斎藤元彦、玉木雄一郎、石丸伸二に熱狂した人たちに首を傾げるのは、マスメディアは信じられないと言いながら、一番いかがわしい立花某の言うことを鵜呑みにしていることだ。ガーシーを国会に送った立花を信じるのは、その疑いの浅さが私にはそれこそ信じられない。
佐高信
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評論家、作家。
◆メルマガ「佐高信の筆刀両断」(まぐまぐ大賞2020年受賞)
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◆日刊ゲンダイデジタル連載「追悼譜」
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統一教会のメシア、文鮮明はアメリカで1年6ヶ月の実刑判決を受け、日本にも入国できないことになった。しかし、1992年春、自民党の実力者の金丸信らが動いて特別に許可される。自民党と統一教会の関係はそれほど深いのである。これで教会はまた勢いづいた。改憲ならぬ壊憲の政治家は教会と近い。
アントニオ猪木が亡くなって、メディアには礼讃記事が溢れているが、彼について思い出すのは、青森県知事選挙で原発推進候補を応援したことだ。最初に原発一時凍結派の候補から150万円で来て欲しいと頼まれた猪木は行くつもりだったが、推進派のバックの電事連から1億円を提示されてそちらに行った
NHKが節電のためスタジオを暗くしていると、何度も報じるのが気に入らない。明らかに原発再稼働への誘導だろう。完全に政府の広報機関になりさがってしまった。大体、電力会社が節電を呼びかけるなら、地域独占を返上してから言うべきだ。その特権をそのままに厚かましくも当然のように主張する。
玉木雄一郎は年齢は若いが、極めて古い考えの持主で統一教会とも関係が深い。機関紙とも言うべき「世界日報」のインタビューに出ているし、カルト教団の恐ろしさがわかっていない。排除の女の小池百合子とも近く、リベラルとは程遠い。統一教会は自衛隊に働きかけてクーデターを起こそうとしていたのだ
杉田水脈という差別女を自民党は公認するなと記者会見したら、彼女の応援団から、反日左翼がと非難された。しかし、反日の統一教会を徹底的に攻撃しない右翼に反日とは言われたくない。裏金も統一教会も何でも許す自民党もメチャクチャだが、裏金で非公認となった西村康稔を推す公明党には仰天だ。
れいわの山本太郎が創価学会の集団ストーカー行為に言及している。加害実行者から聞いた話として、多人数による尾行、待ちぶせ、盗撮などが、学会を脱けようとする者や批判者に対して行われているというのである。警察に届けても、なぜか動こうとしないとか。カルトは統一教会だけではないようだ。
小池百合子は差別と排除の女で右翼タカ派の日本会議の推進メンバーだった。だから統一教会とも近い。それは応援する萩生田光一が統一教会ドップリであることからも明らかだろう。環境大臣の頃、小池は水俣病の患者に会わなかった。石原慎太郎でさえ会ったのにである。小池はつまり冷血動物なのだ。
中村哲を紙幣の顔にと書いたら賛同が多い。アフガニスタンの砂漠を緑地に変えて武器に頼らない平和を実践した人として国際的に評価が高い。彼を例えば一万円札の顔にしたら、国際的な日本の評価は格段に上がるだろう。私は中村を「歩く日本国憲法」と読んでいるが、日本にはこの道しかないのだ。
補選で山口2区の平岡秀夫の応援に行き、彼が反原発の旗を降ろさないので、立憲民主党が公認しなかったことを知って愕然とした。立憲は維新と共闘したりもしているが、岡田克也ら幹部は何を考えているのか。維新には現在、鈴木宗男や猪瀬直樹がいる。統一教会との関係も自民党以上に深いのに。呆れる。
中村哲を1万円札の顔にと提案したら反響が大きかった。前川喜平さんは、ならば5千円札は緒方貞子にと言う。国連人権高等弁務官をやった彼女も確かにふさわしい。千円札には水俣病の原因を突き止めた原田正純を個人的には推すが、いずれも平和は武力では求められないことを主張した人たちである。
田中角栄の孫は政治家になっていない。母親の真紀子はすすめたらしいが、ならずに公認会計士をしている。岸信介の孫の安倍晋三やその他大勢の世襲の輩と違って称賛すべきことだろう。軽くてパーがいいミコシにしかなれない息子や孫や婿ばかりだから政治がよくならないのだ。せめて選挙区を変えて出ろ。
立憲民主党の代表は泉健太ではない。連合会長の芳野友子である。そうでなければ消費税減税という大事な旗を簡単に降ろさないだろう。芳野は立憲民主党より自民党に親近感を抱いていることを隠さないが、統一教会的反共体質も自民党に似ている。働く者の代表とは言えない連合会長に組合員はストを打て!
