(※岩永くんが当ブログを匿名掲示板に晒さないよう、防御目的で氏の顔写真をツイッターから引用しております。ご了承ください。)
引用元:https://x.com/vamtdpsmx05jmw1/status/1785328881769267307
岩永くんはなぜ俺に嫌がらせをする必要があったのか
①はじめに
②現ツイッター分析(今ここ)
③旧ツイッター分析
④小説 魔導戦記リザレクション分析
⑤まとめと考察
○現ツイッターの考察
まず、某氏が岩永くんのツイッターの現アカウント(@vamtdpsmx05jmw1)を教えてくれたことに端を発する。
俺はツイッターもLINEもメールアドレスも長らく変えてないから、旧い知人が連絡をくれることもたまにあるのだ。
情報提供に感謝するが、岩永くんの実家の不動産登記簿も送ってこなくていいから(良心)
岩永くんの実家が平成8年9月29日新築とか知ったところで、メンタルヘルスに関係ないだろ!
真っ先に目につくのはアイドルとのチェキ写真である。
自分の顔写真を鍵の掛かっていないアカウントに投稿するというハイリスクな行為なんて、学生時代の岩永くんであれば絶対にやらなかった芸当。
9年ぶりに顔を見たから懐かしい。重病もなく元気にやってるなら本当によかったよ。
ちなみに某氏は全保存して魚拓済らしい。岩永くん、俺の見てない間にどんだけ人に憎まれるようなことしたの?
ゲームの主人公名を本名にしているため、連鎖的に本名をセルフ開示している。
これも学生時代であれば絶対にやらなかっただろう芸当。
恐らく今まで炎上したことがなく、さほど警戒しなくても自分のことを注視する人間はいないという前提ありきのリスク管理になっているためか。
人を燃やそうとした割には、自分が燃やされるリスクに無頓着すぎである。
岩永くんの精神状態や他者とのコミュニケーション傾向を考察するうえで非常に気になる発言。
何か特定のアニメ(BanG Dream! It's MyGO!!!!!だろうか)を叩いているようだが、あまりにも攻撃的ではないだろうか。
面白くない、つまらないという個人の感想で終われば何の問題もないが、「(面白くないのが)純粋な事実」と断言しており、自分の価値観こそが常に正で、それ以外が間違っているという極端な主張に思える。
異なる意見に対して「恥を知れよ」と詰っており、なぜ作品を面白いと評しただけの人が恥知らず扱いされてしまうのか理解できない。
もし俺がこの作品のファンならば怒りの感情を持ったかもしれない。
たとえばの話だが、岩永くんの本名・実家住所・顔写真・これらの発言をまとめて上記作品の感想スレ等に投下して炎上させた場合、本当に「恥」を思い知ることになるのは誰だろうか?
「多すぎ」ではなく「大杉」という表現を使っている発言があることも示しておきたい。
俺が今まで出会ってきた全ての人間のうち「大杉」という表現を使っているのは岩永くん一人だけであり、半ば個人を識別できる便利ワードになりつつある。
これは俺のアメブロ時代ブログ「債緑雑記」を匿名掲示板に晒した際にも使っていた表現。
攻撃的・批判的な発言は随所で見られたが、もう一点注目したのがこちら。
この写真集を褒め称える目的のためか、それ以外を「今までのクソ舐めた声優写真」と評している。
「クソ舐めた」が岩永くんの属するコミュニティ内のみでよく使われるようなジョークの表現なのか、本心で言っているのかは知らないが、俺の素人目ではAを褒めるためにA以外の全てを貶す行為に思える。
写真集の出版に関わる方々がこの発言を見たらどう感じるか、想像しなかったのだろうか。
他の発言からも総合的に判断すると、いいものは過剰に褒め、悪いものは強い言葉で叩く傾向が見られた。
ということでざっと目についた投稿のみ見てみたのだが、所感としては、女性アカウントに対して優しく紳士的なコメントを送る一方、独り言の投稿では神経質・攻撃的な印象を受けた。
恐らく地球上の人間を「リスペクトすべき人」と「それ以外の有象無象のゴミ」の二通りに分け、前者を過剰に持ち上げる一方、後者に対しては強い言葉で否定して攻撃してもよいという論理が働いているようにも思える。
前者と後者を分ける「合格ライン」のような概念があるとしたら、俺が岩永くんに嫌がらせを受けた理由として「合格ラインを下回る行動や言動をしてしまったから」という回答が成り立つだろうか。
他者への攻撃を促進させる属性の一つとしては、非人間化のメカニズムが働いている可能性も考えられる。
実は心療内科に通院する前の俺も似たような傾向があり、友好関係にある他人との会話では優しくできるが、独り言ではつい攻撃的になってしまうことがしばしば。
自分の中では公正に判断して、攻撃してよいと判定したものだけ攻撃したつもりでも、他人から見たら無差別攻撃をしているようにしか見えないのだ。
そもそも、攻撃的で不機嫌な発言ばかりしていれば、周りから人が去ってしまうし、何らかのトラブルがあったときに味方も減る。
攻撃的スタイルはコミュニケーションの方法としてあまり有効ではないということか。
あとは、いちいちスクショは載せていないが、岩永くんが普段から秋葉原に足を運んでいることが分かった。
俺も普段から秋葉原に行くことが多いし、なぜエンカウントしなかったのだろう?
今後、秋葉原に行くことがあれば周囲に岩永くんがいないか注視してみる。
ということで現アカウントを見た結果を並べてみたが、正直、まだまだ情報が不足している。
やはり今ではなく学生時代の情報を見ないと分からない情報も多そうだ。
岩永くんはなぜ俺に嫌がらせをする必要があったのか
①はじめに
②現ツイッター分析(今ここ)
③旧ツイッター分析
④小説 魔導戦記リザレクション分析
⑤まとめと考察
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