性別で悩んでいた件をカミングアウトという人生最大の壁に立ち向かって、疲れ果てて、燃え尽き症候群中です><
勇気をふりしぼって父にお手紙を出したのですが、とっても優しい返事のお手紙をくれました。
わたしは、「女の子になりたい」というのは、「とても悪いこと」と考えるようになって育ったんですよね。
「やりたいけど、絶対やっちゃいけないこと」みたいな。
だから、子供の頃から、自分の欲求を思いっきり表現できなかったんだろうなぁと。
で、女子的なことで「こういうことがしたい」と思っても、生まれた性別のせいで出来ないわけで。
それがとてもつらかったのですが「こんな性別に生まれてきた自分がダメな人間だから」とか「出来損ない」とか考えて、無理やりに自分を納得させるようにしてました。
そして、「性同一性障害であることは親にとっても迷惑だからガマンして親には隠し続けないと」「こんなふうに生まれたのは親不孝」ということで、ひたすら自分を責め続けてました。
これが子供の頃から続いていたので、大人になって、ブログが人気でたりしても、どうしても「こんな自分はダメな人間、出来損ないだ」という気持ちが拭えなかったのです。
で、そういう風に苦しんできた気持ち、親に対して迷惑で申し訳ない気持ちを手紙にして、「こんな子供でごめんなさい」と送ったのです。
親に内緒で女性として生活してる後ろめたさというのもあったんだと思います。
「お父さんとお母さんの間に生まれてきてくれたあなたは大切な宝です」
「自分自身が自然な形で表現できるように振る舞ってください」
というふうに言ってもらえました(´;ω;`)ウッ…
そんな父の優しい手紙に涙が出ました(つд⊂)エーン
思えば、わたしはこの性別のことで、ひたすらに自分を責め続けてきてたんですよね。
その源泉はどうやら「親に申し訳ない、こんな子供は嫌で産みたくなかっただろう」という気持ちでいっぱいでした。
それがマイナス思考におちいりやすく、自分を大切に出来ない大元だったのです。
だから、わたしのこの苦しみを解放してくれるのは、親にしか出来ないことだったのかもしれません。
でも、苦しみの根源だっただけあって、向き合うのは本当に大変でつらくて勇気のいることで><
そんな私にとても、父は優しい言葉をかけてくれて、本当に救われました(´;ω;`)ウッ…
これでやっと、この性別であることを心から受け入れて、自信をもって生きていけそうです。
ものすごくつらかったけど、カミングアウトして本当によかったです。
とにかく今まで自分を責め続けていたので、まずはゆっくりと心を癒やしていこうと思います。
あと、今後については、病院で性同一性障害の診断を正式に受けて、あとはどうしていくかのんびり考えていこうと思ってます。
…これで診断した結果、性同一性障害じゃなかったらどうしよう(笑)
まぁそれでも、男性として生きるのは苦しくて、女性として生きることが自然に感じることには変わらないので、やることは同じかもしれませんね。