんとローラースケートを履いてのパフォーマンスを繰り広げたのはゲンキイチバン滑り隊。鈴木勝、神田笑一、弦月藤士郎、オリバー・エバンスの4名は見事に滑走しながらC-C-Bの「Romanticが止まらない」を歌唱し、名場面だらけの歌謡祭に新たなハイライトを刻み込む。

大熱狂必至のnobodyknows+「ココロオドル」を、伏見ガク、叶、三枝明那、甲斐田晴による囚われの俺達がカバー。ステージを縦横無尽に駆け回りながら、ときに向かい合って熱唱をぶつけ合う熱いパフォーマンスを展開。息の合った見事なマイクリレーを披露してボルテージを最高潮へ引き上げると、3日間に渡った大祝宴はいよいよクライマックスへ。

最大規模で繰り広げられた「にじさんじユニット歌謡祭2022」の大フィナーレを飾るのはにじさんじ吹奏楽部。それぞれ楽器経験者である樋口楓、える、森中花咲、鷹宮リオン、葉加瀬冬雪、エリー・コニファー、健屋花那、フレン・E・ルスタリオが集ったユニットは、なんと実際に楽器を演奏するという驚愕のパフォーマンスを披露した。特別に吹奏楽アレンジされた「Virtual to LIVE」や「Hurrah!!」といったにじさんじ全体曲を演奏する中で、各パートのソロも披露。数えきれないほど練習したという成果が実った極上のハーモニーを見事に響かせた。

MCの竜胆尊と剣持刀也

「にじさんじユニット歌謡祭」は「にじさんじ歌謡祭」へ!

「にじさんじ歌謡祭2024」

そして2年ぶりの開催となる「にじさんじ歌謡祭」。「にじさんじユニット歌謡祭」から名前が改められている通り今回はソロでの出演となるライバーも多数おり、さらにNIJISANJI ENからも出演が予定され、総勢150名以上、合計100組超が出演するにじさんじ最大級の歌の祭宴となっている。

2024年にデビューした、3SKMいずれ菖蒲か杜若Specialeも早速登場。にじレジ(株)やすこらびといったコラボ配信でもおなじみの仲良しユニットはもちろん、月ノ美兎、静凛、樋口楓のJK組と、アンジュ・カトリーナ、戌亥とこ、リゼ・ヘルエスタさんのさんばかが合体したさんばかJK組という夢のモンスターユニットも出演。

キリがないほどの見所ポイントを予感させる年末の祝祭は12月20日から22日の3日間で開催。映画館でのライブビューイングに加え、ニコニコ生放送での配信も予定されている。最終日となるDAY3は全編無料配信。にじさんじライバー大集合の夢の祝祭で年末をハッピーに彩ろう!

文:オグマフミヤ 監修:ANYCOLOR MAGAZINE編集部

にじさんじ歌謡祭2024

にじさんじ歌謡祭2024

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