改めて考える「イコラブの女性人気」① | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

改めて考える「イコラブの女性人気」①

こんにちは。

 

昨日は帰宅後に早速舞香ちゃ出演の「ラヴィット」録画を観ました。皆様の実況ツイで大凡の内容は把握していたものの、実際に視聴すると舞香ちゃの活躍ぶりが良く分かりました。特にMC川島さんに突然話を振られた際に慌てる事なく、共演者をも巻き込んだエピソードトークで返したあたりは素晴らしいですね。機転が利くと言うか、度胸が据わっていると言うか・・・。

 

 

この機会に初めて舞香ちゃを見たと思われる方のツイート投稿も拾ってみました。

 

・佐々木舞香ちゃんバチくそかわいいな。初めて見たわ

・佐々木舞香という子なのか 初めて見たが、えらいべっぴんさん。

・イコラブの佐々木舞香さん、ネットで名前見るから画像見てみたら確かに可愛ええわ

・イコラブ全然知らないけど佐々木舞香ちゃんって子めちゃ可愛いな

・今日ラヴィット出てた佐々木舞香さん(名前合ってるか分からん)初めてちゃんと見たけどめちゃくちゃ可愛い

・イコラブあんまり知らないけど佐々木舞香ちゃん?めっちゃ可愛いな

・佐々木舞香さん音楽番組以外では初めてみたけど、たまに出演される若い女性タレントやアイドルよりコメントもハキハキ話してるのよかったな。

 

まあ、先ずは「可愛い」から入りますよね。舞香ちゃの顔面国宝ぶりは改めて触れるまでもありませんが、誰にでも好感を持たれるクセのない正統派美人で、特に朝番組向きだと思います。NHK「朝の連ドラ」とか凄く嵌まりそうなんですよね。しかし、舞香ちゃはそれだけではありません。「口から音源」の歌姫ぶりにも気付いて欲しいものです。そうなったら、後は沼ですよ。舞香ちゃを起点にイコラブの魅力に気付く方が1人でも多く増える事を期待したいです。

 

さて、今回はそんな「舞香賛歌」が本題ではございません。昨日の活躍ぶりについては、ブロガー仲間が既に記事化されていますし、私が改めて書いたところでその上塗りに終わるだけですからね。本日採り上げるのは、以下動画に関してです。

 

 

当ブログでも何度か紹介している「職業ヲタク」まゆぴぴさんの動画ですね。女性アイドル全般が好きな彼女ですが、特にイコラブを推している事から(推しメンは衣織さん)、今回イコラブの女性ファン比率の高さにつき、改めて考察を加えられています。イコラブの女性ファンの多さは既に定評となって久しく、当ブログを含めて色々な方がその背景につき言及されていますが、バリバリの(?)女性ファンであり、女性アイドルを幅広く見られている(今度女性アイドルグループのプロデュースもされるようです)まゆぴぴさんのご見解を改めて聴けると言うことで、私も早速視聴させて頂きました。今回はそこで語られていた事に私なりの見解を補足しつつ、男性意識との対比も勘案して、イコラブの女性支持の背景をここでも深掘りしてみたいと思います。

 

なお、まゆぴぴさんも動画内に語られているように、現代の世にあって「男性」「女性」で二分する事は相応しくない一面もありますが、そこをボヤかすと本件考察は始まりませんので、恋愛対象=異性という大多数の属性を前提として記事を進めます。また、性差(それぞれの性別における一般的思考)にも言及しますが、そこも一般論として消化して頂けますと幸いです。そして、記事内容は中年男性という私の属するカテゴリーファンの総意ではなく、あくまで個人的見解に過ぎないことは言うまでもございません(他記事も全てそうですが)。

 

それでは先ず、まゆぴぴさんが動画内で語っていた女性ファンから見る「イコラブ女性支持の理由」を以下抜粋・列挙し、私なりの考察も加えて参ります。

 

 

 

同性ならではの嫌悪感が無い(変にキャピキャピしていない) 

 

・これは同性だからこそ分かる「嫌な部分」がある事を前提としています。「女性だからこそ分かる女性の嫌な部分」があり、イコラブにはそれが感じられないと言う事かと思います。

・タイトルにカッコ書きしたとおり、まゆぴぴさんは「変なキャピキャピ感がない」「異性に媚びを売る姿勢がない」とその理由を具体化しています。そしてイコラブメンバーは総じて素を出しており、中途半端な不思議キャラが居ない事にも言及されています。