小泉進次郎は若年寄りで考え方はまったく若くない。菅義偉、森喜朗、そして親父の純一郎というオンブおばけが3人もついている。早速、経団連に行ったようだが、解雇規制の緩和などと言ってバカなボンボン丸出し。親父と同じで竹中平蔵を信奉しているらしい。だから竹中進次郎、もしくは小泉平蔵なのだ
維新と竹中平蔵の密接な関係が忘れられている。維新と統一教会も自民党と統一以上に深い。維新はつまり竹中維新であり、統一維新なのだ。私は今度、森功との共著「日本の闇と怪物たち」(平凡社新書)で明らかにした。橋下徹と竹中、竹中と菅義偉は密着している。維新にはいま鈴木宗男や猪瀬直樹もいる
維新の馬場伸幸と統一教会の濃厚接触が忘れられている。馬場は教会関連の世界平和女性連合の集会に何度も出て挨拶しているだけでなく、文鮮明が創刊した「世界日報」には2016年からの7年間に少なくとも5回登場している。反共もしくは勝共の統一教会とズブズブの関係の馬場が維新の代表なのだ。
連合は自民党の下請けとなってしまった。新年会に岸田文雄を招き、挨拶させ、そのお礼にまで行ったという。新年会では野党のトップは壇上にも上げられなかった。こんなオネダリ連合には訣別すべきだろう。私は自治労や日教組は早く連合から抜けろと主張してきたが、共犯者とならないために抜けるべきだ
蓮舫を批判ばかりと真鍋かをりが非難して話題になっているとか。しかし、裏金自民党を批判しないで評価せよと言うのか。結局、自民党を擁護することになることがわからない真鍋は裏金かをりと改名したほうがいい。批判ばかりというのは批判を恐れ、それを封じこめたい者が言う。鈍感特権組の常套句だ
自民党総裁選挙が騒がしいが、護憲派は誰もいない。護憲派で立候補したのは加藤紘一が最後だった。それだけ自民党はタカ派になり統一教会的になったのである。「戦死せし父の顔さえ知らぬ子の短き母の青春を問う」という歌が理解できないタカ派ならぬバカ派ばかり立っている。
私たちはいま、軍拡の岸田を選ぶのか、平和の中村哲を選ぶのかを問われている。アフガニスタンで砂漠を緑に変えた中村と単なる世襲政治家の岸田とは比べものにならないが、岸田の軍拡を否定しないことは中村を否定することである。岸田が防衛を考えていたら危険な原発を再稼働させるはずがない。
バイデンに肩を抱かれて笑っている岸田には本当に腹が立つ。ロシアの大統領だったメドベージェフは、これまで核兵器を使った唯一の国がアメリカであり、その被害を受けたのが日本であることを岸田は無視し、バイデンに謝罪を求めることもしなかった、と批判しているが、それは正当だろう。岸田は恥だ。
27日の国葬反対集会で、昭和2年生まれの作家、吉村昭が「あの戦争、負けてよかったね」と発言したのを紹介した。勝ち続けていたら、軍人が威張り、食べるものもなく、何よりも言論の自由がないままだった。戦争に勝者はないとも言われるが、勝つとは何か、負けるとは何かを問わなければならない。
竹中平蔵はやはりとんでもない。「サンデー毎日」の9月3日号で「加計問題は普通のプロセスで国家戦略特区を作った」とし、「そのプロセスで安倍首相はやましいことは何もしていない」と言い切っている。やましいという日本語を竹中は理解していないのだろう。維新に期待する発言を含め完全にアウトだ
10日に大阪で講演して、オリンピックを止められなかったら戦争も止められないのではないかと話したら、ドキッとしたと言われた。安倍晋三はオリンピック反対は反日と言ったらしいが、福島の原発汚染をアンダーコントロールなどと言った安倍こそ反日だろう。安倍も菅も首相公邸に住まない反公首相だ。
