三セク「IRいしかわ鉄道」踏切で列車と車両衝突 先月にも同じ場所で事故

27日午後10時40分ごろ、石川県小松市今江町の第三セクター「IRいしかわ鉄道」の踏切で、金沢発福井行き普通列車(2両編成)と軽乗用車が衝突した。車の20代男性が軽傷、列車の乗客乗員約90人にけがはなかった。石川県警小松署によると、同じ踏切では11月にも車両と列車の衝突事故があり、原因を調べている。

IRいしかわ鉄道によると、踏切には警報機と遮断機があり、事故当時は遮断機が下りていた。この踏切では、11月に70代男性が運転する乗用車と列車が衝突し、男性が死亡する事故が発生していた。

今月27日の事故の影響で、IRいしかわ鉄道は一部区間で最大約3時間半運転を見合わせた。福井県の三セク「ハピラインふくい」への直通列車で運休が発生した。

踏切で列車と車衝突、車運転の高齢男性死亡 石川の三セク「IRいしかわ鉄道」

会員限定記事

会員サービス詳細