(cache)西川(株)の会社概要

睡眠の持つ力を活かして、社会の明日を変えていく。「ふとんの西川」から「世界のnishikawa」へ！

会社紹介記事

450年以上におよぶnishikawaの歴史は「革新の歴史」。長年培った伝統と信頼を大切にしながらも、常に「現状を変えていく」挑戦を続けています。眠りを「可視化」するツールを開発。最新技術を駆使し、お客様一人ひとりに寄り添うアドバイスを行っています。

: 450年以上におよぶnishikawaの歴史は「革新の歴史」。長年培った伝統と信頼を大切にしながらも、常に「現状を変えていく」挑戦を続けています。

: 眠りを「可視化」するツールを開発。最新技術を駆使し、お客様一人ひとりに寄り添うアドバイスを行っています。

過去の踏襲よりも、新しいアイデアの発信を。

眠りの悩みは千差万別。眠りにアプローチし続けていくことが、私たちnishikawaの使命です。お客様一人ひとりに寄り添い続け、新しい常識を創るべく邁進していきます。	健康を司る3大要素「食事・睡眠・運動」のうち、食事と運動に普段から気を使っている人は多いと思います。では、睡眠はどうでしょうか？3分の2以上もの方が睡眠に不満を感じているという調査結果があるにも関わらず、より良い睡眠を得るために、何か特別な工夫をしている人は多くないというのが現状です。 nishikawaの企業理念は「よく眠り、よく生きる」。私たちがお届けしたいのは、寝具そのものではなく、「質の高い睡眠」です。人は、長い人生のうち、3分の1の時間を寝具の中で過ごします。質の高い睡眠をとることで、残りの3分の2の人生を、より豊かなものにしてほしい。この理念を体現する場が、直営店舗内の「ねむりの相談所」です。睡眠には、寝具の質や生活リズムの乱れはもちろん、寝室の湿度や温度、香りなど、様々な要素が影響します。眠りに関する総合的な知見をフルに活かし、お客様の悩みを解決する「眠りの駆け込み寺」として、全国1000店舗の出店を目指しています。激動の時代を迎えた今、創業458年の伝統を大切にしつつ、見据えるビジョンは、かつての「ふとんの西川」とは異なった姿です。今後、商品開発や流通の考え方は大きく変化していくでしょう。SNSを活用したプロモーションも積極的に行っており、これまで以上に若手社員の柔軟な感性が必要になっています。また、IoT家電と連携して眠りをサポートするマットレスをリリースするなど、最新テクノロジーと寝具の融合にも注力しています。最近では、社内仮眠スペース「ちょっと寝ルーム」の導入支援事業をスタート。ここでも、仮眠に適した光と音の協調制御をはじめとした最新テクノロジーが活用されています。若手社員にいつも伝えているのは、「過去を踏襲するよりも、新しいアイデアを発信してほしい」ということ。すでに、若手発信のプロジェクトがいくつも立ち上がっています。これから入社する皆さんにも、「nishikawa」の知名度を利用するくらいの気持ちで、失敗を恐れず、チャレンジし続けてほしいと思います。睡眠に関するニーズは世界共通。「より良い睡眠の提供を通じて、世界中の人々を幸せにする」という夢に向かって、日本を代表する「世界のnishikawa」へ。まだ見ぬ未来をつくるのは、あなたたちの世代です。一人ひとりが秘める無限の可能性に、大いに期待しています！人事総務部人事担当　内藤慶太

眠りの悩みは千差万別。眠りにアプローチし続けていくことが、私たちnishikawaの使命です。お客様一人ひとりに寄り添い続け、新しい常識を創るべく邁進していきます。

健康を司る3大要素「食事・睡眠・運動」のうち、食事と運動に普段から気を使っている人は多いと思います。では、睡眠はどうでしょうか？3分の2以上もの方が睡眠に不満を感じているという調査結果があるにも関わらず、より良い睡眠を得るために、何か特別な工夫をしている人は多くないというのが現状です。

nishikawaの企業理念は「よく眠り、よく生きる」。私たちがお届けしたいのは、寝具そのものではなく、「質の高い睡眠」です。人は、長い人生のうち、3分の1の時間を寝具の中で過ごします。質の高い睡眠をとることで、残りの3分の2の人生を、より豊かなものにしてほしい。この理念を体現する場が、直営店舗内の「ねむりの相談所」です。睡眠には、寝具の質や生活リズムの乱れはもちろん、寝室の湿度や温度、香りなど、様々な要素が影響します。眠りに関する総合的な知見をフルに活かし、お客様の悩みを解決する「眠りの駆け込み寺」として、全国1000店舗の出店を目指しています。