岸田は異次元という言葉が好きなようだが、息子の問題は異次元の公私混同である。大体ハト派は息子を政治家にしない。石橋湛山も松村謙三も一代限りだ。タカ派ならぬバカ派が世襲を当然のようにする。岸田も親バカのバカ派なのだ。世襲と統一教会議員には投票しないこと。そうすれば自民党はなくなる。
こども家庭庁の設置に統一教会の影を感ずる。霊感商法や合同結婚式が問題となった統一教会は「世界平和統一家庭連合」と名前を変えて残っている。選挙の時などに自民党の候補者に無償で応援に行って入り込む。強硬に夫婦別姓に反対したり、ことさらに家庭を大事にという議員のバックに統一教会がいる。
維新の吉村洋文はサラ金の武富士の弁護士だった。自民党のスポンサーは銀行だが、自民党を銀行とすれば維新はサラ金なのである。同じように阿漕なことをするが、サラ金すなわち維新の方がえげつない。カジノに躍起になるのも、それにハマった男たちがサラ金に駆け込むのを狙っているからではないか。
標的は統一教会総裁の韓鶴子から安倍晋三に変わったのだから、安倍を弔うべきは統一教会だろう。同教会がはびこる政治の貧困に安倍は無力だった。その安倍を国葬にすることに反対して私たちは16日午後6時に新宿駅西口1階で集会とデモをやる。呼びかけ人は落合恵子、鎌田慧、澤地久枝に私である。
大阪府知事の吉村洋文、都知事選に立った石丸伸二、そして往生際の悪い兵庫県知事の斎藤元彦、この3人をまとめて吉丸元彦と名付けたい。イソジン吉村、一夫多妻の石丸、物もらいの斎藤はいずれも維新と関わりが深い維新系だ。自民党をヤクザとすれば維新は半グレだが、ヤクザより半グレが危険だ。
三浦瑠麗も忘れられ始めているが、橋下徹や猪瀬直樹のお仲間であることは忘れない方がいい。つまりは維新シンパなのだ。彼女は橋下とも猪瀬とも対談の共著を出している。いずれも歯の浮くような褒めあいで、猪瀬は三浦を「左派や右派のイデオロギーに毒されていないから自分の頭で考えられる」と礼讃。
こども家庭庁の設置に統一教会の影を感ずる。霊感商法や合同結婚式が問題となった統一教会は「世界平和統一家庭連合」と名前を変えて残っている。選挙の時などに自民党の候補者に無償で応援に行って入り込む。強硬に夫婦別姓に反対したり、ことさらに家庭を大事にという議員のバックに統一教会がいる。
蓮舫を裏金統一自民党が立憲共産党に支援されていると批判しているが、公明党のバックの創価学会をカルトとすれば小池百合子は裏金カルト党が応援団。小池のデタラメさは希望の党の政策に脱原発を入れたことでもわかる。国民民主の玉木は統一教会に近いし、小池にはまることは統一カルトを延命させる。
玉木雄一郎は偽りの後継者だ。田中角栄と共に中国との国交回復に尽力した大平正芳の後継と称しているが、それを邪魔した石原慎太郎の方に考えが近い。大平に師事した加藤紘一は最期まで護憲だった。もちろん大平もそうだったし、改憲ならぬ壊憲の玉木とは正反対である。この点でも玉木はニセ者だ。
台湾まで行って麻生太郎は戦う覚悟などと言ったが、自分が戦争に行く気はない。戦争絶滅受け合い法案というのがある。戦争開始後10時間以内に、次の者たちを最下級の兵卒として最前線に送れというもので、国家の元首とその一族、首相、大臣、国会議員などが挙げられている。麻生、岸田、山口那津男だ
自民党の汚職は宿便のようなものと何年ぶりかの「サンデーモーニング」で指摘した。ロッキード便にリクルート便が重なり、それに佐川急便が加わった上に今度の裏金便が乗っかったのである。自民党のこの宿便体質は治らない。政権交代でスッキリさせるしかないのである。自民党を支えている公明党も同罪