・「同性だから分かる嫌な部分」は分かる気がします。私は男性ですが、やはり男と言うのは女性にモテたいと思っている方が多いです(男性諸氏、そうですよね?笑)。いくら自分が「イケメン」ではないと自認していても、女性に少しでもカッコいいと思って貰いたいと感じてしまいがちなのです。

・そうした中、中身も無いのに外見でカッコばかりつけ、女性目線を意識してスカしている男性は「同性嫌悪」の対象となりがちです。関西で言う「ええカッコしい」と言う姿勢でしょうか。一流スポーツ選手や、実力派アーティストのようにその能力・中身で「モテている」存在には嫌悪しませんし、むしろ「そりゃモテるよな」と納得してしまうものです。大リーグの大谷翔平選手なんて、男から見ても惚れ惚れする格好良さで、男女問わず人気があるのは当たり前とすら思えますからね。

・このように同性だから分かる陥りがちな嫌な部分があり、それがまゆぴぴさんの目にはイコラブに感じられないと言うことです。この辺りはオッサンの自分でも分かる気がしますね。ルックスだけに頼って、中身のない媚びを売られても、若者はなびいても私のような枯れたオッサン(苦笑)には「中身が無いゆえの誤魔化し」と映ってしまうのです。

・まゆぴぴさんも触れていたなーたんですが、表面的にはブリブリ、キャピキャピの一面がありましたが、それも彼女がグループ内での立ち位置も踏まえつつ、自分の強みを一番効果的な見せ方を考えた末の自己プロデュースの一貫と見ていました。彼女の地頭の良さは折に触れて感じていました。これは女性に限らずですが、「頭の悪い人」苦手なんですよね。ここで言う「頭の良さ」はもちろん学校のお勉強が出来るとか、高学歴と言うことでなく、しっかり考えて行動している事を指します。指原莉乃、佐々木舞香という推しを見て頂ければ分かりますが、2人とも「頭良い」ですよね。換言すれば恵まれたヴィジュアルに甘えず真摯に考える姿勢。それを私もイコラブには感じます。

・そして「素を出している」事。私が感じるイコラブちゃんの素って、総じてネガティブ思考で「気にしい」の側面です。言わば隠しきれない「弱さ」。でも、それが感じられるからこそ、私は彼女たちを応援したくなります。中年男性ならではの「見守って支えてあげたい」感。この属性は女性ファンにとっては「アイドルの彼女たちも、私達と同じで日々悩んだり苦しんだりしているけど頑張っているんだ」との共感に繋がるのでしょうか?ともあれ、「裏側の苦悩は一切見せない」「幸せだけに溢れる完璧なアイドルを演じる」事が求められた昭和は遠くなりにけりで、今は「共感性」が支持されるようになり、そこにあって変に取り繕う事をせず、それが故に見える弱さと現代女性の強さ(異性に媚びない)を良い塩梅で兼ね備えたイコラブが女性にも支持されていると私は理解しました。

 

 

 

水着を着たMVを出していない、際どい写真を載せていない 

 

・これはアイドルの夏曲にありがちな全員水着でのMVを出したり、専ら男性の関心・欲望を刺激するような際どい写真を載せていない事を指しています。「性的な売り方をしていない」と言うワードで総括出来るかなと思いました。

・メンバーによっては、雑誌や写真集等で水着姿を披露しています。これについては「本人意向を踏まえた上ならば」とまゆぴぴさんは肯定しています。ただし、それがMVに出るメンバーは漏れなく水着と、本人意向を無視した形ですと抵抗がある模様で、後者の写真についても「あざとい」はOKだけど、「際どい」はNGとの姿勢です。

・これも分かる気がしますね。まあ、私も男ですから綺麗な女性の水着姿が嫌いな訳もありませんが、そこに強制と言うか上からの命令で泣く泣く的な背景が感じられるとダメです。セクハラとパワハラの両要素が感じられて、はっきり言って時代錯誤です。自分の強みを知った上で、水着も披露したいと自発的に挑む場合は別ですが(実際イコラブでもそうした先例は相応にあります)、敢えて下品な言葉を使うと「強制的に脱がす」のは違うでしょと思えるのです。この辺りは女性の方が、より敏感なのかも知れませんね。