激動の時代を迎えた今、創業458年の伝統を大切にしつつ、見据えるビジョンは、かつての「ふとんの西川」とは異なった姿です。今後、商品開発や流通の考え方は大きく変化していくでしょう。SNSを活用したプロモーションも積極的に行っており、これまで以上に若手社員の柔軟な感性が必要になっています。また、IoT家電と連携して眠りをサポートするマットレスをリリースするなど、最新テクノロジーと寝具の融合にも注力しています。最近では、社内仮眠スペース「ちょっと寝ルーム」の導入支援事業をスタート。ここでも、仮眠に適した光と音の協調制御をはじめとした最新テクノロジーが活用されています。

若手社員にいつも伝えているのは、「過去を踏襲するよりも、新しいアイデアを発信してほしい」ということ。すでに、若手発信のプロジェクトがいくつも立ち上がっています。これから入社する皆さんにも、「nishikawa」の知名度を利用するくらいの気持ちで、失敗を恐れず、チャレンジし続けてほしいと思います。

睡眠に関するニーズは世界共通。「より良い睡眠の提供を通じて、世界中の人々を幸せにする」という夢に向かって、日本を代表する「世界のnishikawa」へ。まだ見ぬ未来をつくるのは、あなたたちの世代です。一人ひとりが秘める無限の可能性に、大いに期待しています！

人事総務部人事担当　内藤慶太

会社データ

事業内容	●繊維製品の製造、加工、売買、輸出入（寝具・寝装品、タオル、インテリア用品、ベビー用品） ●医療機器、計量機器、診断機器、健康機器、介護用品、介護機器の製造、加工、売買、輸出入 ●インターネットを利用したデータ解析及び情報提供サービス ●特許権等の無形財産権の許諾、維持、管理働き方改革の一環として、2019年に新しく「ちょっと寝ルーム」を開設。社員の心身のリフレッシュ、生産性向上のために仮眠に適した環境創りにこだわっています。

