時間も経って私の怒りも落ち着いたので、あわよくば同じく統失、激しいメンタル疾患の友達と喧嘩した人の気晴らしになればいいなー、と思って書く。
と書き出してみたのだが、気持ちが凪いでしまい、今となってはほとんど書くことがない。どうしよう。
上澄みだけ書いてみる。
まず、なんかしらんがやたらハイテンションなメッセージがたくさん来るようになって、「大丈夫か?」と思っていたら私が転職を始めた話をしたことをきっかけに大爆発を起こした。
転職はビッチのすることであり、人事のチンポをしゃぶって職にありつこうとする卑しい行為だという。付き合いの長い自分の方があなたのことを理解しており、卑しくも人事のチンポを咥え込む立場となることは勘弁してほしい。あなたは独身だがそれは謙虚さに欠けるからだ。自分の母も配偶者も心配している。云々。
当時こそ訳が分からなかったが、おそらくきっかけはなんでも良かったんだと思う。全能感がバキバキのテンション高い時期に、私が思い通りの反応を示さなかったのでブチギレたというか。
こうなってしまうとどうしようもない。もうその人は早いとこ医療の手に預けるしかない。ちゃんと寝かせて食わせて薬を飲ませる。常人にはどうしようもない。
本人はそれでなんとかなる。
メンタル疾患の大爆発に巻き込まれると、滅茶苦茶ダメージを受ける。
正直、カウンセリングに行ってもいいと思う。友達だった人の豹変は大変なショックを与える。
私はカウンセリングには行かなかったが、とりあえず自分の受けたショックを整理した。疾患の悪魔が言わせていることもある。でもそれは友達が普通の時もうっすら思っていたであろうことをなんとなく感じ取ってしまう。もしくは思っていなくても、「効果的に私を傷つけるにはどうしたらいいか」をわかって発しているといるという時点で言いようもなく不愉快だ。
爆発を起こしたことに対して罪悪感を感じることもないではない。
でもおそらく、それに関しては毎日会っているとか一緒に住んでいるとかでない限り(というかそうであってもおそらく)、メンタル疾患の人の大爆発は起こるべくして起こったなにかであり、きっかけになった人、こと、ものに大きな責任はない。
多少の咎はあっても責任を取るほどではない。遅かれ早かれ爆発していたものだと考えた方がいい。
そのあとジャッジをする。メンタル疾患の人は裁判で責任能力なしで無罪になることがあるという。責任能力がないということは、もはや責任を取る権利もないということだ。ならば責任能力のある私には、この関係を一方的にジャッジする権利がある。
私はもうこれをいい機会に、連絡を断つことに決めた。連絡先は全部ブロックした。付き合っていられない。
病気という悪魔が言わせているからその人は無実だという考え方もあるかもしれないが、無実だからと言って付き合いを強制される謂れもまたない。
共通の友達経由で、私と「仲直り」がしたいと言っているらしいと聞いた。
「謝罪したい」と思っているわけではないらしい。
吹っ切れた。もう2度と連絡はとらない。