統一教会は自民党の外にあるのではない。ウィルスとして中に食い込んでいる。前議長の細田博之のあのいい加減で危機感のない記者会見を見ればわかるだろう。平野貞夫が、統一教会だけでなく自民党の解散をと言ったが、確かにそうしなければ禍根は絶てない。維新の馬場、国民民主の玉木も感染している。
松本人志は「裸の王様」だと何度も指摘してきた。彼の母親は2007年の時点で創価学会歴44年で、松本もかつては勤行を欠かさなかったという。では松本も信者なのかと「週刊アサヒ芸能」の記者が尋ねたら、コメントは差し控えさせて下さいと言って母親は肯定も否定もしなかったとか。気になる関係だ
軍拡元年で全くおめでたくない年明けだが、アフガニスタンでの中村哲の平和実践に学ぶことこそ、いま必要である。いのちは武器では守れない。だいたい自衛隊は国民の生命を守るためにあるのではないと自衛隊のトップが明言しているのを、なぜ忘れるのか。旧満州から関東軍は真っ先に逃げたのだ
自民党を統一教会と創価学会が支えている。共に宗教と言っているが、カルトだろう。自民党もカルト集団だ。統一教会を弱体化するには自民党を弱体化しなければならない。自民党の制服を脱いだ衆議院議長の細田はまだ統一教会の服を脱いでいない。だから記者会見ができないのだ。そんな審判は即刻クビ!
「中村哲という希望」を高世仁と共著で旬報社から出した。アフガニスタンの砂漠を緑地に変えた中村をみんなが認めるかというと、そうではない。中村が参考人として国会に呼ばれて「イラクへの自衛隊派遣は有害無益」と言った時、多くの自民党議員がブーイングを浴びせた。裏金議員たちだ。
16日夕の国葬反対の集会で、私は国葬は国を葬ると読むと話した。世襲代議士の岸田が祖父から孫への世襲首相のためにする国葬など葬り去るしかない。批判を封じ込めた安倍が撃たれたことが民主主義の破壊なのではなく、統一教会と密接な関係のある安倍の国葬を行うことが民主主義の破壊なのである。
立憲民主に財務省に汚染された幹部がいる。岡田、安住、野田、枝野である。消費税は格差是認の大衆課税だが、それをなくすか税率を下げる政策を彼らが引っ込めた。これほどの裏切りはない。もう革新野党とは言えないということだ。これでは玉木以下ほとんどが元財務官僚の国民民主とかわりがない!
岸田は自民党大会で統一教会に触れなかった。そして改憲を進めると言ったが、改憲賛成はすべて統一教会シンパである。だから、統一教会と手を切る気がないと宣言したに等しい。改憲が必要だとマインドコントロールされている人は統一教会にマインドコントロールされているのと同じなのである。
斎藤元彦はもともと維新印の人だ。維新と自民党が推して前回は当選した。維新は第2自民党を自称したが、裏金統一教会の自民をヤクザとすれば半グレである。ヤクザと半グレが推した斎藤が公選法違反に問われているのは不思議ではない。PR会社の社長はクロだから逃げているのだろう。
岸信介や中曽根康弘、そして小泉純一郎らと、同じ保守でも石橋湛山や松村謙三の違いは何か? それは石橋や松村は健全な良識を持っていたので息子に後を継がせなかったことである。息子もアホボンではなかったので継がなかった。この良識が現在の自民党には完全になくなった。政治の私物化極まれりだ。
いま維新にいる鈴木宗男のいい加減さには呆れる。60歳前には「私は政治家は65歳で引退すべきという考えなんですよ。年金をもらうようになった時、政治家は退くべきです」と言っていたのに75歳の現在、引退する気配はない。口をぬぐって、そんなこと言ったかなという感じである。厚顔宗男だ!