本社郵便番号	103-0006
本社所在地	東京都中央区日本橋富沢町8-8
本社電話番号	03-3664-8161
創業	1566年
設立	1947年6月
資本金	1億円
従業員	1,194名（2024年2月時点）
売上高	508億8,100万円（2023年度　実績）
事業所	本社／東京オフィス事業所／大阪オフィス、札幌支店、名古屋支店、福岡支店
代表取締役社長執行役員	菅野　達志
平均年齢	平均年齢　42.9才（男性　45.7才　女性38.6才）
主な取引先	全国の百貨店、寝具専門店、チェーンストア（量販店）、家具店、ライフスタイルショップ、同業卸売、ホテル、旅館、病院、通信販売業者　他
関連会社	東京西川（上海）商貿有限公司、西川テックス(株)、西川レベックス(株) 、西川ロジスティクス(株) 　他
企業理念	『よく眠り、よく生きる』私たちnishikawaグループは、お客さま一人ひとりのより良い睡眠のため、飽くなき睡眠への研究と最新の技術を取り入れながら、社会を明るくする睡眠ソルーションを提供します。 ”睡眠は一日の終わりでなく、明日への始まり”だから、みなさまの明日がより輝かしいものとなるよう、 450年の伝統を守りながら革新的なビジネスでよい睡眠を支え続けます。
社是	『誠実・親切・共栄』社会・生活者・お取引先・社員… 当社に関わる全ての人に対して”誠実であり親切であり共栄意識があるか” nishikawaではこの考え方を元に事業を展開しています。「社会に対して」社会への貢献を認識して、世界的な基準や手法を取り入れ、プロとしての誇りを持とう「生活者に対して」生活者第一主義を認識して、会社の論理をすて生活者の笑顔のために働こう「お取引に対して」お取引先との相互発展を認識して、双方の役割と責任を明確にした提案中心の営業をしよう「社内に対して」社内協力の重要性を認識して、気さくでまじめな話し合いとルールが基盤となった透明でオープンな社風をつくりあげよう
nishikawaの誕生	『3社統合による新しいスタート』 2019年2月、西川産業・西川リビング・京都西川の旧西川3社が統合し、新たに西川株式会社として生まれ変わりました。 3社は1566年の初代西川仁右衛門による創業を起源とし、昭和初期頃に分社化され現在まで別会社として競い合っていました。しかし、近年の低成長経済の継続や多様化する販売チャネルでの競争激化などの状況や、質の高い睡眠とホームファッションに対するお客様の関心は高まりから nishikawa三社は新たな事業へのチャレンジに向け、統合することと致しました。今後は、創業500年へ向け旧3社の強みを活かしながらより良いみなさまの生活を支えて参ります。
日本睡眠化学研究所	より良い睡眠環境の開発を目的に、1984年に設立されました。企業・大学・研究機関とも協力し、睡眠の質向上を目指したさまざまな研究活動を推進し、寝具や寝環境の開発にも活用されています。「眠り」という視点を大切にしながら「眠り」の枠を超えて、健康やリラクゼーション、豊かな暮らしの創造に貢献しています。
社内資格	西川寝具社内検定は、厚生労働省の認定を取得しています。寝具業界では初の厚生労働省認定の社内検定です。睡眠への関心が高まっている昨今、店頭でお客様のご要望にお応えする販売員は、寝具や睡眠に関する幅広い知識を持ち、快適な睡眠環境を提案する技能が求められます。nishikawaではお客様への正しい寝具のご提案、また適切なコンサルティングを通じ健康をお届けすることで、社会へ貢献していきたいと考えています。 nishikawaでは、約20年前から社内教育資格制度を設け、ピローアドバイザー、スリープアドバイザー、スリープマスターとピラミッド型の基幹教育を行っています。この制度では、当社の研究機関である日本睡眠科学研究所の理論を元に、睡眠環境・生体リズム・人間工学の見地から快眠のための知識を習得した眠りのプロフェッショナルを育成しています。
眠りの相談所	日本人の約3人に2人は、眠りの悩みを持っていると言われています。 nishikawaには、睡眠にまつわるデータを見える化し、改善のアドバイスを行うサービス『ねむりの相談所』があります。眠りのプロ「スリープマスター」があなたの眠りを計測し、可視化。一人ひとりにフィットした上質な睡眠環境をご提案します。
ちょっと寝ルーム	nishikawaでは、当社の研究機関である日本睡眠科学研究所が監修し、効率的な仮眠環境をコーディネイトした社内施設「ちょっと寝ルーム」を開設しました。 nishikawaが1万人の睡眠事情を調査した「睡眠白書2022」において、総睡眠時間が自分の理想に比べて足りていると答えたのはわずか34％で、残りの66％は睡眠時間をもう少し取りたいと感じていることがわかりました。毎日の睡眠不足で溜まっていく睡眠負債を返済するには、夜間の睡眠だけではなく、昼間の15分から20分程度の仮眠が有効です。当社ではこれまでも「働き方改革」の一環として社内での仮眠を推奨してまいりましたが、新設した「ちょっと寝ルーム」によって、より快適な仮眠環境をつくり、社員の心身のリフレッシュ、生産性向上に努めてまいります。このちょっと寝ルームはパッケージ化もございますので、各企業・学校などへのご提案も可能となっています。
スリープマネジメント市場	「スリープマネジメント」今や健康経営を志向する企業の最重要テーマです。昨今、睡眠に関係する様々なサービスや商品が新たな成長領域として注目されていますが、睡眠の質や生活向上に繋がっているかどうか、十分な検証はされていない状況にあり、国民が適切な商品・サービスを選択することが難しい状況にあります。当社は、各企業・大学とともに国民の健康やＱＯＬ向上を睡眠の視点から支援することを目的とした、睡眠マネジメントに関するコンソーシアム「Sleep Innovation Platform（スリープイノベーションプラットフォーム）」を設立しました。
スリープテックの活用	スリープテックとは、IT（情報技術）やAI（人工知能）などの技術を使い、"眠り"を科学的に分析したり、睡眠改善するための製品やサービスのことをいいます。当社は、寝具製造だけでなくオフィス改装にこのスリープテックを活用しちます。 (例)サーカディアンリズムに伴った照明、BGM 季節感や時間を感じづらいオフィス内を自然の時の移ろいに近い状態にすることにより、人体に備わっているサーカディアンリズム(概日リズム)が整い、社員の健康に繋がります。
人的資本に対する投資	企業の健康経営という観点から、まずは社員の働きやすい環境作りを徹底しています。・テレワーク制度やフレックスタイム制度を導入・長時間座っても疲れない西川自慢のマットレス「AiR」クッションを全席導入・ストレスを緩和する観葉植物・春夏秋冬を朝晩でBGMを自動切換・ディフューザーで天然アロマの香りを拡散・自由に選べるワークスペース(フリーデスク、コワーキングスペース) ・カロリー計算された健康的なメニューがある社員食堂・ちょっと寝ルームで午後の生産性アップなど・・・
採用HP	https://www.nishikawa1566.com/company/recruit/fresh/
オフィスツアーはこちら！	https://app.vachanavi.com/clients/client-5fa506b1249141569eba1582d4ba187e
沿革	1566年［西川創業の年］初代・仁右衛門が19歳で蚊帳・生活用品販売業を開業。 1615年江戸・日本橋通り1丁目に支店、（つまみだな）店を開設。 1706年江戸町奉行より、蚊帳問屋に指定される。 1841年江戸表、関東筋への弓運送および販売独占権公認される。 1929年「西川」の標章を制定。 1947年「西川産業(株)設立」本社を(株)西川・日本橋内におく。 1958年寝具革命と呼ばれる合繊「安眠デラックス綿」を開発。（洋掛けふとんブームの発端となる。） 1960年西川産業(株)・本社を現在の日本橋富沢町に移転。西川チェーンを結成する。 1972年森英恵氏とデザイン提携を開始。以後、数多くのホームコレクションを提案。 1984年日本睡眠科学研究所を設立する。 2007年「シエスタリア」（インテリアライフスタイルショップ）1号店を仙台に出店。 2009年コンディショニングマットレス「AiR」を発売。 2009年度グッドデザイン賞受賞。 2010年オーダー枕ショップ「PILLOWY cafe；（ピローウィーカフェ）」出店スタート。 2012年スポーツ関連団体とスポンサー契約を締結。世界的スポーツイベントにおいて日本代表選手をサポート。 2013年 ANA国際線のファーストクラスとビジネスクラスにマットレス、コンフォーター、枕を導入。 2014年「AiR」の広告ビジュアルに日本でトップのサッカー選手を起用。全日本スキー連盟とのオフィシャルスポンサー契約を締結。ブラジル代表の世界的サッカープレイヤーとサポート契約を締結。 2015年筑波大学・国際総合睡眠医科学研究機構（WPI-IIIS)と共同研究を開始。「AiR CONDITIONING SHOP」海外1号店を期間限定シンガポールにてオープン。 2016年創業450周年 2019年旧西川3社（西川産業・西川リビング・京都西川）が統合。”西川(株)”に。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	9名	16名	25名
取得者	1名	16名	17名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

