チャオーーーーーーーーーー!!!
写経行こうって誘われたら、「行く!!」っていう人の方が多い~~


ちなみにこの記事を書いてからドキマル(字にコンプレックス&完璧主義)に「私が写経に行こうって誘ってたらどうした?」って聞いたら、「ごめんやけど断ってた・・・字はちょっと・・・」て言ってたので読みは当たってた(笑)!
でも、どっちみち経験してみて思ったけど、写経に行くなら一人をおススメします。
どのぐらい集中するか、こだわるかで速さ変わって来ると思うねん。
せっかく無になりたくて行ってるのに、
「ああ・・ドキマルが先に終わっちゃって待ってる・・急がなきゃ・・・」ってなるのももったいないし。
「いつまでやってるん!?はよして!!」ってなるのももったいないやん。
所要時間は1時間半~2時間って書いてあったんやけど、
やってみるまでは「うそや~~ん、そんなかかる~~?私なら1時間よ!へっ!」とか思ってた。(性格・・)
実際やってみたら申し込みから説明から終了まで最低2時間はかかったわあ。
本当はもっとゆっくりやりたかった。
だから2時間半ぐらい、
午前中いっぱいいっぱい使うぐらいのイメージでいておいたほうがよいかと。
というわけで誰が興味あるのかわからないけど、レポ系読むの好きな方
是非行ったつもりで読んでくださいまし~。
到着したのは東京五反田、地面師もビックリな閑静な住宅街にぽつりと現れる薬師寺東京別院。
中に入ると想像よりにぎわっていてビックリ!
若い人もいれば私達と同じぐらいの年齢の人や、家族で来ている人もいたりとイメージと違ってだいぶ入りやすい。
階段をあがれば受け付け用紙があるのでまずこちらで2000円を払いま~す。
そしてお寺のご住職から写経のやり方をレクチャーしてもらいます。
驚いたのは紙。
なんと昔と変わらない製法で作られている1000年残ると言われている紙に書いていくんやって!
すごい~~~・・・!!!
浪漫感じる。
書き終わった写経はどうするのかというと・・
持って帰り・・ま・・・せん。
書き終わったらその場で納めるんです。
そんでもって、のちのち奈良の薬師寺のほうに運ばれてず~~っと保管されるんやって!
これまでに約880万巻保管されているらしく、
もちろん私が書いたものも薬師寺がある限り保管されるのだそう・・
ふぁ~~~~✨
すごくない~?!
私が死んでもずっと残り続ける・・・!
時間なかったら途中で切り上げて帰ったらいっか・・・とかちょっと思ってたけど、
1000年後まで残るとなるとそんな適当なことしてはいけない気がしてきた。
みんなも行くならたっぷり時間の余裕がある時に行って。
なんで「なぞって書く」ようになってるんだろう・・・って思っていたら、
この「なぞる」ことが大切らしい。
なぞることで心を無にして集中できるらしい。
ほおお・・・たしかにそうかも
自分で1から書くとなると字の大きさとかバランスとか色々考えないといけなくなってしまうけど
なぞるだけなので無意識でいける
ご住職:「心を無にして書いていくことで・・・
徐々に、
【かたよらない、こだわらない、とらわれない】こころが得られるようになってきます。」
ふぁ~~~!!!
なんだって!?
かたよらない!
こだわらない!
とらわれない!
だとおおお?
まさに心の大掃除やあぁぁぁ!
ご住職:「私達が日ごろ生活する中で、この3つって無意識のうちに結構使ってしまっているのです。
生活する上ではこの3つがないと成り立たたないことも多いので
必ずしもマイナスなことばかりではないのですが、
写経をしている間だけでもかたよらない、こだわらない、とらわれない
この心を感じて頂ければと思います」
あうあぁぁぁ~~~!!
お耳が痛い~~~!!!
思い込みと偏見と欲にまみれたオギャ子が写経ごときでそんな境地に至れるのでしょうかぁぁぁぁ
ご住職:「是非今回の1回のみならず、何回でもいらしてください。
最低でもまずは3回ぐらいは挑戦してみてほしいと思ってます」
カー!!!!
さ・・・三回・・・これは奈良にも行かなくっちゃ。
その昔、でっかいおっさんの占いで「自己中」と言われた女。
(ただしその自己中は直さないほうがいいと言われた、やった~)
たったひとつしかないピザまんを子どもに分け与えず自分で一人しめしちゃう強欲マザー。
息子のパスタを1口だけだって言ってるのに2口目食べようとして泣かせてしまった最低マザー。
遊びに来た友達にプロ野球チップスを与え自分だけ目の前で高級さくらんぼゼリーを食べ始めた女。
こんな欲にまみれた自己中女がかたよらず こだわらず とらわれずに生きれるのだろうか・・
い~や、オギャ子。
やるか、やるかだよ。
あちらの世界へ行こうよ。
レッツスタート!
お部屋に入るとまず床に像さんの置物があってお香が焚いてあります。
その上をまたいで身を清めます。
そして「香木」という小さな木のつぼみ?のようなものを口に含みます。
(音が出ないカメラで撮影しました、場内は音は出しちゃダメです)
口に含むというか前歯と前歯の間にこれを挟んで口を閉じるねんて!