安倍晋三の国葬を一番喜ぶのは統一教会である。追い詰められた信者たちは自分たちを認める安倍の国葬で再起する。岸田が統一教会と自民党の関係を絶つと言うなら、まず国葬をやめなければならない。27日に鎌田慧さんたちと新宿で国葬反対の集会をしたが、れいわ、共産、社民は来たのに立憲は来ず
兵庫県知事の斎藤元彦がようやく辞職したが、当選時には高市早苗や河野太郎、そして丸川珠代らが応援に行っていた。下村博文や西村康稔もである。裏金や統一教会汚染者のオンパレード。維新と自民党の共同推薦だった。斎藤はまた挑戦するらしいが、高市や河野に前回応援した責任を問うべきだろう。
五木寛之、野坂昭如、結城昌治らは創価学会の出版弾圧に抗議して学会系の出版物への執筆拒否を宣言した。藤原弘逹の「創価学会を斬る」出版の時だ。現在、日本の報道自由度は世界68位。1位はノルウェーだが、政権に入ってテレビでCMを流している創価学会の責任は大きい。学会をなぜ批判しないか。
橋下徹はヒトラーを思い起こさせるという菅直人の指摘はその通りだろう。批判を神経質に排除する姿勢は小池百合子にも通ずる。5年前に竹中平蔵が声をかけてこの3人と松井一郎が会食したというニュースが流れた。私は小池を女ヒトラー、竹中を経済ヒトラーと呼んでいる。橋下を含めた3ヒトに警戒を。
連合会長の芳野友子が国葬に出席すると知って、異色俳優の成田三樹夫が、いい気な女優を「まわりがチヤホヤするからバカが図に乗るんだ」と斬り捨てたのを思い出した。統一教会が一番喜ぶ安倍晋三の国葬になぜ出るのか。反共ウィルスで一致するからか。また、それを連合の組合員は黙って見逃すのか?
岸信介という妖怪政治家の孫が安倍晋三で、曾孫が岸信千世である。だから山口2区の補選は「妖怪の曾孫対人間」の戦いだった。人間の平岡秀夫が負けて妖怪政治が続くことになったが、妖怪の岸信介が統一教会と自民党を結びつけた。自民党もカルト集団であり、もう1つのカルトの公明党がそれを助けた。
公明党は「どこまでもついて行きます下駄の雪」だと言われる。平和の党の原則を捨てても自民党と連立し続けるからである。その「下駄の雪」に今度は日本教職員組合つまり日教組がなった。連合会長の芳野友子は日教組の定期大会をドタキャンした。そんなにバカにされても連合から脱退しない。腑抜けだ。
政治家にモラルを求めるのはゴキブリにモラルを求めるに等しいとテレビで言って物議を醸したことがある。とりわけ自民党の政治家だが、もう、この党にはダーティなタカしかいなくなった。宏池会はダーティでもハトだったが、岸田が安倍を受け継いで改憲などと言い、タカになった。世襲とタカの一掃を!
森喜朗の20歳の時の買春検挙を「噂の真相』の2000年6月号が報じた。首相だった森は訴えたが、同誌が入手した犯歴番号の照会を警視庁は拒否。そんな面妖なことがあったが、その森と二階俊博を見逃して岸田は逃げようとしている。森の子分の萩生田と二階の子分の武田良太を落選させなければ。
下半身が安倍晋三の岸田文雄は岸田晋三だ。その岸田が改憲という選択肢を示すと言っているが、自民党支持者から護憲という選択肢を奪ったのは安倍や岸田だ。岸田が尊敬する宮沢喜一は最期まで護憲だった。改憲ならぬ壊憲は統一教会が望むもので維新や国民新党など統一に汚染された者どもが推進する。
統一教会は朝日、毎日、読売のいずれかを乗っ取ることを考えていたというが、大新聞はそろって小池百合子に乗っ取られたのではないか。小池が知事選への出馬を決意はいいとして、学歴詐称の問題を突っ込もうとはしない。これでは小池の広報紙だろう。競馬の予想紙ではないはずだ。問題点を指摘しろ
安倍晋三が1年前に殺された今日発行の「日刊ゲンダイ」オススメ本に中公新書の「統一教会」を取り上げ、「安倍晋三の一周忌に記念すべき何かをしなければならないとしたら、それは統一教会の解散しかないのではないか。いわゆる安倍派がこぞってそれを主張すべきである」と書いた。会長選びよりそれを
日本に絶望してしまうような裏金疑惑の発覚である。この時に私は旬報社から「中村哲という希望」を高世仁との共著で出した。アフガニスタンの砂漠を緑地に変えた中村は、軍備に頼らない平和を築いて世界に誇れる日本人である。この中村の道を日本は歩むしかないのである。この国には中村がいた!
