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Conversation

小一の時、王子とこじきの読書感想文で大人が喜ぶと分かってお金以外の大切さを書き学校代表に選ばれたのを思い出しました。 当時は大人の顔色を伺うのが得意な優等生でした。 なんとなくわかる
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ミシル@サブ垢
@misiru43
「文章が下手」というのは、その人がいかにこれまで孤独ではなかったかを表している。逆に「文章が上手い」というのは、その人がいかにこれまで冷たい孤独の中で戦ってきたかを表している。