要するに喋るなということらしいのだけど、
それ以外にも香木の独特な風味が口の中から鼻に抜けて香ってくるので和のアロマテラピーというか
一種のリラクゼーション効果もあるような気がする。
味は特にないけど風味がシナモンのようなちょっとスパイシーな感じなので苦手な人は苦手かも。
別にどうしても絶対挟まないといけないってものでもないし途中で取り出してもOKって言ってたよ!
チャイにも使われてる材料なのでそのまま飲みこんじゃったとしても問題ナッチング。
ちなみに私は全然いけました!
そして・・・墨汁ではなく墨を摺ります。
わあああ・・・・墨なんて摺ったの子ども以来・・・
こう見えて小学校の間は書道教室に通っていたのでたしかあの時は自分で摺ってたはず。
力任せにぐりぐりと摺るのではなくくるくると弧を描くようにやさしく「10歳の女の子ぐらいの力」で摺るのがいいらしい(どんな・・・・)
ご住職:「ゆっくりと墨を摺る時間や、ふわ~~っと香ってくる墨の香りも嗅いで心を落ち着けてください」
乙だわ~~~。
ご住職:「筆は細筆になりますが、べちゃぁぁぁっと墨をつけてしまうとちょっと大変なことになりますので
だいたい3分の1ぐらいまでにとどめておくと書き易いと思います」
何かと丁寧に事前に全部説明してくれるので写経のしゃの字もわからない状態で行っても全然大丈夫だよ。
そして実際に書いていくお手本がこちら。
この上に1000年残る髪を敷いて写していきます。
最後には自分の願い事や名前、住所などを書いて納めます。
お願いごとは何個書いてもOK!
書きあがったものをまじまじと誰かに見られるということはないので安心してね。
もし漢字で書くのが難しい場合はうらっ返すとあのありがたいお言葉が書いてあるので
こちらを写してもよいのだとか。
場内には一定間隔開けて、一人ずつ座れる椅子と机が並んでます。
隣の人に書いてるものが見られるとか、近くの人の様子が気になって集中できないとかそんなこともないです。
正座じゃなくて椅子なので足が痛い人でも大丈夫だよ。
さすがにし~~~~~~~~~~~~~んと静まり返ってます。
咳ひとつする人いないぐらい静か~~~~~~。
目に付いたものを全部口に出して喋ってしまうたまちゃんは絶対に連れてこれないなって思いました(笑)
では・・・墨も摺れたことだし、さっそく書いていこう・・・
チョンっ・・・・
ゲッ!!!
げ!!!!
ちょっと待って~~~~!!
チョトマテくだサァァァァァ~い!
私、自信があったの、ある程度!
お習字もやってたし、字を書くのも好きだし、
30年ぶりにやったってそこそこ出来る自信あったのに・・・!
最初の1文字でくじけそうになる。
筆がムズイ!!
最初つけすぎずに薄いかなぁぁと思ったから次ちょっと多めにつけたらさっそくにじんでしまってうまく書けない!
ああああ・・!汚い!!
くっ・・・!!!
これが修行ということなのか!?
く~~!難しい!
筆むっず!!!
昔の日本人こんな面倒くさい墨&扱いづらい筆で字ぃ書いてたとかすっご!!!
30年ぶりに持った小筆が思いのほか難しくって萎える。
最初の3行をいかに乗りこなすか、
これが大事な気がしてきたぞ・・・
果たしてオギャンは無事偏らない女になれるのか!
後半すぐに書くから待っててくれよな!!
「ちょっと行ってみたくなってきた・・・」という気がしてきたそこのアナタ。
ふっふっふ・・・そうでしょ、行きたくなってきたでしょ、
心の大掃除したくなってきたでしょ・・・
コメントお待ちしておりますよ・・・(しーん)
■ふるさと納税は済んでますかぁぁぁぁ!?
ふるさと納税終わった?
大丈夫そ!?
わが家のおススメ載せておくよ~~!
高知市のトイレットペーパー!
これめっちゃいいよ!モロモロにならないし、トイレの床に小さな紙ぼこりみたいなのも落ちない。
箱も可愛い,コロナで急にトイレットペーパーが買えなくなったこともあったのであれ以来トイレットペーパーをストックするようになりました。
白糠町といえばホタテとかいくらが有名だけど、今年はエンペラーサーモンにしてみました!
たまちゃんが美味しいよって教えてくれたので今年はエンペラーサーモンでサーモン祭りしま~す!
紅まどんなが好きすぎる我が家・・・。
紅まどんな作った人誰!マジで天才すぎる!
これは食べ比べが出来るセットです。
全然有名ではなさそうだったけどすごいおいしかったよ!
そして忘れてはならないのが奄美大島の宇検村のふるさと納税!
こんなに美味しいエビのお刺身食べたの初めて!!っていうぐらいぷりっぷりのとろっとろの車海老が味わえます。
活き車海老なのでぴちちちちち~~って飛んじゃうけどそれも醍醐味ということで笑
クラシックを聴きながら醸造されてる黒糖焼酎はこちら!