自分と向き合っててどーしたいか考えてると、「女子じゃないと出来ないこと」をたくさんしたいのかも。
子供のときにできなかったことだからね…
で、いっそのこと、ひたすらに女子の特権を享受しまくりたい。
もう元も子もないけど(笑
かわいいファッションを楽しめるのも女子の特権だし、かわいいといってもらえるのも、たくさん写真撮ってもらえるのも、自分の写真集作って売るとかもそうだし、「レンタルゆきにゃん」が成立しやすいのもそうだし。
わかりやすいところだと、ご飯ごちそうしてもらえる(笑
なんかどーも今までこーいうのはずるいことで、本来それがなくても勝負できるようになるべし、みたいなのが少しあったんですよね。
なので、なんかひたすら女子の特権に集中して生きるのに罪悪感みたいなのが無くもなかったのです。
でも、気づいたのが、「ビジネスそのものが大好き」という人の方がずるいわw
資本主義社会だとそっちのほうがお金がっぽがっぽ儲かっていいw
で、そーいう人たち見て沈んで「ビジネスが嫌い」となったわけで。
ここはもう、いっそのことブレーキ外して「ひたすら女子の特権を享受しまくる方向性」で生きてみようかなとw
そのために、めいっぱいかわゆくなれるようにしたり、かわいい世界観を表現するようにする。
これが正しいあり方の気がしてきた…
わたしに求められてるのは、だいたいこれだろうしw
なんかそれだけだと中身空っぽになりそーとか、歳をとったときに困るとか思ってできなかったけど、今まで散々苦労してきて、その中で色々なことを身につけてるはずだし、好奇心旺盛で色んな知識を溜め込んでいく人なので、たぶん大丈夫でしょう。