首相秘書官の差別丸出し発言は自民党がいかに統一教会イデオロギーに染められているかを示して余りある。自民党は統一自民党か自民統一党に改称した方がいい。統一教会の反共ウィルスと差別ウィルスは深く深く自民党に浸透している。その自覚がないのが岸田で、つけるクスリがないとはこのことだ。
兵庫県知事の斎藤元彦に辞職を求める集会は600人も集まって盛況だった。私は、自由民権運動のころに「自主の主の字を解剖すれば王の頭に釘を打つ」を紹介し、王様気取りの斎藤の頭に釘を打たなければ、県民は自分を取り戻せないと説いた。斎藤がそうなったのは推した維新の責任である。くたばれ維新
金権カルトの小池百合子か民権リベラルの蓮舫か、都知事選はこの対決となった。裏金の自民党とカルトの公明党が小池を応援する。公明党はつまり同じ穴のムジナ党になった。あるいは自民党と同じく同じ穴の小池党になったということだ。おかしいのは連合の芳野が小池を評価していること。バカなのか!
兵庫県のおねだり維新知事、斎藤元彦が追及されているが、自殺に追い込まれた2人の声をこそ聞かなければならない。KDD汚職で、やはり2人の職員が自殺しても当時のトップの板野学は居直った。日本のトップは部下に責任を押し付けて逃げる。そんな斎藤に辞職を求めて8日に兵庫県民会館で集会を開く
安倍晋三が尊敬した祖父の岸信介が統一教会と関係が深かったことは明らかになっているが、岸は改憲ならぬ壊憲運動の先頭に立っていた。自民党の中で、それに熱心だった高村正彦は統一教会の弁護をしていたし、国民民主党の玉木雄一郎と統一の関わりも暴かれている。改憲賛成の議員の後には統一がいる!
亀井静香が「月刊日本」の8月号で「いまの状況でオリンピックを開催するなんて、土砂降りの中で傘もささずに遠足にいくようなもんだ」と発言しているが、その通りだろう。菅はアクセルとブレーキを一緒に踏んでいる。これではクルマならぬコロナは止まらない。公明党というブレーキは完全に壊れたし。
雑学クイズ王の佐藤優がロシアのウクライナ侵攻などでも発言しているが、彼が買収代議士の河井克行の選挙の推薦人となり応援演説までしたことは忘れられている。池上彰との対談本に文春は「本物の知性」と謳っているが、河井のニセモノ性も見抜けなくて何が本物の知性か。笑わせるなよ、である。
自衛隊の元統合幕僚会議議長、栗栖弘臣は2000年に出した本で「自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。しかし、国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない」と断言している。誤解だと!
野党が弱いと、よく言われる。確かにそうなのだが、公明党が与党になっていることがおかしいのである。それを批判しないで野党に魅力がないと言っても始まらない。朝日新聞出版から出た佐藤優の「池田大作研究」という池田礼讃本の広告が先日の朝日に載っていた。大分前の本を広告する朝日はおかしい。
20日の社民党大会でおもわず「連合の芳野会長は男を見る目がまったくない」と叫んだ。ヒトラー発言で問題になった自民党の麻生太郎とは会うが、共産党の志位和夫は忌避するのだから、そう言わざるをえない。連合は自民党と連合したのだ。組合員はそれに従うのか。私は福島瑞穂の後援会長である。
竹中平蔵と佐藤優が共に裏金スキャンダルは大した問題ではないと言っている。自公政権の番犬であり2人にとっては問題になると困るからだろう。旬報社から今度出した「統一教会と創価学会」で小池百合子などを含めて彼らを大批判した。3年分の日記も収録したこの本を是非購読してほしい。溜飲が下がる
一人扇風機という導入への反発が強くて石丸伸二批判が看過されているのが不満だが、石丸の選対本部長らがすべて自民党関係者だったことで明らかなように石丸は既成勢力にかつがれたピエロに過ぎない。それがわからないおめでたさを私は嘆いたのだ。まあ、私の「統一教会と創価学会」でも読んでほしい。