11.1%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.1%
  （145名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員教育】新入社員研修、新入社員フォローアップ面談、商品知識教育、OJTトレーナー制度　等　【階層別研修】資格別研修、組織長研修、管理職層研修、意識改革研修、通信教育　等　【職種別研修】営業力強化研修、商品知識研修、債権管理研修、ビジネススキルアップ研修　等
自己啓発支援制度	制度あり <自己啓発・通信教育補助制度> 自分で自分を磨こうとしている方を応援します！「資格取得のため学校に通いたい」「通信教育を受講したい」「仕事に活かせる知識を身につけたい」自分磨きを始めようとしている皆さんのスキルアップをサポート！ <書籍購入補助制度＞知識・情報の取得に積極的な方を応援します！「新たな知識を身につけたい」「仕事に活かせる新しい情報が欲しい」「すき間の時間に学びたい」知識・情報を積極的に取り入れようとしている皆さんの意欲をサポート！ ※自己啓発、業務に活用できるような内容のものが対象です
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度ありピローアドバイザースリープアドバイザースリープマスター西川寝具社内検定

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大谷大学、大妻女子大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、京都大学、京都華頂大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都市立芸術大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、京都府立大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲子園大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、淑徳大学、昭和女子大学、信州大学、実践女子大学、城西大学、上智大学、女子美術大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩美術大学、大東文化大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、帝塚山大学、東海大学、東京家政大学、東京家政学院大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京国際大学、東京造形大学、東京都市大学、東京農業大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、奈良女子大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、花園大学、阪南大学、兵庫県立大学、弘前大学、福島大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北陸大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、和光大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞華頂短期大学、京都光華女子大学短期大学部、京都文教短期大学文化女子大学、ヘルシンキ芸術大学大学院もっと見る
採用実績（人数）	2023年　23名 2022年　15名 2021年　27名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大谷大学、大妻女子大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、京都大学、京都華頂大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都市立芸術大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、京都府立大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲子園大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、淑徳大学、昭和女子大学、信州大学、実践女子大学、城西大学、上智大学、女子美術大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩美術大学、大東文化大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、帝塚山大学、東海大学、東京家政大学、東京家政学院大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京国際大学、東京造形大学、東京都市大学、東京農業大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、奈良女子大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、花園大学、阪南大学、兵庫県立大学、弘前大学、福島大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北陸大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、和光大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
華頂短期大学、京都光華女子大学短期大学部、京都文教短期大学

文化女子大学、ヘルシンキ芸術大学大学院

採用実績（人数）

2023年　23名
2022年　15名
2021年　27名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	9名	10名	19名
2023年	10名	13名	23名
2022年	4名	11名	15名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	19名	0名	100%
2023年	23名	1名	95.7%
2022年	15名	0名	100%

取材情報

充実の研修制度、働きやすい環境が魅力。若手・中堅社員3名の挑戦と成長の軌跡！: 進化を続ける創業450年超企業。革新の原動力は“人”

西川(株)

業種

基本情報