小松市の踏切 列車と軽乗用車が衝突 車の男性が軽傷
27日夜遅く、小松市にあるIRいしかわ鉄道の踏切で、列車と車が衝突し上下線で最大3時間半あまり運転できなくなりました。
この事故で車を運転していた男性が頭に軽いけがをしましたが、命に別状はないということです。
27日午後10時40分ごろ、小松市今江町にあるIRいしかわ鉄道の踏み切りに軽乗用車が進入し、列車と衝突しました。
警察によりますと、軽乗用車は大きく壊れ、運転していた市内に住む20代の男性が頭に軽いけがをしましたが、命に別状はないということです。
IRいしかわ鉄道によりますと、衝突した列車は金沢駅から福井駅に向かう2両編成の普通列車で、2時間半ほど現場にとどまったあと乗客は別の列車で小松駅に戻ったということです。
乗客およそ90人にけがはありませんでしたが、事故の影響で小松駅と粟津駅の間の上下線で最大3時間半あまり運転できなくなりました。
事故の際、踏切の遮断機は下りていたということで、警察は当時の詳しい状況を調べています。