・私の推しである舞香ちゃは、水着どころか肌を多く見せる事にも抵抗がある様です。その本人意向を踏まえて、通常衣装でもなるべく露出が少ないものになっています。自分だって舞香ちゃの水着姿を見ますかと言われれば、まあ見たいですよ(正直)。でも、若い女の子にそれを強要するのは凄く下品に思えますし、そんな事で苦悩する推しの姿など見たくありません。

・幸い同じ女性プロデューサーである指原Pでしたら、間違ってもそんな事はさせない安心感があります。そう考えると、女性Pである安心感も、イコラブに女性ファンが多い一因かも知れませんね。

 

 

 

性格やグループの雰囲気の良さ 

 

・「裏まで知らない」とはしつつも、表で感じられるこうしたプラス要素も評価されています。良く言われるところの「わちゃわちゃ感」ですね。自分もアイドルとは人に見せる職業ですから、実態はともかくとしても表ではこうした雰囲気を見せる事は重要かと思います(ウラでの不具合があっても、それを見せないのがプロ)。

・これに関連して、私が「イコラブの女性人気」の大きな要因として考えていたのが、「グループの平和観」です。一般的に女性は男性より争いを好まず、平和である事を重視しがちです。安全保障に関する世論調査で、女性は男性より強硬派(防衛力拡充派)の割合が少ないのも、その現れと言えます。

・そうであるならば、総選挙に代表される「個人争い」が常だった48グループの姿勢は女性にはやや受け入れがたいものだったかも知れません。私も最後はそんな争いに疲れ果てて、イコラブ沼に移ってきたくらいですから。48以外でも選抜制を採用したり、大人数からの生き残りを要求されるグループは「平和」と映らない気もします。ウラの残酷さを感じさせないのもプラス要素ですね。

・それでいて「ぬるま湯」に安住する事なく、グループの夢を果たすべくスキルアップに健気に努力する姿が、等身大の「目標」として同性たる女性ファンに支持されているのでしょう。

 

 

 

衣装の上品さ 

 

・これは良く言われる要因ですね。オサレカンパニー社が指原Pの意向を適切に反映し、各メンバーの「強み」を最大限に引き出した衣装は定評のあるところで、これに魅力を感じる女性が多い事は頷けます。予算の少ない頃も、この点は手抜きをしなかったので安っぽさはありませんでした。いくらメンバーが体型管理やメイク向上を頑張ったり、素晴らしい楽曲を作ったりしても、ここをケチると全てが台無しですからね。他の部分では節約しても、ここは拘ったと言うのが衣装だと思います。

・衣装については、女性に強いと言われている「お姫様願望」「変身願望」を叶えてくれるアイテムとも言えそうです。前記のとおり、素を出してくれる事で、メンバーの弱さや人間くささを感じているのですが、素晴らしい衣装を着る事でたちまち「お姫様」となり、ステージで輝く姿への変身ぶりが、女性受けしているのではと思えるのです。

・普段は自分たちと同じ弱い人間であっても、衣装を着てステージに立つことで憧れの存在に。そんな姿が「より美しくいたい」という女性の本能を刺激しているのではと考えています。

 

 

この他、まゆぴぴさんはメンバーのファッションやメイクが参考になる点も女性人気の一因として挙げられています。また、「女性に刺さる歌詞」については、新曲リリースの都度動画で言及されている事から、今回は割愛したものと思われます。私は何だかんだで、物事の感じ方や捉え方に性差はあると考えている方ですが、今回彼女が挙げた諸要因については男性の自分でも頷ける部分が多く、更に発展した考え方にも繫がりました。彼女自身も「これが女性ファンの総意ではない(感じ方は女性ファンでも色々)」と前置きされていますが、最大公約数的な部分はかなりの部分でカバー出来ているのではないでしょうか?

 

ところで、ここで1つ疑問が浮かびます。女性が女性アイドルに憧れたり、惹かれたりする気持ちは分かりましたが、それでは男性が男性アイドルに夢中になる事は、何故それほど一般的では無いのでしょうか?もちろん皆無とは申しませんが、イコラブに限らず女性アイドルを応援する女性の数と比較すると、男性のそれは限定的に留まる印象です。

 

長くなりましたので、この点については次回に続け、その対比で再びイコラブにおける女性人気要因を探ってみたいと思います。(続く)